2009年07月31日

習慣


今日、習慣的に曲がった先でお巡りさんに停められたが。

そう言えば、
大会期間中の願懸けの煙草断ちを言った気がする。
今朝も5番打者から、
「優勝したら生涯、禁煙ネッ!」と無謀な事を言われた。
(っていうか、大会初日からホントに禁煙できればそのまま断煙できそうな…)

習慣ってコワイ。
そんな事を忘れて、
つい、買ってしまっていたface07

さっき喫煙して、気がついた…。  


Posted by zuky at 22:30Comments(4)koukai日誌

2009年07月31日

サイン


朝のうち曇り。


合同朝練3日目。
グランドに着いたのが集合1分前、ギリギリ。
ランニングの後にウォーミングアップを兼ねた軽いノック、そして打撃練習。
今日もゆたかさんが来てくれて、
昨日同様にノッカーと、ティーバッティングでの指導をしてもらえた。
とても助かる。
7時15分に辞去。


出社したところで電話があった。
ある店に納品されるはずだった商品が、
物流センターに留められている、との事。
サイン違い。


商品を引き取って、納品されるべき小諸の店へ配送。
納品を終え、せっかくここまで来たのだからと、
軽井沢の店へ。

御代田の楓ヶ丘から伍賀、草越を通って信濃追分を抜けて行く裏道ルート。
新幹線ができる前、草越付近を走る信越線あさま(489系だか189系だか)から見る浅間山の雄大な景色が好きだったなぁ、と想いつつface06

信濃追分駅を過ぎて、信号ができた四つ角手前の路地を左折した。
以前からたまに使っていたショートカット。
するとそこに2人のお巡りさんがいて、
停車を命じられた。
曰わく「左折禁止の標識に気づきませんでしたか?」

「え゛~っ!?」

なんでも信号が出来たのを機に、
この路地をショートカットとして使う事を禁じたらしい。
習慣的にハンドルを切っていたので、
標識なんか全く気付かなかった。
僕を前後して、やっぱり標識に気付かずに侵入してくる車が何台かあって、
みんな停められたface04
習慣的に使っていた道が、
久しぶりに走ったら通ってはいけない道に変わっていただなんて…。
フツーの標識だけじゃなく、
デカデカと「〇月〇日より侵入禁止!」ってやっといてくれりゃいいのに、
なんて泣き言を言ったところで、
標識を見落とすこっちが悪い。
ウェイティングのサインを見落として、
スイングした挙げ句に空振り三振した気分face07


さて、ゆたかさんに先駆けて軽井沢に寄りましたが、
浅間はおろか、離れ山まで雲の中。

画像の浅間方向は帰途の小諸から  


Posted by zuky at 21:27Comments(2)koukai日誌

2009年07月30日

コンディション

朝のうち曇り、日中晴れ。
夕方よりまた曇り


合同朝練2日目(昨日は雨の為、中止)。
昨日の雨によるグランドコンディションが少し心配だったが、
一昨日よりは良いコンディションだった。
軽いランニングと柔軟の後に、
簡単なノック、そして打撃練習。
6番打者に当りが出てきた。
あのくらいの感覚で、
しっかりステップ足をつけてから、
腰の回転を使っていけば、
元々パワーがあるので、
軽くミートしただけでも鋭い当りになる。
7番は相変わらず窮屈なスイングが多い。
8番は最初のうち、飛ばそうという意識が強すぎて、
肩に力が入っていたが、
それを指摘した後にきれいな当りが出だした。

少しだけバッティングピッチャーを務めたが、
自分自身、選手に言っておきながら、
いざとなると妙に肘から先に力が入ってしまい、
良い所にボールがいかない…。

それまでの間にボール拾いに駆け回っていたら、
パンツまで汗びっしょりになってしまったicon11
今日は7時5分に辞去。
個人的には守備が伸び悩んでいるレフトの特守を行いたいところicon09

さて、約束通りに来てくれたゆたかさん、有難うございました。
やっぱりゆたかさんがいるのといないのとじゃ、違うわ~icon21


N先生の「メモ」を覗いたら、
「上橋菜穂子・チーム北海道『バルサの食卓』云々…」とあるではないか!
ほう、そんな本が出ていたのか、と思いつつ。
守り人シリーズなどを読んだだけでも、
物語の中に出て来る料理には想像が掻きたてられるのだから、
それがレシピ本として、しかも写真付きでとなったら、
もう堪らない気がする。
僕も早速、オーダーしよう!
ちなみに「精霊の守り人」の冒頭に出て来る、
「うま酒」ってのがとっても気になるんだけど、
さすがにそれの再現はないだろなface07


とりあえず僕はコレicon10

88円icon22  


Posted by zuky at 21:36Comments(3)koukai日誌

2009年07月29日

雨のステーション


朝。
グランドに行くにはそろそろ着替えなきゃ、
という時点でザーッ
一時的に小止みになって、
娘がラジオ体操に出掛け、
追って我が家の男3人が神社に向かったが、
神社向かいの駅舎が見え始めたところで、
子供たちがぞろぞろ帰ってくる。
ラジオ体操も中止。


諏訪周辺へ。
途中、諏訪湖SAに寄ると、
平日なので混んでいるという程ではなかったけれど、
家族連れも多く、雰囲気は夏休みといったところ。
女性専用の仮設トイレも設置されていた。
本格的な賑わいになる一歩手前。

今朝のテレビの星占いで、
「〇〇座のラッキーアイテムはファストフード」と言っていたので。

なんかイイ事、あるかな?


諏訪から岡谷に向かう途中、
ラジオをLCVにあわせると、
「海を見ていた午後」が流れてきた。
ご他聞に漏れず、
僕も好きな曲のひとつである。
…まさかイイ事って、
コレだけじゃないだろなface07





結局、その後、これといってラッキーな事はなく、
むしろプレッシャーの方が増したりした…  


Posted by zuky at 21:39Comments(2)koukai日誌

2009年07月28日

合同

晴れ。


今日から地元の小学校は夏休み。
自分の親が教員だった事もあり、
「夏休みになれば親も休み」みたいな感覚がある。
毎年のことなのだけれど、
子供達が夏休みに入ると、
どうも自分の心も夏休みモードになってしまいがちでいけない…face04
365日休みがない人たちに怒られてしまうな…icon09

で、今日から合同の朝練。
と言っても部員の中で6人は日頃から小学校でやっている。
別動での朝練をやっていた(やらなかったり?)のは、
ウチくらいか?
ともあれ、今日はAチームのメンバー11人全員が勢ぞろい。
他にBチームのキャプテン(4年生なので長野市大会はベンチ入り)と、
Bチームの3年生1人がグランドに。
軽いランニングと柔軟、そして打撃練習に移行。
予定では8時までやるのだそうだが、
自分の出社を考えると、
7時5分前くらいにはグランドを出ないとキツイと思い、
僕は早々に切り上げた。
家に着いてから出社の準備をしたが、
まだ少し余裕があったので、
あと5分くらいはグランドにいても良かったかも知れない。

出社後、飯田での合同商談会の準備。
そして飯田へ。
結果は…3打数1安打1四球ってとこか?
ビミョーな表現…。

朝は晴れていたが、
長野を発つ10時過ぎ頃から雲が拡がってきた。
天気予報通りか。
子供たちは午後からプールだったらしいが。
高森辺りから雨が降り出し、
飯田に着く頃には結構な雨足になった。
帰途についても雨は降り続け、
塩尻辺りから激しくなった。
とりわけ旧四賀村付近では土砂降りで、
高速走行にとっては危険な状態でもあった。
こんな調子だとグランドはメチャメチャかなぁ、
と思いながら姨捨のトンネルを抜けると…。
フロントガラスに雨は当るものの、路面はドライ。
北信はまだ降っていなかったようだ。
さすが、広い長野県。
それでも長野市内も夕方からは降り始めた。
全然、梅雨明けっぽくない。

ところで。
今朝のグランド、花火の跡が微かにあった。
昨日も通りかかりの大橋グランドに花火の跡があった。
時折、河川敷のグランドに車で進入したらしい轍があることもある。
とても哀しいこと。

立浪などプロの選手の中にも試合の前後にグランドに出入りする際は、
一礼をしている選手達がいる。
僕は硬式野球などの本格的な野球の経験はないが、
やはりグランド入りする時は自然と敬虔な気持ちになる。
そんなグランドを安易に穢していく者に深い哀しみを感じる。


このところ毎週、水曜日はなんだかんだで埋まっていた。
久しぶりに自由に使えそうな一日である。
東信方面にでも行こうか、諏訪に行こうか、北信を回ろうか迷っている。  


Posted by zuky at 22:25Comments(2)koukai日誌

2009年07月27日

早寝早起き!


雨後曇り、夕方からは晴れ間も。


今朝はうっかり目覚ましを掛け忘れていて、
階下で叫ぶカミさんの「何時まで寝てンの!?」に飛び起きたface08
時計を見たら7:16…face07
明日からは合同朝練がある。
いつもの朝みたいに“ホームグランドの公園”に、
のんびりと出るワケにはいかないのであるface09

ところで、今日から一つだけ、カテゴリー名をいじることにした。
今まで日常の出来事などを綴った物は、
「メモ」というカテゴリーに分類していたが、
あまりにN先生の“メモ”とはかけ離れていて、
ちょっとどころか、かなり恥ずかしい。
僕のは「ゴミ文」くらいでいいのだけれど、
つい最近、「航海(後悔)日誌」の話題が出たので、
日頃の雑記は「koukai日誌」と分類する事にしよう。


ほぼ毎週の月曜日は月末の数値の見通しをたてる事になっている。
今月もメインの企業の数値は計画を上回っているものの、
かと言って大きくオーバーできているワケではなく、
今期になってから担当になった別の企業の、
とてつもないマイナス分を吸収できないでいる。
野球で喩えれば、クリーンアップは良いのだけど、
トレードで得た2番打者と6番打者が極度の不振で得点に至らず、
そんな感じ…。
けれどそろそろ、もらった選手の面倒も本格的にみてやらなきゃ。
ノムさんみたいになれるだろうか!?
今時季はその準備段階といったところ。
今、出塁するだけの仕事ができれば、
向こう半年はミートするだけで済む。
が、今、出塁できなければ、
半年間、フルスイングをし続けなければならない。


さて。
今週末から長野市少年野球大会が開幕する。
冒頭にも記したが、
明日から合同朝練が始まる。
1試合でも多く、1回でも多く、1球でも多く、
彼らにチャンスを与えてあげるためにも…、
早く寝なきゃicon10  


Posted by zuky at 22:08Comments(0)koukai日誌

2009年07月27日

嗚呼、グランセローズ


BCリーグ 富山サンダーバーズ対信濃グランセローズ
場所 長野オリンピックスタジアム
天候 曇り
試合開始 18時


今日はチームで観戦。
ただ観戦するだけじゃなく、
一人づつメモを執らせて、プレーの感想(自分に活かせる事)を記すことを課題とする。


まずはお参り。




試合は、
GSの先発、高橋が序盤、常にストライクを先行させる好投をするも、
4回、なんでもないサード方向へのファールフライをサードが捕球直前でショートに譲り、
ショートも捕れず。
これは辛い。
この後にセンター前ヒットを浴び、
2死後にライト前ヒットと連続四球の押し出し、
更に絶妙なセフティバントで2失点、キツい。
さて、この回にはもう一つ、
サードがファールフライのボールを見失う場面もあった。
3回までは完璧な投球内容だっただけに、
拙守が悔やまれる。
「だから最下位なんだよぉっ!」というスタンドからのヤジも止むを得まい。
続く5回表、2死から。
ライト前ヒットを与えたランナーに対して、
あまりに無警戒だった。
盗塁を許し、次打者はセンター前ヒット。また失点。
ここまでの1球、一瞬に対する怖さ。
観ていた選手達がどれほど感じてくれただろうか。
攻めては、ファーストストライクを狙う積極的な打撃。
惜しい当りもいくつかあったが、
なかなかヒットにならない。
7回裏、2死から一塁線を破る2塁打の後に連打があり、
1点を返して、尚も2死1、2塁まで攻めるが、次打者は3球目をライトフライ。
序盤の積極的な打撃は良くても、
中盤、終盤の早打ちはややもったいない部分も。
8回裏に2死四球で攻めるも無得点。
この回、打者5人で20球前後。
淡白な感がひとしお。
この時点で、帰途に着く事にした。
後で確認すると、結局、3-1でサンダーバーズが勝ったらしい。

勝てない試合ではなかったと思う。


さて。
長野県高校野球は。
長野日大が優勝を飾り、甲子園行きを決めた。
おめでとう!
そして今回のベスト4に進んだフレッシュなチームの選手諸君もよく頑張ったと思う。
個人的に応援していた飯山は序盤の大量失点が重かった。
投手の球が高めに浮いていたところを痛打されていた。
余程の球速球威があればだが、
基本は低めなのだろう。  


Posted by zuky at 01:08Comments(0)野球

2009年07月27日

練習試合


対 丹波島少年野球
場所 三本柳小学校
天候 曇り
試合開始 9:30
先攻 我々
後攻 丹波島
7イニング制


塁審に就いていたので詳細には欠ける。

1回表、先頭の二塁手の見逃し三振を含み、
三者凡退。
1回裏、先発はキャプテン。
走者を1人許すもの、4番打者を打ち取る。
2回以降、相手エースに対して、
4回まで1人のランナーも出せず。
打席での積極性に欠けた。
守りの面では再三、走者を許すものの、
2度に亘るセンターの好守備や背番号11のライトの守備などに助けられる。
(特に2つ目のセンターライナーは、あわや抜けるか、
と思われた鋭い打球に対しての見事なダイビングキャッチだった)
ここまで、
両チーム合わせてのヒットは丹波島さんのレフト前ヒット1本のみ。
5回から両チームとも投手交代。
丹波島さんは左腕。
ウチは背番号1のサブキャプテン。
ここからも投手戦が続く。
なかなか走者を出せないこちらと、
走者を出しながらも1点が遠いあちら。
7回表まではパーフェクトに抑えられていたこちらだったが、
先頭の1番バッターが綺麗なレフトへのヒットで出塁、
盗塁で無死2塁のチャンスを掴むも、
2番のサードゴロの間に3塁を狙い憤死、後続も倒れ無得点に。
7回裏、これもこちらが抑え、0-0のまま7回終了。

そして丹波島さんから提案があり、
更に2回の延長。
8回表、4番が四球で出塁。
盗塁を決めて無死2塁。
ここで5番の放った痛烈な打球がセンター方向を抜けて、
エンタイトル2ベース。
1点先制。
が。
この後に7番の送りバントなどがあったが、
結局はこの1点のみ。
この1点で終わってしまった事が悔やまれるか。
9回裏、丹波島さんの攻撃。
ここを守りきれば勝ち。
2者を討ち取り、勝利目前。
しかし、ボテボテのサードゴロ。
ワンバン送球をファーストが拾いきれず、ボールデッドで2死2塁。
続く3番の打球、これもボテボテでピッチャー前へ。
1塁、セーフ。
盗塁を決められ2死2、3塁。
4番。
放ったキツイ打球がレフト頭上を襲う、抜けた。
2者が生還、サヨナラゲーム。

1-2、敗戦。
丹波島さんは、
きちんと鍛えられていて、隙がなかった。


昨日、Sヘッドが言っていた、
「1球の重み」をどれだけ意識できていたのだろう。
見逃し三振が多かった部分について。
1つの打球を処理しきれなかった事について。


長野市大会前の最後の試合が終わった。


ところで。
現地に向かう車中で、
Sヘッド(兼事務局長)から個人的に、
ブログについてお叱りの言葉を戴いた。
Wさんの事についてである。
全て、言われる通りだ。
自分自身、文面があまりに軽率だと思っていた事だった。


今日は、
現地でしっかりクールダウンをして解散になった。

そう、クールダウンは大切。
だから今、筋肉痛。  


Posted by zuky at 00:14Comments(4)少年野球

2009年07月26日

ラジオ体操

行ってきた、眠かった、朝から疲れた。
(Sヘッドからは「ダメですよ、そんなんじゃ」と言われ、
Bチーム監督からは「ちょうどいいアップになりましたね!」と…)
  
タグ :アップ


Posted by zuky at 22:46Comments(0)メモ

2009年07月25日

喝! by親分

晴れのち曇、夕方雨。


今日の練習、
6年生3人が地区の行事で途中に抜けた為、
アップ以降の前半は5年生の8人だけ。
最初にボール回し、
塁間ゴロダッシュをやって、
休憩を挟んでトスバッティング(ペッパー)、
その後に2か所のフリーバッティング。
ボール回しがやっぱり活気にも動きにも欠けた。
キャッチボールの段階から監督が、
「来年はこの8人でやるんだぜ!」とハッパを掛けていたのだが。
ペッパーでも全体的に、
安定してミートし続けられる選手が少なかった。
もちろん投げ手側にも問題がないわけではないだろうが、
たった3人の6年生との差がまだ大きい感じ。
もっともウチの6年生の実力は、
他のどこに出しても恥ずかしくないレベルだからなのだけど。
続いて2ヶ所でのフリーバッティング。
5年生の打撃は5番打者を除くとまだ“らしい”当りに乏しい。
その5番打者も気合に欠けている感もあったか。
守備に就いている選手の動きにもややもたつきがあったが、
そんな中ではライトに就く事の多い背番号11の選手は伸び盛りらしい、
向かって行く気持ちが感じられたと思うし、
他の選手も、次第に必死にボールに飛びついて行くことが多くはなってきた。
1回目のフリーが終わる頃、6年生が戻って来た。
6年生を混ぜての2回目のフリー。
4番のキャプテンがSヘッドの投げる方でバッターになる。
どうしたことか(というかSさんも少しムキになっていたかも知れないが)、
なかなかきれいにミートできず、この辺りからSさんが「ゴロゴロ」。
確かに彼は練習前のランニングの時から少し気が抜けていたかも知れない。
折しも西空では稲光が…icon05
このフリーでは8番を打っている選手が、
成長のシュアーな当りを連発していた。

打撃練習の後に、ランナーをつけての内野のケース練習。
動きを学んでいく過程なので、
目をつぶれる事もある。
そうでない時もあった。


さて、このケース練習時は少し気になった事があった。
このところ塁上で憤死する事の多い左翼手が、
内野手側になっていた。
最初のうちは交代しながらショートに入ったりしていたが、
(これも不思議、彼は試合でサードに入る事はあってもショートに入る事は、まずない)
結局、そのうちに正ショートが、反復練習で守備に就く事になり、
7番の彼がヒマになってしまった。
これなら彼をランナーで勉強させた方が良かったと思うのだが。
練習を組む難しさと言う事。

そして雨が強くなり、
4時半で練習終了。


帰る前の一言の中でSヘッドから。
「こんなんじゃ、今シーズンは終わった。
1球を大切に出来なかったから北部大会で優勝できなかったんじゃないのか?
その事を忘れてどうする?
同じ過ちを繰り返してどうする?」

明日は丹波島さんと練習試合。
さて、どうする?どうなる?  


Posted by zuky at 23:44Comments(2)少年野球

2009年07月24日

航海日誌

ティガーさん。このタイトルもユーミンだよ、知ってるよね?


曇、朝のうち一時雨。
夜半より雨。


企画書を今日中に出したかったので、
少し早目に出社。
で、企画書を作成する前に、
それとは関係なく、日別の実績を出したかったから、
あるデータ抽出ソフトを起動。
このソフトは受注システム内の実績データを、
エクセルに変換してくれるソフトなのだけど、
困った事にこのソフトを起動して、
データを抽出している間はエクセルが全く使えない。
しかも全国の社員の何人かが一斉に起動させていたり、
誰かがとても大きいデータを呼び出していたりすると、
その影響で、
たった一つのデータがなかなか読み込まれないという事がたまにある。
で、今日はドつぼにハマった。
9社分の実績を出すのに1時間半もかかってしまった。
やれやれ…。

そろそろ退社しようかという時間帯。
今日の夜はカミさんと娘が“親子レク”で会食に行く。
男3人組の夕飯をどうしようか、と思案していた矢先に、
実家から電話がかかって来た。
子供(実家から見たら孫)たちに軽いプレゼントがあるという。
渡りに舟というやつ。
帰宅と同時に息子たちを拾って実家に行き、
みんなで外食。

久しぶりに入った、とある全国チェーンの和風レストラン。
この店、こんな単価だったかなぁ、と思いつつ。
正直、それほど美味しいとは思えなかった上に、
お子様カレーにスプーン、フォークがなかったし、
お子様ドリンクバーのカップは持って来ないし。
わざわざ呼びつけることさえバカバカしくなってしまい、
スプーン、フォークは給仕用のカウンターから勝手に持ってきた。
カップは、偶々、ドリンクバーのサーバーのすぐ隣のテーブルだったから、
大人用のでいいや、と。
この店はもともと子供に対するサービスはこうなのか?
このサービスでこの味でこんな値段なら、
長男の最初の提案通りに回転寿司に行った方が良かった。

実家をあとにして、
家に戻ると娘が「崖の上のポニョ」のDVDを観ていた。
当然、我が家の子たち及びカミさんは昨年、劇場で観ている。
ところが僕はどうにも時間が取れず、劇場では観ていなかった。
宮崎駿が監督した作品は全て劇場で観ていたのだが…。
で、子供が買って来てくれていたパンフレットも今の今まで、
開く事はなかったが、今日、初めてページをめくった。
内容の感想はともかく。
最後のクレジットの部分で、
二木真希子を探してしまう自分をバカだぁ、と思いつつ。

久しぶりに「守り人」シリーズを読みたくなってしまった。
(そう言えばN先生は上橋菜穂子さんと面識があるんだったなぁ)  


Posted by zuky at 23:32Comments(4)メモ

2009年07月23日

NIGHT WALKER


晴。

朝練にはうってつけの天気だったが、
今日はパスにした。


昨晩の試合終了後、
シャトルバスに乗り込もうとしたが、
これが長蛇の列。
夜のオリスタをのろのろと歩いて、
なんと30分待ち。
やっと乗り込んで、真島の駐車場まで。
それから自分の車に乗り換えて帰るのだから、
結局、家に着いたのは10時頃。
もちろん、長男は満足したようだが、
それでも疲れたろうし、
睡眠も足りてないと思った。

朝、出社したらデスク上におはぎとゼリーが置いてあった。
おはぎの方は、同じビルに入居する製パン会社さんからの差し入れ。
ゼリーの方は昨日の展示会で近くに出展していた会社さんからの差し入れ。
食品会社にいると時折、サンプルの交換みたいのがあって、
そんな時は、この会社にいてラッキーッ!みたいな…。
でもおはぎとゼリーがデスク上って、
なんかまるで…合掌。

午前中、他の仕事を片づけながら、
今日の商談の軽い準備。
午後になって伊那に向かう。
5時からの商談。
プレゼンテーションはまあまあだったとは思うが、
なんか取りこぼしている感じ。
四球で出塁はしたものの、
その前にヒットを打てるはずの球を見逃しているような?
まあ今回の商談はまだ序盤。
これからが正念場。

午後6時をとっくに過ぎて、
社に電話、直帰の許しが出たので、
そのまま帰ることにした。
伊那インターで高速に入り、
中央道を北上、長野道へ。
薄暮になってきた松本付近、
道はそれほど混む事もなく、
スムーズに流れていた。
考えてみれば午後の7時。
今時季だからこそ明るさが残っているが、
他の季節だったら真っ暗だ。
平日の地方の高速の混む時間帯ではない。
気持ち好く車を進める。
夏のトワイライトのドライブはちょっと気持ちが昂揚する。

普通なら長野インターで降りるのだが、
経費削減と気持ちのゆとりを持ちたいのを兼ねて、
姨捨PAで降りる。
辺りはすっかり暗くなってきた。
ふと窓を開けると入り込んでくる風が心地よい。
エアコンを止めて窓を全開にした。
くねくね道を下って行くと、

ちょうど列車が通りかかったので映してみたが、
上手く写らなかった。
やっぱり、姨捨なら列車から見る夜景の方が綺麗な気がする。

八幡まで下りると窓から入ってくる風は少しむっとしたが、
むしろそれがまた返って季節感を味わえた。
考えてみれば、
昔の車にはエアコンなんてものはあまり装備されていなくて、
開け放した窓から流れて来る夜の湿気の溜まった風を吸い込みながら、
街道の灯りの中を友達と走ったりした。

そんな川越時代をふっと思い起こしつつ。

あ、最近、ホントに「つばさ」視ていないんだけど、
なんか三角関係がどうしたこうしたって!?
  


Posted by zuky at 22:43Comments(7)メモ

2009年07月23日

BvsG


懇談会も3人分ともなると、
終わったのは4時半頃。
急いで帰宅して、長男を連れて、そのまま車に乗り込み、途中のコンビニでおにぎりを買って、シャトルバスに。
試合開始までギリギリでスタジアムに到着。
とっくにレフトスタンドに陣取っているはずのSさんに電話して、
みんなと合流。

偏った外野席って落ち着いて観てられないからなぁ、
と思いつつも、
昨年まではセ・リーグなら惰性でジャイアンツびいきだったので、
まあ混ざれば気持ち好くなるだろうと考えていた。
試合は小笠原の2本塁打を含む4ホーマーなどと、
オビスポの完投で、
ジャイアンツが2-6で勝利。
長野のG党にとっては、陶然の宵だったと思う。

が。
これほどまでに自分の気持ちが変化しているとは思わなかった。
観戦場所が場所だったので、
手拍子するなり何なりの事はしたが、
カープの応援をしている今の僕にとっては、
どうにも熱狂できなかったのである。
そう、ジャイアンツとの開幕戦での栗原のホームランに絶叫していたくらいだから。

お付き合いで試合終了後もしばらくはその場にいたが、
どうにも我慢できなくなり、
お先に失礼致しました。

やっぱり。

(以前も使った画像ですが…)

その広島はまた負けた…。
先日、やっと連敗を止めたと思ったら、
また連敗…。
大竹!前健!しっかりしてくれ!


ところで、今日の高校野球。
応援していた飯山が、なんと佐久長聖に勝ってしまった!
なんとベスト4!
ここまで来たら勢いで甲子園まで行っちゃえ!  


Posted by zuky at 00:09Comments(0)野球

2009年07月22日

Here Come The Sun


朝から厚い雲に覆われている。

“ホームグランド”は水浸し。
いづれにせよ展示会の準備で、
早くに出なければならなかったのだけど。

8時半頃から日差しが。
ちょうどいい具合に雲がかかったりしている。
日食は見られるかな?

で、展示会開場前のちょっとした合間に。

雲がちょうどフィルターの役目を果たしてくれた。

そして展示会。


この途中で今日は早退。
午後から小学校で子供達の懇談会。
予想通り、長男はちと心配。
娘は予想通り、全く心配なし。
次男は予想に反して、恙無くやっているようだった。


さて。
これからBvsGをオリスタで観戦なのである。  


Posted by zuky at 17:20Comments(4)メモ

2009年07月21日

ソー・ハイ


雨。
この天気のどこが梅雨明けなのだ!?


昨夜は子供(男子組)の宿題が完遂しておらず、
(それでよくチロルの森に行ったもんだ)
結局、10時半まで宿題(夏休みの計画とか自由研究の事とか)に付き合い、
それから入浴して、ブログ入れて。
なんてやっていたら寝るのが1時を廻ってしまった。
今日は、昨日、一昨日の疲れが癒えず、
午前中から目がショボショボ。
で、コーヒーを何杯も飲んでみたりしているのはいいのだけど、
トイレにやたらと行っている。

昼休みの間に、
自ブログに携帯からコメントの返事を入れようと思ったら、
全然、繋がらない。
この時間帯の携帯のサーバーは、
やっぱり混むものなのだろうか?
先日もコメントを入れようとしてドタバタした。
結局、諦めて帰宅後にPCから入れることに。

それにしてもなんだか一日中、
頭がすっきりしなかった。
今日はサッサと寝るに限る。

明日は午前中に、
問屋さんの展示会。
そして午後は休みをもらって、
学校で二者懇談。
最初が娘、次が長男、最後は次男の順番。
その後にはお楽しみ、
オリスタにベイスターズ対ジャイアンツを観に行く。

ところで。
明日のもう一つのお楽しみ、日食だけど。
天気予報は曇り…。
なんとか晴れてくれればいいのだけれど。  


Posted by zuky at 21:17Comments(0)メモ

2009年07月21日

海の日なのに森へ行く

晴れ。


今日の少年野球はオフ。
とにかくお袋の「なかなか孫と遊べない」というフラストレーションが溜まっていたし、
娘も「おばあちゃんと遊びに行きたい」と以前から言っていたので、
親父とお袋を誘って出かける事にした。

行先は、娘の希望で「チロルの森」
(お袋は「白馬がいい」と言ってはいたが)






普段、画像があまりに少ないので、
ここからは画像メインで。

入口から続くプロムナード。
バラやサルビヤなどの花できれいに囲まれた庭園に挟まれている。
人形がお出迎え。








で、入口を入ってすぐ右手にJAFの無料サービスがあって、
子供に限り、交通安全免許証とキーホルダーを作ってくれた。
今日は偶々、そういうイベントデーだったらしい。
(そうそう、JAFの会員証を見せたら、5名分まで入場料が半額になった)


(この時点で母校が5-0で負けているという途中経過を知る)





木立の中に、
こじんまりしたグッズの販売店やレストラン、カフェなどがあったが、
その裏手で一休み。


何は無くとも、僕はココ。




で、次男のご待望のチュウチュウトレインに乗って、


丘の上でのお出迎え。




オープンカフェもあったのだが、
遅めに出て来てしまった分、
時間も多少、気になってしまい、
とりあえず下る事にした。
「森の散歩道」なる道を(途中、若干、迷いつつ)歩いて下る。


今度は娘がご待望のゴーカート。
猛烈な勢いで飛び出した長男の後。
ここで当年77歳のおばあちゃんが、
孫娘を乗せてチャレンジ精神を発揮!

おばあちゃんは2回乗った後に、
「もう1回乗ったら、馴れたかも」って。

パターゴルフ。
宮里藍と石川遼の対決?





長野に帰ってから、
高山亭で夕食にしたのですが、
高山亭の北側の壁のライトに集まってくる虫たちの中に、
なんとカブトムシのメスが。
おじいちゃんがGet!
今、我が家にいる。


















ところで高校野球。
母校は大差で…、
ゆたかさ~ん、負けちったじゃんかぁ…。
でもベスト16。
よく頑張ったと思う。

他に個人的な理由があって応援していた2校のうち、
1校は残った。
残った1校が次戦に勝てば大番狂わせになるのだが。
校長先生も狂喜乱舞するだろう。
頑張れ!
(いや、校長の為ではなく、選手達自身の為に!)  


2009年07月20日

グローリー・バードランド


早朝は雨、のち曇。
日中は晴れ間も見えた。

今日はA・B合同の練習。
学年に関係なくできる基本プレーの練習など。
Aについては今日はやや雑な面も見られた。
高学年になると、
こんなもんか、とか、こんなの捕りきれない、投げきれないとか、
手を抜く輩も出始めるので、
ここでどう手綱を締めるかが課題。
1球で泣く事の怖さを身をもって知らなきゃダメか?
Bについては、
正直な話、去年ほどの元気さがない。
指を折ればアイツとアイツとアイツと、なんてきりがない。
これも1年経って、どうなっちゃったの?
新入部員であればあるほど、
ひた向きな感じが漂ってくる。
そういうものかも知れないけれど、
そういうものを失って欲しくない。
ただ、Bの選手達はとにかく野球が大好きな子達ばかりなので、
ひょっとしたら今日はたまたまだったかも知れない。


練習後に先日の北部大会の賞状の授与。



そして。
午後の4時半に再集合。
場所はバール(女将さん、力不足でした、須坂には行けず…)。
新入部員(4月以降)の歓迎と納涼を兼ねたコンパ。

新入部員のお父さんと面識ができたのは良かった。


で、文字通り、小布施マラソンの後に駆けつけてくれた、
ゆたかさんとSさんと二次会を3人で。


声、涸れました…。  


Posted by zuky at 01:13Comments(3)少年野球

2009年07月18日

雨の土曜日


ほんの一時、止む事もあったが、
朝からきっちり雨。


当然、試合は無し。
今回の大会は当初、先週に実施の予定だった。
それがグランドコンディション不良で今週に順延。
それが今日のこの雨で、
大会そのものが中止になった。


そして時間の空いた午前中。
地区の公会堂を借りて、
入部希望の件を僕を合わせて9人の保護者で話し合った。
結果は。
最初にそれぞれの意見を一言づつ述べて頂いた時点で終わっていた。
それでもSヘッドコーチが孤軍奮闘してくれたのは有難かったが。
今までは特別な規定があったわけではないが、
とにかく、ひとつの小学校に拘りたい、
そういう事だった。
そんな中に無理やり引き入れても、
“彼”がかわいそうなだけだと思ったので、
反論は差し控えた。


午後、家族で出掛けた。
“彼”の家に行き、
“彼”の親御さんに会って、
直に結果を伝えようと思った。
電話では、ましてやメールでなんかはダメだと思った。
家に着く直前にカミさんにアポの電話をしてもらったら、
出かけている最中だが会える、
という事だったので出先で会った。


とにかく、
力不足を侘びるしかなかった。
“彼”のご両親は恐縮して止まなかったが。

もちろん、だからと言って、
“彼”が野球を始めるチャンスを全く失ったわけでなない。
明るい兆しもちょっとある。
蔭ながら応援するしかない。  


Posted by zuky at 22:30Comments(2)少年野球

2009年07月17日

混合


朝のうち、雨。日中、曇り。
夕方になってまた少し雨。
まだ梅雨なんじゃねぇのか?

今朝は早くに起きられたのに、
ザーッ


それでも長野に暮らしていると、
このちょっとした雨でスーッと涼しくなるから嬉しい。
埼玉にいた頃はこの時期の雨といったら、
やたら湿度が高く、霧雨が纏わりついて来るようだったから、
まるで低温サウナにでも入っているみたいだった。

で思い出した!
最近、「つばさ」を観られないでいる!
DVDのハードディスクもいっぱいになりつつあったから、
きっと容量不足になってしまっているかも知れないface07

それはともかく。
小学校のプール開き以来、
みるみるうちに娘が日焼けして黒くなってきた。
長男(及び僕)は週末の野球のお蔭で、
GW頃から日焼けしてきていたし、
次男はもともと地黒っぽいところがあったから、
そんなには目立たなかったのだけど。
娘のその変化といったらないくらいだ。
なんだかすっかり逞しい。
その分、生意気盛りの小3女子だが…。

話は変わるが、
一昨日、「さしぶつ定食」の話題を少しした。
で、その記事の中に、
「さしみぶつ 三二〇円」の表記(実際にそう書いてあった)をした。
ふと思ったのだけど、〇も漢数字なわけだ。
でも、よく電話番号を相手に伝える時に、
たとえば「026」を「ゼロ、ニィ、ロク」なんて言っている人がいる。
十何年か前に「永六輔の土曜ワイドラジオ東京」を聞いていたら、
永さんが「東京ゼロ、サンの(当時の東京の市外局番は03)、
という言い方は本来は有り得ない、
“ゼロ”だけ英語で、そこから先が日本語だなんておかしい」
と言っていた。
「言うなら、東京レイ、サン、であるべきなんです」と。
その頃から少なくともTBSのアナウンサーはきちんと「レイ、サン、サンの」と言っている。
いや、言い返したい気持ちも分かる。
外人だって“オー,スリー,スリー”って言うじゃないかって。
それでも。以来、僕は頑なに「レイ、ニィ、ロクの…」と言っている。
癪に触るのは、相手が復唱する時にわざわざ「ゼロ、ニィ、ロク…」と言い返してくる時だ。

そんな「永六輔の土曜ワイドラジオ東京」も聞けなくなって3年目となる。



明日はカルチェ杯小学校別大会。
通常の大会とは違って、
〇〇小学校対〇〇小学校になるのだが、
着ているユニフォームは決して「〇〇ジュニアスクール」とかではなく、
その学区内に存在する少年野球チームのユニフォームだったりする。
但し、飽くまでも小学校別なので、
普段は違うチームでも、この大会の時は合同チームになっている場合もある。
で、合同だからといってわざわざその為にユニフォームを作るはずもなく、
違うユニフォームの子たちが同じベンチに仲良く座っていることがあったりする。
そんな大会なので、古牧小とか平野小とか合同で来るチームは結構強い。
で、ウチらは…。
同じ学区内にもう1チームあるのだけど、
何だかいろいろ事情があるらしく、
我々が代表して単独チームでエントリーしています。  


Posted by zuky at 23:43Comments(2)雑文

2009年07月16日

棒に当たる、棒に振る、バットは?


梅雨明けに相応しい、気持ち好く晴れた朝だった。
けれど夏の盛りとは違って、
うんざりするほどの熱気を孕んでいるワケでもなかった。
それでもたぶん、きっと。
ホームグランドに出ていたら、汗だくになったに違いない。
違いない?
そう。
寝過ごした。
気がついたら6時43分だった。


今日は昨日までの3日間の埋め合わせ。
細かかったりそうでもなかったりの書類仕事。
一日中、事務所にいた。
僕の場合は南信に顧客が多い。
だから、一度、出かけるとなると、
時間も高速代もガソリン代も掛けてしまうことになる。
午前中に出かけたのに、
たった数件を回っただけで、
帰社して来たのが5時、6時なんてざらだ。
だから、
(もちろん営業なのだから、
足で稼ぐのは当り前のことなのだけれど)
費用対効果だとかも考えれば、
やみくもに出ればいいというワケでもない。
オトナシク事務処理をしたり、
企画を練っていたりした方がいい時もある。
いや、出れば出たで、犬も歩けば棒にも当るのだけど。

ただやっぱり今日は重い腰を上げて出た方が良かったか?
4時を回ってから倦怠感が増してしまって仕方がなかった。


さてさて。
夏の高校野球大会も真っ盛り。
我が母校はなんとか初戦を突破。
(ゆたかさん、コーチさん、Sさん、勝ったぜ!)
去年のウチのチームで、
エースで4番を務めた子の父親がコーチをする高校も勝った。

そういえば昨日の朝、
大橋を通りかかったら、
橋の下のグランドに中学野球の選手達が集まって、
朝練を始めるところだったっけ。


まだまだこれからが、
夏、本番。  


Posted by zuky at 23:01Comments(2)メモ