2009年07月14日
中日
元部長さんへ。
Dファンだからと言って、
くれぐれもタイトルを「ちゅうにち」と読まないように。
午前中、晴。
昼過ぎより曇り
目が覚めたのが、6時半、寝坊した。
今から長男を起こせば、
ちょっとは出来るかな、と思っていたら、
一足先に起きていた娘が起こしに行った。
「お兄ちゃん、今日、学校に早くに行かなきゃいけないんでしょ!」
何でも臨海学校に行った6年生の代わりに、
職員室だか廊下だかを朝のうちに掃除するらしい。
よって朝練なし。
今日は3日連続の展示会の「中日(なかび)」。
僕にとっての直接的な取引先は来ない日なので、気は楽。
しかも、今日は根本的に来場予定も少なく、
ぽっかりと時間が空いてしまう事があった。
昼食は市場の中の食堂。
何気なく券売機のボタンを押してから思った。
水産問屋の食堂に来たのだから、同じお金(500円)を払うなら、
刺身定食にすれば良かった。
何でカレーライスなの?
顧客の中に、
ある少年野球チームの保護者会長がいる。
自然と話題は長野市大会の事に。
今年は強豪チームが比較的にバラけているので、
どのチームにも決勝に上がる可能性を秘めている。
明日は松本。
準備があるので家を6時半には出なくてはならない。
よって明日も僕が帯同しての朝練はなし。
自主練くらいしろ、長男よ。
Dファンだからと言って、
くれぐれもタイトルを「ちゅうにち」と読まないように。
午前中、晴。
昼過ぎより曇り
目が覚めたのが、6時半、寝坊した。
今から長男を起こせば、
ちょっとは出来るかな、と思っていたら、
一足先に起きていた娘が起こしに行った。
「お兄ちゃん、今日、学校に早くに行かなきゃいけないんでしょ!」
何でも臨海学校に行った6年生の代わりに、
職員室だか廊下だかを朝のうちに掃除するらしい。
よって朝練なし。
今日は3日連続の展示会の「中日(なかび)」。
僕にとっての直接的な取引先は来ない日なので、気は楽。
しかも、今日は根本的に来場予定も少なく、
ぽっかりと時間が空いてしまう事があった。
昼食は市場の中の食堂。
何気なく券売機のボタンを押してから思った。
水産問屋の食堂に来たのだから、同じお金(500円)を払うなら、
刺身定食にすれば良かった。
何でカレーライスなの?
顧客の中に、
ある少年野球チームの保護者会長がいる。
自然と話題は長野市大会の事に。
今年は強豪チームが比較的にバラけているので、
どのチームにも決勝に上がる可能性を秘めている。
明日は松本。
準備があるので家を6時半には出なくてはならない。
よって明日も僕が帯同しての朝練はなし。
自主練くらいしろ、長男よ。
2009年07月14日
カミングアウト
晴、雲が多く蒸し暑い。
今日から展示会。
いつもよりかなり早くに出社して準備しなければならない。
けれど家を出るのが少し遅れた。
その上に、この時間帯ならそうは混まないはずなのに、
母袋から先が大渋滞。
予定より5~6分遅れた出社になってしまった。
と思いつつ悪びれつつ、上司に挨拶すると、「時間を守れ!」
といつにない厳しい口調の返事。
確かに遅刻した自分が悪いのだけど、ちょっとキツ過ぎないか?
とも感じてしまうくらいだった。
周囲もどこか余所余所しい。
で。
冷静になって辺りを見回すと、
準備が妙に捗っている。
恐る恐る先輩に訊いてみた。
そう、確かに最初に聞いた集合時間はそれはそれで正しかった。
が、直後に時間の変更があったのを聞きそびれていたのだ…

30分以上も遅れりゃ、そりゃ上司は怒るよね…
展示会初日は滞りなく進んだ。
いや、厳密に言えば開場前に、
群馬から応援に来てくれた支社長の逆鱗に触れてしまう事もあった。
それでも全体のプレゼンテーションは良かったと思うし、
個人的にも手応えを感じた。
(もっと事前準備に時間を割けたら、とは思うけれど)
そうそう、以前、お世話になったある企業の常務。
「君の今のポジションは?」と僕に訊く。
「前と同じです(つまり昇級試験にパスできてない)!」
「変わらないなぁ、お前らしいよ!」
と、とってもにこやかに話された。
ちょっと嬉しかった。
「昇格の推薦をしてる俺の身にもなれ!」と支社長にはドヤされたが。
展示会を終え、
駅前の人気店、「とくべえ」で頑張ろう会。

テーブルの下から伸びる手…
でも心霊写真じゃないよ
帰宅直前に、この画像を送信。
で、帰宅直後、ビミョーなタイミングで、
「画像追加完了」のメール。
カミさんが、
「どっからメール?」
ん~、ナガブロしてるの言ってなかったので…
カミングアウト
今日から展示会。
いつもよりかなり早くに出社して準備しなければならない。
けれど家を出るのが少し遅れた。
その上に、この時間帯ならそうは混まないはずなのに、
母袋から先が大渋滞。
予定より5~6分遅れた出社になってしまった。
と思いつつ悪びれつつ、上司に挨拶すると、「時間を守れ!」
といつにない厳しい口調の返事。
確かに遅刻した自分が悪いのだけど、ちょっとキツ過ぎないか?
とも感じてしまうくらいだった。
周囲もどこか余所余所しい。
で。
冷静になって辺りを見回すと、
準備が妙に捗っている。
恐る恐る先輩に訊いてみた。
そう、確かに最初に聞いた集合時間はそれはそれで正しかった。
が、直後に時間の変更があったのを聞きそびれていたのだ…


30分以上も遅れりゃ、そりゃ上司は怒るよね…

展示会初日は滞りなく進んだ。
いや、厳密に言えば開場前に、
群馬から応援に来てくれた支社長の逆鱗に触れてしまう事もあった。
それでも全体のプレゼンテーションは良かったと思うし、
個人的にも手応えを感じた。
(もっと事前準備に時間を割けたら、とは思うけれど)
そうそう、以前、お世話になったある企業の常務。
「君の今のポジションは?」と僕に訊く。
「前と同じです(つまり昇級試験にパスできてない)!」
「変わらないなぁ、お前らしいよ!」
と、とってもにこやかに話された。
ちょっと嬉しかった。
「昇格の推薦をしてる俺の身にもなれ!」と支社長にはドヤされたが。
展示会を終え、
駅前の人気店、「とくべえ」で頑張ろう会。

テーブルの下から伸びる手…

でも心霊写真じゃないよ

帰宅直前に、この画像を送信。
で、帰宅直後、ビミョーなタイミングで、
「画像追加完了」のメール。
カミさんが、
「どっからメール?」
ん~、ナガブロしてるの言ってなかったので…

カミングアウト
