2011年02月11日

ハマった…


曇りのち晴れ

風が冷たく、寒い日中だった。


ひょっとしたらトラぶるのではないか、
と思っていた受発注、案の定だった。
事前に準備してあったので、直近についてはフォローするだけで済んだ。
と思ったが、気になって週明けについてもチェックしてみたら、
やっぱりトラぶっている。
うーん、ハマってしまった…。
いろいろと原因を想像してみたが、
こっちで抱えるよか専門部署に聞いた方が早いべ、
と、受注部門に問い合わせ。
原因は解った。
想像通りの答え。
こっちがマスター登録をする前に相手が発注してきてしまうからだ。
と、記せば簡単な事なのだけど、
いろいろとタイミングってヤツがあって。
この調整事(週明けの対応と今後の対策)で一日の殆どを終えてしまった。
やれやれ。


てな一日の中、今日も部長と「初巳」で昼食。
このところハマっている。
(へへへ、また画像がないや…)
前々から気にはなっていて、
ちょっと前に入ってみたら、
味、ボリュームとも大満足。
日替わり定食が600円、初巳定食が680円。
あとは焼肉定食だとか何だとかが750円くらいから。
30代半ばくらいのご主人の料理は上品な味付けで良く、
また、フロアに出ている年配の女性も気さくでとっても良いのだ。
ちなみに今日の日替わりは「鶏の照り焼き」。
濃過ぎず薄過ぎずの絶妙な甘辛のタレが美味だった。
で、“夜のメニュー”なる品書きが壁に何品か垂れさがっているのだけど。
驚いたことに「ごくろうさん直伝 スーラータンメン」などという品がある。
ごくろうさんとどういうカンケーなのだ?
ごくろうさんの厨房にはいつもご主人が一人で、
弟子にあたる人がいた覚えはないのだが。

場所は…。
川中島とだけ記しておこう。
寂れてツブレテしまっても困るのだけど、
店も駐車場も狭いので混んじゃって行かれなくなっても困る。
うーん、ジレンマ…。  


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2011年02月08日

向かい風


曇り、夕方から小雪舞う。
風が強くて、体感気温がとても低く感じた一日だった。

まあ、そんな時ってあるよな。


なんだかんだで遅くなってしまったので、
軽くいこ~っ。


コメントへのレスを記しつつ、
背後に点けっぱなしになっていたテレビ。

森乳さんのマウントレーニアの蓋がコースターの役割を担っていたとは!
初めて知った。
いかんなぁ、僕も業界人のはずなのに…。
ウチから販売される商品もそうなってんのかなぁ?
明日、事務所で試してみよう。


報道ステーションで平野美宇さんの特集をやっていた。
うーむ、とてもウチの娘と同学年とは思えない…。
“持っている”人間は“持っている”なぁ。
と、同時に親御さんの苦悩と肝の据わり方にも脱帽。
それにしても、少年少女期にどれだけ泣けるか。
これは大事なことだと思う。
卓球天才少女の元祖、福原選手も少女期の悔し泣きはクローズアップされていたし、
美宇さんも幼児期から負けると相当に泣いていたらしい。
スポーツにせよ何にせよ、「悔し泣き」は大事だと思う。
少年少女の涙を否定してはいけない。


って、長男よ。
やっと右足が癒えて運動できるようになったかと思ったら、
今度は左かよ…。
右を庇ってたら左が、ってのはよくある話だけどな…。
いつになったら体験練習に行くん?  


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2011年01月13日

アンコール


雪のち…。
夜には星が見えた。

雪のちらつく長野を午前中に出て伊那谷へ。
例によって、旧四賀村付近から晴れ。
伊那谷まで行くと清々しいくらいの青空だった。


駒ヶ根PAで少しゆっくり休んだ後に再び高速走行。
FM長野から流れて来たSMAPの「セロリ」が軽快でよかった。

その後、飯田でひと仕事を終えた後に伊那へ。
目的地に着く直前、今度はNHKFMからアート・ガーファンクルの「Bright Eyes」。
久しぶりに聴いたけれど、綺麗な旋律と歌声に改めて聴き惚れた。
サイモン&ガーファンクルでのガーファンクルは主旋律を歌うわけでもなければ、
ギターを弾くでもない。
けれどソロに於いてのその歌声には癒される。

伊那での仕事を済ませての帰路。
そのままにしていたNHKFM、「サンセットパーク -映画音楽-」。
今日はポール・ニューマン特集。
ポール・ニューマンは好きな俳優の一人だったはずだけど、
考えてみたら僕はまだ「評決」さえ観ていないし…。
で、「タワーリング・インフェルノ」の音楽がジョン・ウィリアムスだとは知らなかった。
壮大なブラスセクションやストリングス、迫力のパーカッションセクションも然るとながら、
フルートの華やかな使い方はジョン・ウィリアムスの特徴。
もう何十年も前の映画音楽だけど、聴き入ってしまった。


さてさて。
帰宅後の晩酌、このところ珍しくホワイトホースだったのだけど。
ふっと後ろのラベルを見たら、ラベルが重ね貼りしてある。


ん?
んんと。
ひょっとしたら輸入酒だし、本国のラベルの上に輸入業者のラベルが張ってあんのか?
なぁんて思ったら剥がさずにはいられない!
そろおっと剥がし始めたら、ちょっと感じっぽい字が見えた。
まさか、一旦、中国とかに輸入されたりしたものが再輸入されたりしてんじゃないだろな(アリエナイ!)、
とか思いつつ。

剥ぎ終えたら。


あ、そーゆーこと…。
単に輸入業者、てか取扱業者が変わったからラベルを貼り直しただけなのね…。
あー、コレ。
このまんま取っておいて何十年後かに「お宝鑑定団」みたいなところで、
「おー、これは珍しいラベリングのホワイトホースですねぇっ」なんてことに…。
なるわきゃないか…。


ところで。
昨日もちょいと疲れて、夜なんざ早々に床に就いてしまった。
このところブログのアップがままならない。
んで、いっそのこと。
アップはキホン、火・木・土にしようかと。
つか気まぐれで月・水・金・日にもアップはするかも知れないけど。  


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2011年01月12日

冬の日


曇りのち晴れ。

昨日は長野市も真冬日。
今日の最高気温は0.7℃だったので、
真冬日ではなかったけれど、朝の最低気温は-8.0℃。
昼頃まで外気はとても冷たかった。


この3連休。

まずは高校ラグビー決勝。
実に見応えのある一戦だった。
開始わずかから東福岡が自慢のFWを活かしてトライを決め、
これはやはり東福岡ペースかと思われたが。
決定力のあるBK3のいる桐蔭が自陣からさえもボールを回し、
あっという間に逆転、そして突き放すといった展開。
一時は2トライ2ゴール差となったが。
後半、東福岡がFWを動かし、トライを重ねて同点に追い着いた。
そしてノートライ、劇的な両校優勝。
両校とも持ち味を存分に発揮してのゲーム、観ていてとても面白かった。
敢えて言うなら、前半、あまりにノックオンが多かった東福岡。
これまで公式戦55連勝を重ねていたチームも、決して100%ではなかったのだなぁ。
いや、桐蔭もトライの後のゴールキックを2本、外してしまった。
両校、決定機を逃した部分があったか。
でも、それがゲームというものだし。
それにしても、お互いの監督さんの、ラグビーを楽しんでいる様子がまた良かった。

大学選手権決勝は帝京対早稲田。
高校の世界は西高東低、大学は東高西低。
その昔、同志社が3連覇したり京産大が躍進したりしたのだけど。
その決勝。
早稲田は早稲田の伝統的な展開ラグビー。
帝京は2列目、3列目に代表レベルの選手を揃えたFWに自信を持つ。
この試合も双方の持ち味を出した試合だった。
終始FWに固執して地域と時間を支配しつづけた帝京。
早稲田としては接点でボールを奪いたかっただろうが、帝京がそれを許さなかった。
早稲田も自慢のBKで対抗してトライ数こそ帝京を1本上回った(はず)だけれど、
帝京のプレッシャーによる自陣での2本のペナルティがきつかった。
結果は帝京の優勝。
正直、観ている側としては、
帝京の、接点からラックを作ってポイントからFWでモールを作って接点になって…、
といった試合展開は派手さが無い分、面白みに欠けたかも知れない。
けれど、試合運び、といった視点で観ると“勝つラグビー”を見せてもらったと思う。

さて。
同志社は岡さんが亡くなってから低迷している。
明治も北島さんが亡くなって久しいが、あの頃の逞しさに欠ける気がする。
一見、トンガ勢のお蔭で躍進したように見えた大東も鏡さんが去ってから大失速。
関東学院も春口さんが一線から退いてから選手権で上位に行けない。
名将がいかに学生を育てるか、ということか。

サッカーアジアカップ。
後半、少ししてテレビを消してしまった。
なんか観ていて前半からワクワクしなくて。
そうこうしているうちに先制されちゃうし。
引いている相手に対して攻めるのは難しいのだろうけれど。
結果的にはドローだったようだけれど。

少年野球は9日に体育館練習。
新生チームの始動。
きっと躍進してくれると思う。
ちなみに6年生は2名が出席。
長男は足首の負傷が癒えず欠席。
本人も内心は焦っているようだが…。  


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2011年01月01日

年越し


12月31日~1月1日

大晦日の長野市街地は概ね晴れ。

星空がこの上なく輝いていた。


日中、馴染みの店を廻った後、事務所の掃除をして仕事納め。


今年は実家に向かい、年を越した。

二年参りは蚊里田神社。


ここは何段もある石段を登らなければならないので、
負傷中の長男はおばあちゃんチで待機。



二年参りを終えて、暫く実家に留まってから帰宅。


今年も「年の始めのさだまさし」を視つつ。  


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2010年12月31日

年の瀬~晦日


―28日
子供たちの通う小学校の終業式の日。
しかし長野っていうのはどうしてこうも夏も冬も休みが短いのでしょうか?
以前、僕が子供の時は「長野は“田植え休み”や“稲刈り休み”があるから」
と言われてきたけど、今はそうした中間休業はない気がする…。
気のせいかな?

で。
この数日の朝は歩行の覚束ない長男と(“便乗”の)次男を、
会社へ行くついでに小学校まで車に乗せて行っていた。
思えばこんなのも次男が保育園を卒園して以来だ。
あ~、保育園はヨカッタなぁ、若くて綺麗だったり可愛かったりする保育士さんがいて…。
それはともかく…。
この日は少し学校へ行くのが遅れたのだけれど、
彼を心配してか、3人のクラスメートが昇降口まで迎えに来てくれていた。
ありがとうネ!
夜は翌朝が早かったので、21時半に就寝。


―29日
3時15分起床。
4時過ぎに家を出て、会社に立ち寄り若葉君を乗せて諏訪の市場へ。
普段とはケタ違いの納品の立ち会い検品。
この日も気温が低く、諏訪市場の駐車場はツルツルだったが、
以前に諏訪を担当していた時はもっと寒かった。
温暖化だ。
今年はお神渡りがあるのだろうか?

検品と荷を済ませて暫く市場で過ごした後、空き時間を使って山梨へ。
あるお店に訪問。
ココの部長さんが迫力があってオモシロイ。
勢いにツラレテある商品をタタカレテしまったが、まあ気持ちはヨカッタ。
午後は諏訪と上伊那の何店舗かを廻る。
あ~っと。
怖くてとてもじゃないけど若葉君にハンドルを任せられなかったので、全行程を運転。
朝も早かったし、死んだ…。

あ、夜、友人がわざわざ自宅まで訪ねて来てくれた。
お土産、早速、頂きました。
あっさりの塩加減でえびの風味が活きていて、すんげぇオイピカッタ!
ありやとやんした~♪



―30日
廻りたくとも廻れなかった店が結構、あったので、
今日はできるだけ廻ってみたかったが。
午前中、ちょっとしたトラブルが発生して、一旦、帰社。
午後から南信に行ったけれどロクに廻れず。
しかし。
今日は塩嶺峠から先はバサバサの雪。
諏訪湖周辺も降っていたようだけれど、伊那谷もかなり降った。
夕方を過ぎて路面にも雪が積もり、運転も慎重にならざるを得なかった。
(って、いつも慎重ですとも!)
が、帰路に就くと北上するにつれて雪は少なくなり、
高速道も姨捨を過ぎたら路面はドライになった。
なんかフツーと逆。
春先の上雪じゃあるまいし。
けれど、明日からは“いつもの”冬みたくなるらしい。

明日は。
大晦日。  


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2010年12月28日

Andante


朝方、微かに小雪舞う。
その後、終日曇り。

長野市の最高気温は4℃前後だったようだけど、
今日は何となく、もっと寒く感じた。


今日はエアポケットの様な一日。
例年なら今頃はもっと慌ただしくしていた気もする。
同様の事を部長もF先輩も言っていたが、
仕事の内容が時代と共にかなり変化してきているのは事実だ。
もっともT先輩は相変わらずバタバタしていたから、
担当業務がちょっと偏っているのもあるかも知れない。


さて。
岡谷工業が花園1回戦を突破したらしい。
しかも大勝のようだ。
主将のSH やFWのツインタワーがどれだけ機能したのか分からないけれど、
次の(優勝候補の)桐蔭学園戦もベストを尽くしてもらいたい。
そういやぁ、トップリーグのリコーのWTBは岡谷工のOBだっつじゃないの!


さてさて。
長男のギプスは取れたが、ガッチリのサポーターは取れず。
まだ普段通りの歩行まではできない。
冬場の下半身強化、出遅れてしまっているなぁ。
左足以外は…。
(つか、左足についてはむしろ強化されたかも知れない…)

ん?
長男の今後は?
ってか?
さぁて…。  


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2010年12月22日

ふってあげる


朝方、雨。
のち曇り。
少なくとも下伊那の午後は晴れだった。

その下伊那の午後3時ごろ、綺麗な虹が掛かっていた(走行中だったので撮れず、わざわざ車を停めるほど余裕もなく)。
ちなみに虹を最初に見たのは「一色東交差点」。
“一色”で“七色”を見るとは!


去年の今頃、ブログ書き込んでいる余裕があったかなぁ、
と記事一覧を確認してみると。
ああ、去年の反省が生かされてないよ…。
いや、それはそうと。
お蔭で「こぐま座流星群」を思い出すに到ったが。


ところで。
“あるもの”を買い求めようとしていた。
が、人気の品物ということで、長野市内では売り切れ続出。
先日に寄ったドンキ・ホーテには、その時にはあったのだけど、
改めて行ったら売り切れ。
今日、営業のついでに飯田市内の店を2店を回った。
状況は長野市と一緒。
伊那へ向かう途中の他の2つの店。
車線の反対側だったし、仕事の疲れもあって寄るのは面倒だった。
高森のアピタ、やっぱり完売。
この調子だったら飯田の“他の2つの店”にも無かったろう。
つくづく、ドンキでみつけた時に買えばよかったが。
完全にフラレ続けて、半ば今回は諦めようと思った。
それでも敢えて下道を選び、駒ヶ根に。
駒ヶ根にも店はあるし、ベルシャインが意外と穴場かも、とか。
そして走った駒ヶ根バイパス。
ふとエイデンの看板が目に映る。
ダメ元。
急遽、フラッシャーを左に焚いて、駐車場に車を突っ込んだ。
そのコーナーに行くと、ちらほらと「売り切れシール」が目に映る。
やっぱダメかぁ、と思ったその反対側。
なんとまあ、探し求めていたものがたっぷりあった。
モー、ハンパなくビックリ。
疲れが一気に吹っ飛んで、品物を手にしつつ他の家電製品をちょっと見て回ったりして。
照明器具を替えたいナァ、と思っているのだけど、
ココ、なかなかお洒落な照明がそこそこ手軽な値段で売っていたような気がする。
うーむ。
何故、東北信にないのだ、エイデン…。


今夜、長野市は雲の切れ間にベテルギュウスが輝いていた。
煌々の月明かりに照らされた雲は北西方面のほとんどを覆い、
こぐま座は全く見えなかった。
風向きから考えれば、この後もこぐま座が見える可能性は低い。
フラレたな。


今日は冬至。
ゆず湯に浸かる事はならなかったが、南瓜は食べた。

今日の月(実際は雲に重なるが、ケータイではこれがゲンカイ)。



ところで、今日のニュースステーション。
栗山氏が斎藤佑樹投手の特集を組んでいた。
その中で。
タメ→ステップ‐カベ‐腰の開き(回転)具合→腕の振り。
なるほど。
よく、「腕を振れ!」みたいなことをアドバイスすることがある。
実際に投手の腕が縮こまっている時に使う言葉だ。
でも、この斎藤投手の感じを考えると、
やっぱり腕の振りは下半身あってこそかなぁ。
「腕を振れ!」って言われて、そのことを意識するあまり、
かえってフォームがバラついたりすることってあるもんなぁ。

この期に及んでまだなんかい!?
いいかげんにしろ~い、BOSS…。


ちなみにタイトルはYuming  


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2010年10月12日

Happy Birthday


曇り一時雨、のち晴れ。

そう、三輪地区は午前中、雨が降ったりしていた。
でも午後にはすっきりとした青空。


今日は末っ子の誕生日。
午後はBチームが丹波島さんと練習試合だったのだけど。
「(公式戦なら仕方ないけど)三連休に孫の顔を一度も見られないのか!
しかも誕生日なのに!」
という心の叫びをケータイ越しに耳にしつつ…。

若干、迷ったのだけど。
次男は到底、戦力になっているワケではないし。

いや、解る。
応援したりボールボーイをしたりすることこそ、大事なことだというのは。
―以前も記したと思うけど。
今でも思い出すのは長男が3年生で入部したての頃。
(もちろん)応援(だけ)をしに行った試合に勝って帰ってきた時の事。
帰宅して玄関のドアを開けるなり、
「お母さん!勝ったよ!」と、とても嬉しそうに叫んでいたこと。
きっとあの時の彼の後ろ姿は一生、忘れられない。

でも。
“家族”の思い出作りも必要だし。
ってことで、午後は休ませることに。
ってことで。



さて。
彼へのプレゼントだけれど。
以前に乗っていた自転車(兄のお下がり)が走行不能となって以降、
暫く彼に自転車を与え損なっていた。
今回、「いつもお下がりでは可哀そうだ!」というカミさんの想いも受け、
自転車を誕生日に合わせて新調しようということにした。
ちょっと前までは彼もその気だったのに。
そしていざ、おばあちゃんの想いも併せて、ある店に向かうとなったら。
「自転車はお兄ちゃんのでいい、プラレールが欲しい」って、おい!
そんなこと言ってもお兄ちゃんの自転車が下りるとしても、
それはまだ最低でも半年は先の事。
それにお兄ちゃんもお姉ちゃんも、(安物とはいえ)“新車”にしたのだし。
(たとえ安物でも)やっぱり新調してあげたいし。
ってことで彼を説得して、自転車にしたのだけど。
最初はちょっぴりスネテいた彼。、
今まで暫く自分の自転車がなかったのだから、やっぱり嬉しいみたいで。
帰宅後の夕暮れ時、直ぐに近所の公園で乗りまわしていた。


と。
前述通り、今日のBチームは丹波島さんとの練習試合が午後に組まれていた。
が、その結果がどうだったのかは、行っていないのでさっぱり解らない。
ま、去年から非常に結束が高いので心配してないけどね。


ちなみに本日のA。

参加は6人のみ。
何故かと言ったら、
1)4年生3人はBの練習試合に組み込んであげていた。
2)6年生、5年生の中にも家庭の事情などによる欠席者がいた。

少ない人数なら少ないなりに充実出来ると思った。
けれど、あいにくの降雨中断があったり。
「1人50球づつ」くらいの集中的なフリーバッティングがあっても良かった気がするけど、
天気には勝てない。

それでも終盤にはキッチリと晴れてきて、
バッティング練習にも時間を充てつつ。


今日は天候による制約があったのだから仕方ない。
けど、守備練だったら一列に並ばせて、ひたすら基本ノックをやらせたり。
打撃だったらひたすらティーをやらせてみたり。
“今日だからこそ”そんな基本に戻っての練習に終始させてあげても良かったかも知れない。

こんな天気の日には監督もメニューに苦労すると思う。

そんな監督。
最後は選手たちと共にトラック2周。
お疲れ様でしたぁ~っ!!!
(後になって選手たちから「口々にzukyさんも2周!」って…。
ン?なんの罰ゲーム?当然、パス!)  


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2010年09月22日

変わり目


曇り一時晴れ。
夕方より曇り、夜半から雨。

お午頃は暑ささえも感じたけれど、
夕方時分から急激に気温が下がり、
かなりの涼しさを感じた。
実際に今日の長野市の最高気温は28.6℃。
明日の予想最低気温は17℃で予想最高気温はたったの20℃だとか。
夏から一気に秋というわけだ。
体調管理がムズカシイ…。


今日は若葉君を一人で南信の店舗巡回に行かせた。
いつ独り立ちさせようかタイミングを計っていた。
ぼちぼちというところ。
これからはもっと厳しくするからなぁ!


僕はと言えば、今日は少し早めに退社して地区の区長さんのお宅に伺った。
あることのお願いに上がったのだけれど。
正直、区長さんとまともに話をするのは初めてだし、
つい先日までは顔さえも知らなかった。
僕はもともとこの地区に住んでいたわけではないし、
加えていつどこに移り住むか判らない借家住まい(つまり、結構、無感心だった…)なので、
それは仕方あるまいが。
で、“あること”に関してはスケジュールの都合上、
かなり厳しそうだったのだけれど「なんとかする」とのお答えを頂けた。
ヨカッタ、有難うございます。


さて。
外は雨模様(22時半現在、小止み)。
明日は。
先日、雨で順延になった新津杯の予定。
つまり朝は5時起きの予定。
今日も早くに寝なきゃイカン。
と、言っても、雨のお蔭で中止とかになって、
先日同様に二度寝をする羽目にならなきゃいいけど。
ちなみに明日の天気予報はicon03マークだ…。

仲秋の名月よ、何処。  


Posted by zuky at 22:42Comments(0)メモ

2010年09月05日

マメ


晴れ。


久しぶりの初日敗退なので。

午前、Aチーム練習。
午後、Bチーム練習。

Aチームの練習、アップを終えた後、
監督からの一声。
「普段、使わせて頂いているグランドに感謝の念を抱いて、
草取りをしよう。」


みんな、監督の指示通り、無駄口を叩かずに黙々とマメに草取り。

そして練習。


フリーバッティング。
こういう集中的な打撃練習を僕は望んでいた。
この間に監督が選手1人1人を個別に呼んで、面談。
どういう内容になったか結果を聞いていないのだけれど、
良い話になったことと期待する。

その後に守備練習。
内外野個別ノックの後に走者をつけてのシートノック。

今日のAはここまで。


Bについては。
今日は午後から急用が出来て、練習に行かれなかったので分からない。
ゴメン。
しかし、猛暑の中での練習。
しかも午前中は地区のこども健康祭り(所謂、地区のこども運動会)だったので、
大変だったと思う。


さあて。
急用を済ませた後の夕方。
ちょっとした話があって。
向かった先は。
まつおかさん

まずは「初めまして」と電話でアポを取ったのだけど、
「あ~っ、どうもどうも!」とイメージ通りの受け応えにとても安心してしまった。
で、実際に伺って、やはりイメージ通り。
とても人柄が好く、親身になって下さった。
ツマラナイお話に付き合って戴きまして、
本当に有難うございました。
きっとマメな方だと思う。

ちなみに。
長男が「声と言い何と言い、ちょっと織田裕二に似てる気がする」って!?
へ?僕の感じた印象ですか?
お、織田裕二ときたか…。
ああ…。
ああ、そうかぁ。


ところで。
危うく失念しかけた千曲川大会の責任者会議。
何とか抽選に間に合った。
初戦の相手は日詰さん。
雰囲気の良いチームで、
昨年来、ウチのチームにも会えばなんとなく声を掛けあえる選手たちがいる。
決まった瞬間、長男は「ヨッシャー!」と雄叫びを挙げていた。


んで。
草むしりしてたらこんなになっちった…。
  


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2010年09月03日

大量


晴れ。

いい加減にしてくれ、この暑さ。


朝は家から長野駅に直行。
今日は関係会社(以前から“深い関係”にある会社さんなのだけど、
今は“関連”会社ではないので、こんな妙な表現になってしまう)の、
この地区の担当者が来てくれるので、お迎えに。

その担当者と伊那方面の2社へ同行商談。
午前中に伺った1社目は「だいたいこんな話は出るよ」と言った通りの要求、要望があったが、
先方の社長さんは凡そ、今回の商談に気持ちを良くしてくれたと思う。
時間もたっぷり1時間、大量注文の提案も頂いた。
「またおいでよ、今度はメシ奢るから」なんて。
で、ついでなんで、
「これから食べるのに良いところあります?」
と訊いたら、
「『飯島』っていう中華屋の“ソースかつ丼”がお薦めだ」って。
伊那はローメンも有名だけど、
隣の駒ヶ根と競うようにソースかつ丼も自慢。


で、行ってみた。
入船交差点、天竜川沿いの1時間100円の駐車場に車を停めて、
信号を渡ってすぐ向かいの「中華飯島」。
早速、オーダー。

出て来たのは。


ドーン。

「これが普通盛り?」って訊いちゃいました…。

ちなみに大盛りを頼んだ彼のは。


確かに1,100円(普通盛り)と、それなりの値段はしたけれど、
それにしても豚カツがハンパねー。
3~4cmの厚みがあろうかというカツが2枚乗ってんだから。

よく叩かれた肉は柔らかく、
甘味あるソースが滲み込んでいたし、
脂身の部分もしつこくなくて、
とても美味しかったのだけれど。
そのソースの絡んだごはんになかなか辿りつけないといった有り様。
いやぁ、最後の一口が結構、キツカッタ。
ちなみに彼はさすが、日体大サッカー部に在籍していただけある。
大盛りを見事に完食。


とにかく。
午後のもう1社の商談が苦しかった。


で、夕方に長野に戻り、
僕の自宅近くのスーパーで彼の会社の主力商品を2人で大量陳列。
いや、2人でっつか、殆ど彼が積んだのだけど。

店を出たのが20時過ぎ。
それから彼をホテルに送る前にリッチな夕食を、
と思ったけれど、あんまり食べる気にもなれず。
昼のカツ丼が2人ともまだツカエテいたのだ。
で、おとなしくごくフツーのラーメンでおしまい。


今度、『飯島』に行く時には朝ご飯抜きで行こう。
あ、今度はT社さんの担当者を連れてこうかな。
彼は明治大学柔道部OBだったな。
って、またチャレンジするのかぁ!?  


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2010年09月01日

希望


晴れ。
今日から9月。
なのに厳しい残暑。

ちなみに、朝、長野市は晴れていたけれど、
豊科から先、上伊那までの広範囲は曇っていた。
けれど下伊那まで来たら晴れ。


松川ICを下りて、県道15号を南下。
この道は細く曲がりくねっているのだけど、
のんびりと走れるから好きだ。
そして市田を過ぎて15号バイパスに。

飯田のA店でバイヤーのお手伝い。
「あ、今年はここがツマンナイ」とブーブー言ったら、
「そのうち何とかするから…」と。
言ってみるもんだと思ったけど、
その希望の実現を少しでも早めてもらうには、
こちらで仕掛けてかなきゃいけないワケで。

この後に更に南下。
切石から左折して松尾上溝へ。
この旧道も狭いのだけれど、
切石駅周辺や鼎付近は昭和の匂いのする商店が点在し、
どことなく風情があっていい。

所用を済ませて、一路、富士見町へ。
ここにもちょっとした用があって、今は担当していないB店へ。
この店は来客に奢ることなく、日々、精進を重ねていて、
いつ来ても活気があっていい。
久々に会った2人の方。
満面の笑顔で出迎えてくれたのが嬉しかった。
1人はずっとこの地区で活躍してきた人。
もう1人は、本部で1年の研修を経てこの店に来た。
2人とも活き活きしている。
中堅の方はますます成熟してきたし、
若手の方は最初に本部でお会いした時は当然、ひよっこもいいところだったのだけど、
今は自信に満ちていて、すっかり一人前になっていた。
そんな2人の姿が眩しかった。


さてさて、昨日と言い、今日と言い。
ラジオでの通販の宣伝。
今日は、
「ダイヤとプラチナのピアス、2セットでメーカー希望4万いくらかのところ10,500円!」
昨日は、
「ダイエットサプリ、2本を10,500円で」と紹介者が言ったあとに、
「前回は3本でしたよ」というアナウンサーのツッコミ。
そして「な、なんとかします」というわざとらしい返答をして、
「それでは3本で、メーカー希望4万いくらかのところ10,500円!」
おいおい、そのメーカー希望ってなんなんだ?


しかし。
今日の帰路はヤバかった。
まず飯田を出てから富士見までの間。
駒ヶ根から伊北までの記憶がない。
富士見から長野までの間。
旧四賀村付近から麻績村まで、
トンネルの中で慌ててブレーキを踏んでいた。
この後はさすがに目が覚めた…。


ところで。
近頃はすっかり陽が落ちるのが早くなった。
ちょっと前の感覚で20時を過ぎてまで仕事をしていた気になってしまって、
慌てて時計を見たらまだ18時半とかだったりして。
やれやれ、まだ大丈夫だ、なんて。
得してんだか何なんだか…。

あ、今日って定時退社の日だったじゃん。
希望(ゼイタク)を言えば1週間に1度くらいは、
18時にピタっと退社したいもんだよ。
へ?
お前の仕事が遅いからだろ、ってか?
…。  


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2010年08月23日

酸いか甘いか


晴れ。

キビシイ残暑。
昼食の帰りに通った路上の気温計が37℃を示していた。


今日から子供たちは2学期。
不思議なもので子供たちが夏休み中はこちらもどことなく、
気持ちが夏休みモードだったし、
子供たちの学校が再開すると、一気に仕事モードになる。


で。
事務所の入居している雑居ビルのオーナー、敷地内にちょっとした農園も営んでいるのだけれど。
半分、趣味で作っているような野菜などを時折り、玄関フロアに置いておいてくれる。
その見た目はとても市場に出回るようなものではないのだけど。
「ご自由にお持ち下さい」なんて貼り紙つきで、きゅうりだったりなすだったりいろいろ。
で、その農作物を入居している会社の人々が適当に選んで持ち帰って行くのだ。

さて、今日の獲物は。




今回、一輪車の上にいつもの貼り紙とともに置かれていたいくつかのスイカ。
まんまるいのは一つもなくて、瓢箪みたいな形だったり、楕円形だったり。
その中でコイツを選んだ。
確かにスイカってウリ科なんでしょうが!
でも、marさんの上司のSさんが言うには「結構、美味しかったよ」と。

今日は食べてみないけれど、楽しみ!
コレ、輪切りにしたら面白いかなぁ。


あ~、ところで。
昨日の文末に記したコメントの件。
昨夜にナガブロのHPを確認したら、
やっぱりトラブルでの事だった。
で、仕方なく僕も画像認証を着ける事にした。
自分が他のブログにコメを入れる時に画像認証はメンドーだなぁ、
なんて思っていたからこれまでは頑なに何もせずにおいたけれど。
仕方ないね…。  


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2010年08月17日

盆明け~、どんだけ~。


晴れ。


出社、企画書作り。

と言っても部内にはまだ夏季休暇中の者(若葉君も然り)もいるし、
所用で出社していた先輩も午前中に退社。
部長も3時を過ぎて早めに上がってしまった。
何となく締まらない一日。
それでも今日からヤクルトさんは来てくれたのだから、
世の中も今日辺りから休み明けってこと。
明日からは他の社員も出社して来る。


で、今日は僕も早めに退社。
機会さえあれば娘の夜空の観察に付き合おうと思ったが。
とにかくこの1~2週間。
午後や夕方から雨が降ってみたり、曇りだったり。
今日も夜の8時前後から空の殆どを雲が覆ってしまった。

この手の観察は7月中か遅くとも8月第1週くらいにやっておくべきだな。
去年も苦労したしな…。


さてと。
明朝の朝練に付き合う為に。
寝よっと。  


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2010年08月10日

ほんの夏休み


晴れ、夕方雷雨。


ベスト8以上に行くつもりだったので(実際にその力がないワケではなかったはずだ)、
今日、明日と休みを取ってあった。
で、別に試合が無くなったのだから、
ムリに有休を消化しなくても良かったけれど。
秋冬商談もひと段落ついていたし、
公私ともに一休みしてもいいかな、と思ったのと、
野球に振り回され続けている娘にお付き合いしようと、
結局、そのまま休みを取った。

んで、午前中は8時半過ぎまで寝てしまっていたりして。
その後、お昼までゆらりと過ごし。

午後から向かった先は、グランドシネマズ。




“あの年の夏”のほんの数日を切り取った今回のジブリ作品は、
数々のエピソードを散りばめながらも、
全体的には抒情的で落ち着いた感じで、
心にシューっと染み入ってきた。
それにアリエッティと少年との間がラストではどうなるのかが、
最後まで気になった。
観終わってすぐにまた観たい、と思わせる映画だった。

飽きるほどまで観るには…。
DVDが出るまでおあずけ。

あ、「TS3」、いつ観に行こうかな…?

その後にIYに寄ったり、B-Sportsに行ってみたり。


明日は。
夏休みの課題の片づけを手伝う予定。
(長野市大会の結果は、落ち着いてから知ることにしたい)  


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2010年08月04日

覚醒


晴れ。


いやぁ、眠かったよ、一日中…。

僕のデスクのすぐ後ろにはキャビネットがあって、
椅子に思いっ切り寄りかかりながら、
頭を後ろにやると、ちょうどそのキャビネットが良い高さになって。
気持ちいいんだなぁ。
一瞬、イビキ掻いちったよ…。
部長がいなくてヨカッタ、若葉君はいたけど…。

ただでさえ、そんな意識朦朧の中、
午前中のPCがまた酷くて、全然仕事にならず。
以前もどこかで記したと思うけれど、
実績検索のアプリが重くて、
あるイミではとても便利ではあるのだけど、
ちょっと多めの検索をするとたった1企業のデータを取り出すのに随分と時間がかかってしまう。
加えてマカフィーのアップデートが重なってしまい、
まったくもってPCの動きが鈍いったらありゃしない。
てか、それは何年も前のPCを使ってるからなんだけど。
ホントのところは一昨年の棚卸の時に、
てか、きちんと申請しとかなかったから、
ボクだけ未だに旧式のPCなのね…。
今年こそは切り替えのはずなんだけどなぁ、来ないなぁ。
経費削減でまた後廻しかなぁ…。
(メモリ増設したいのはヤマヤマなんだけどねぇ…)


で、午前中、粘るのは諦めて、
ってよりか、半ば怒りつつ若葉君を連れてサッサと昼食に。
よく行く篠ノ井のターバンカレーに行こうかと思った。
が、試しに須坂のターバンカレーに行ってみようというハナシになった。
…今日が水曜だというのを忘れていた。
仕方なく、屋島橋を長野市方面に大したアテもなく戻りつつ。
ふと見かけた、まつおかさんの行きつけの店、テンホウに。
彼は坦々麺、僕はソースかつ丼を注文。
ソースかつ丼は、「いわゆる駒ヶ根や伊那で見かけるソースかつ丼」、
という感じではなかったけれど、
「あ、テンホウのソースかつ丼ね」って、納得できる感じ。
カツは厚くて美味しかったし、
半熟玉子が付いてきたので、コレをかつ丼に掛けるとまた美味しかった。


で。
午後はまた眠気との戦いだったよ…。

そんな今日を終えて、実家に呼ばれたので帰宅途中に寄りつつ。
ここまで暑くなると、ビールってよりかオンザロックがいいなぁ、
なんて思っていたら、実家からオールドを貰った。
ナイスタイミング!


甲子園大会、松本工業はなんと開幕試合の登場となった。
相手は熊本の強豪、九学。
中学時代までは無名だった選手ばかりの雑草魂を見せて欲しい。
ガンバレ、松工!


さて。
明日は長野市大会2回戦。
対湯谷ドリームスターズ。
先日の北部大会では2-3で負けているので、
今度は雪辱だ!
目覚めよ、Hongo !

が。
僕はどうにも外せない仕事が入ってしまい、
恐らく試合時間ギリギリにスタンドに入るくらいだと思う。

思いっ切りのプレーを期しつつ!


ちなみに今朝のSpecial Thanks.
taku、terashun、kazuya。

東柳A、残念だったね…。


そう、それと。
球拾いにのみ駆け付けてくれているcmaとそのお父さん。
毎朝、有難うございます。
今日は3年生のtmyも来てくれました。  


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2010年08月03日

順延


早朝は曇り、後に直ぐに晴れ。
夕方、雨。

この雨で、野球大会がどうなったか気になったが、
保護者会長からも連絡があったし、
長野市のHPにも掲載されていたけれど、
今日の第8試合だけが明日に順延となったようだ。


今日は午後から飯田で商談。
部長と若葉君を連れて。
商談は上手くいった方だと思う。
帰社すれば18時。
そこからまたひと仕事。
帰宅したら22時。

明日、起きられるかなぁ…。
朝練に順延はないなぁ。


今朝のSpecial Thanks.
sioさん、teru。


とにかく、今夜は。
寝よっと。

zzz…  


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2010年08月02日

セレクト


晴れ、夕方より雷雨。



今朝はこの直後に悲劇が…。
パシャーンッ!って…。
この時間、まだ先生方は出勤されていないので、
午前中に改めて出向いて、お詫び申し上げてきました。
m(_ _)m

今朝のSpecial Thanks.
terashun、kenji、yuhei。


さて。
昨日はどういうわけだか娘の機嫌がイマイチで、
バンドフェスティバルの結果がどうだったのか聞きそびれていた。
というか、まあ、あまり期待もしていなかったということもある。
(先生、ゴメンナサイ)

朝練から帰ってきたら、カミさんが言うではないか。
「ねぇっ、今度、〇〇ちゃん(娘)、三重まで行くんだって!」
へ?なに、それ?
今朝、娘と同級の子から娘に連絡があったらしい。
(てか、そんくらい昨日のうちに判ってないのかい!?)

で、慌てて新聞を広げたら、
確かに長野県の代表校の中に名を連ねていた。
いやぁ、ビックリ。
伊勢市で行われる東海地区大会に選ばれて、
泊まり掛けで行くらしいのである。
いやぁ、でかした!
ヨカッタ!

しかし。
長野県の代表校はなんと17校。
ちょっと多すぎンじゃね?
と思って、他校を指揮している弟に訊いてみた。
答えはこうだ。
「長野県は東海5県の中ではエントリーがやたらと多いので、枠が拡がっている。」
はぁ、なるほど。
そう言えば 、小中の段階では長野県から全国に行くコトって、よくあるよな。
これが高校以上になると、どういうワケだかキビシクなってくるんだけど。

いやま、とにかく。
こりゃ楽しみ。
娘たちの演奏と、
(別に音大を出たワケではない)弟の指揮ぶりを同日に見られるなんて!
って、いつやんの?
え?10/30?
え~っ!?



カルチェ杯牟礼選抜初日じゃん…。  


Posted by zuky at 23:20Comments(2)メモ

2010年07月20日

元気の源


晴れ。


今日の新人君はちょっと元気がなかったなぁ。
僕自身も忙しくてカマってらんなかったし、
ちょっと冷たかったかなぁ。
時期的に少し遅れての五月病か。
明日は商談に同行させる予定。
どうなりますやら。


さて。
今日の朝日新聞、オピニオンのコーナー。
1面の殆どを使って、野球評論家の桑田真澄さんによる記事が掲載されていた。
タイトルは、
「球児たちへ 野球を好きになる七つの道」
なんとまあ、タイムリーな。

この記事、もちろん、高校球児たちに宛てられた文章なのだろうけれど、
むしろ僕には指導者への忠告にも思えた。
昨日、僕自身がめげてしまっていた事に対する回答がここにあった。

その中の一部分を抜粋すると。
曰く、野球はミスをするスポーツだということ。
曰く、起きたミスをカバーしあうのが野球の魅力。
曰く、ミスをなくそうとムダな努力をするよりも、
ミスから学ぶことの方が大事だということ。
そして。
曰く、ミスをした選手を怒鳴りつけたり、
罰練習を課すのは野球というスポーツが解っていないという証拠だ、と。

いますよね~。
理解させることを省いておいて、いきなり怒るばかりで、
その上にミスしたからって直ぐに交代させてしまうような指導者。
「ミスしたらダッシュして来い!」だとかって何かと言う指導者。
って、そりゃボクか?


指導者には、真に“その事”が好きな人がなるべきだ、と常々思っていたところだけれど。

とにかく野球が好き、あるいは少年たちと接することが好き。
そのどちらも備えていれば最高ですな。


なんだか吹っ切れた。
もちろん、叱るべきところはしっかりと叱るとしても、
改めて、少年たちと野球を楽しむとしよう。



え?
仕事は…。
ってか?



…。  


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