2010年09月11日
金曜チェック Vol.28ォ~
晴れ。
日陰の風が随分と心地好く、初秋を強く感じる。
今日はちょっと嬉しいメールを戴いて。
残業時は営業部長の目を掠めて野球部の資料作りもしつつ。
で今朝は、とあるお店に直行。
先日の企画が当って追加注文と陳列の依頼。
これがまた。
手間取った。
開店時間に間に合わなかったじゃないの…。
お客様、ご迷惑お掛け致しましたm(_ _)m
迷惑でもなんでも。
金曜チェックだぁ~。
(つか、やっぱいアップは土曜だぁ。だって「世界ふれあい街歩き」視てからだからぁ)
1.朝、新聞を読まなくなった。
2.ふと気がつくと、皮をむいている。
3.意味なくためいきをつく。
4.ちがう名前で呼んでしまった。
5.今週になって風邪をひいた。
6.冷蔵庫の中に、いたんだものがある。
7.今日の昼はソーメン・冷麦だった。
8.冗談に笑えなくなった。
9.まだ、白いくつをはいている。
10.ついサングラスをかけて外出してしまう。
11.時計を忘れて外出してしまった(会社に行った)。
12.アイロンがけを、今日もさぼってしまった。
13.いまだに昼寝をしている。
14.また、麦茶をこんなに作ってしまった。※買い込んでしまった、もあり。
15.待ち合わせの時間をまちがえた。
16.電話をとるのが遅くなった。
17.もう正月休みの予定をたてた。
18.挨拶が会釈になってしまった。
19.どこにでも座ってしまう。
20.秋になったら、がんばろうと思っている。
21.少しの距離でもタクシーに乗ってしまう。※長野ですから。自家用車もありにします。
22.今週、二度以上ウナギを食べた。
23.たのんだ写真をまだとりに行ってない。※今時なら、まだプリントアウトしてないとか、少なくとも、まだPCに落とし込んでないとか?
24.他人の仕事がうらやましい。
25.まだ、私の夏は終っていない。
角川文庫「久米宏の金曜チェック 第1集」より
問14ですけど、
この当時(約四半世紀前)はお茶は淹れるものであって、
出来あいを買うものではなかったですねぇ。
今回のチェック、タイミングはほぼバッチリか?。
「あなたの夏ボケ度 -もしも正月ボケの場合なら」
25点・・・治療不可、南の島へ移住(もう会社に行っていない)
20~24点・・・往復ビンタ(スキーの計画ばかりたてている)
13~19点・・・冷水浴(1月中は正月気分)
7~12点・・・渋~い日本茶(成人の日まで正月気分)
1~6点・・・正常につき心配無用(三がにちで休みは終った)
0点・・・働き過ぎ(三がにち、休みなし)
当時のゲストには河原崎長一郎さんと安田成美さん。
当然、安田さんは木梨憲武さんと結婚する遥か前。
そう言えばその二人の結婚式での引き出物は、
“Noritake”と“Narumi”(両方とも陶器ブランド)をセットにしたものだったらしいですね。
シャレが利いていたことで覚えてました。
そして点数は、河原崎さんも安田さんも3点。
久米さんは15点。
んで、僕なんですが。
問10、すんまへん(って別に謝るこたぁないが)、
サングラス、持ってないっス(度付きにするのがメンドーな為)。
問13、去年までだったら「シエスタだい!」って威張ってたんですが、
今年は独りになれる機会が極端に無くなったので、×です…。
問14に〇、コレは仕方ないんですよ~。
グランドに行くには麦茶が一番なんで。
ってことで、☆、3っつですっ!
んで、「求む、高得点のヒト!」
んで。
PCの背後で点けっぱなしだったテレビでの「探偵 ナイトスクープ」。
1本目が感動だった。
内容は、大阪に住むどちらかと言えば内気な少年が、
和歌山に転居していった元気印(でも気が合った)の少年に自転車で会いに行くというもの。
その距離、なんと75km。
その距離を走り抜いた少年の思い。
僕は20歳前後の頃、ただただ自転車に乗るのが面白かった、という理由だけで、
一日に90kmほどを走ったことがあった。
けれど、2度目には飛ばし過ぎた影響で左ひざを痛めた(今になってその後遺症が出てきている)。
格別なトレーニングをしていない大阪の少年が75kmを走り抜いたのはそれだけでも凄い。
そして、逸る気持ちを抑えきれずに県境までやはり長い距離を自転車に乗って迎えにいった和歌山の少年。
この少年も「和歌山で会うという約束だから」と焦れる気持ちを抑えて、
相手を信じて県境を目の前にして待ちわびる。
これがまたエラカッタ。
すっかり陽の暮れた県境の峠道。
少年同士の再開は少年らしく、実にあっけらかんとしたものだった。
けれど、視ているこちらはお涙ものだった。
2010年09月09日
お前に明日は…
朝のうち曇り。
後、晴れ。
秋晴れ、とも言えるような爽やかな青空だった。
午前中は風も心地好く、過ごし易かった。
けれど、また暑さが戻ってくるらしい。
今日も今日とて(3日連続で同じフレーズ使うな!)…。
てな一日を過ごし。
帰宅後、本郷杯に関するミーティングの軽い下準備。
それに携わる打ち合わせを監督と電話で。
しかし、タイガースが強い。
チームが一丸となっている様子がニュースを通じても伝わってくる。
今日は最終回に岩瀬から同点をもぎ取った。
しかも総力戦だそうで、ついには野手がいなくなり、
延長では投手が外野の守備位置に就いたそうだ。
終盤にきてのこの采配がまた、チームを集中させると思う。
それに反してジャイアンツの失速は、
ファンにとっては目を覆いたくなっているかも知れない。
特に投手陣がヒドイみたい。
高橋尚成の退団がそれほど痛かったということなのか?
(つまりシーズン序盤での山口の起用方法とか?)
えと。
カープは…。
まあとにかく、今日の前健の快投が嬉しいなぁ。
相手が由規だったんで燃えたんだろうなぁ。
んと。
イチローが200本安打まで22試合を残してあと17本。
このところマルチが多いけれど、
いつ何時、ノーヒットの試合があるか分からないから、
本人以外はまだドキドキ状態ってとこでしょうか。
と、今日は久しぶりの野球ネタ。
って、他にネタがなかったんだろう!?
って、その通り!!!
野球とは全くカンケーないけど。
今週のサスペンス系の連続ドラマ(ろくには視ている時間はなかったけれど)。
一昨日のフジ系「ジョーカー」の犯人(というか、悪役)は佐野史郎。
で、今日の朝日系「科捜研の女」の犯人役も佐野史郎。
いったい、どしちゃったんだ?
ところで「ジョーカー 許されざる捜査官」。
我が家では僕以外、みんなハマっていた。
つか、僕もチラッと視たら、
ああ面白いかも、と思った。
堺雅人さんがカッコイイし、鹿賀丈史さんがイイ味。
コレ、最後の最後までどうなるんだか解らないなぁ。
最終回が今から気になる…。
あ、そか。
一昨日、帰宅した時点でグァテマラ戦を全く観らんなかったのは、
「ジョーカー」のせいだったんだ、きっと…。
2010年09月09日
TYPHOON 2010
「♪風の音で目覚めた夜明けは薄明かり」
という情景ではなかったけれど。
雨。
台風の影響。
その台風は温帯低気圧となって、
23時30分現在、その中心は茨城県沖と思われる。
しかし。
つい先日まで最高気温は34℃を超えていたりしたのに、
今日は25℃を下回った。
帰宅時なんか寒ささえも感じたくらい。
いくらなんでも極端すぎるよ…。
ま、台風が太平洋側を抜けて行ったんだから、
涼しい風が吹き込んでくるのは仕方ないか。
今日も今日とて(あ、昨日も使ったな、このフレーズ…)、
PCとにらめっこ、キーボードと格闘(のつもりが実際はあまり捗らなかったけど)。
こんな日は若葉君にとっても全く困った日であって。
何せボクに付いて回らなければならない現在、
ボクが企画作成だの申請書作成だのに追われてしまうと、
まだ担当を持たせていない彼のやることが無くなってしまうのである。
が。
先日からボチボチと単独で走らせていたりもする。
今日は思いきって、南信の8店舗を単独で回らせることにした。
あん?本来ならボクのすべき仕事を押し付けただけだろ、って?
その通り!!!
で、彼にとってはただでさえ不慣れな運転、不案内な土地。
10時に出て行って、18時近くになっても帰って来ない。
連絡を取ったら、やっと姨捨PAとの事。
「直帰していいよ~」
「あ、でも今は姨捨ですから、もうすぐ戻れますけど」
「ばぁ~か、会社に戻っても俺たちぁいないよ!」
そう、今日は定時退社の日。
部長もいない。
早くに帰るのだ。
で、18時をちょっと回ったところで退社。
と言っても、今日は所用があって寄り道をしていたら結局は帰宅が22時近く。
やれやれ。
(飲みに行ったワケでも、パチンコしに行ったワケでも、浮気しに行ったワケでもないぞォ)
さて、今年に入って体重増加が著しい。
というのは、カロリー大目な昼食のせいだ。
昨年までは、移動しながらコンビニサンドイッチとか下手したら食べる間もなく、
なんて日が多かったのだけど。
今年は若葉君と一緒にいる機会が多いし、
その付き合いなどもあって何かしらをしっかり食べている(先週の「飯島」のカツ丼はキツカッタし…)。
少年相手にちょっとティーアップをするだけじゃ追い着かないのである…。
で、それもそれだけど。
昨日、「ターバン」に部長と若葉君の3人で昼食に行った。
帰宅したらカミさんの作ってあった夕食がカレーだった。
んで、一昨日の事。
F先輩と「ごくろう山」で食べた日替わりランチは煮カツ定食だった。
今日、やはりF先輩と行った「まるやま」。
日替わりの中身を確認せずに、「ランチ2つぅ」なんて注文した。
出て来たのは。
煮カツ定食…。
2010年09月08日
トライ
晴れ後雨。
そーいや昨日、
“この数日から比べたら随分と過ごし易かった”なんて記したら、
実は長野市も34.2度(長野地方気象台観測)まで上がったらしかった。
でも、お昼頃に外に出た時には今までのお昼時と比べて過ごし易く思ったし。
これってやっぱり太陽の高度による気持ちの感じ方のチガイなんでしょか?
ちなみに今日は間違いなく昨日よりは過ごし易い。
んで。
僕が冒頭に記す天気は飽くまでも僕の主観であって、
気象庁の発表とは異なる。
なので、公式発表には「晴れ後雨」としているところを、
「晴れ後曇り、夕方から雨」なんて記しているかも知れない。
だいたい夕方って、何時頃からなの?
いや、もちろん定義はあるんだろうけれど。
例えば日没後とか?
いや、日没まである時間を残したところ、とか?
いやはや…。
でももちろん、んなこたぁどうでもよくて。
とにかく、定義とは別に感性で記してしまっていたりする。
多数派が正しいとは限んないじゃんかサ!
天動説がそうであったように。
ま、そりゃともかく。
今日も今日とて、“ツケの支払い”に追われ。
さらなるツケも発覚し…。
本来なら自分で処理すべき企画の作成も、
「キミの勉強の為だっ!」なんちって若葉君にお願いしたりして。
いやぁ~、今はイイ秘書みたいな後輩が身近にいるけど、
そのうちに、ンなワケにもいかなくなるし。
あんま、自分を甘やかさないようにしなきゃ…。
トライしなくてどうする!?
んで、いろいろとやることがあって。
帰宅した時点でさえグァテマラ戦のこと、すっかり忘れてた。
見逃したよ…。
てか見逃さなくても、どっちにせよ後半の数十分しか見らんなかったと思うけど。
でも、先日のパラグアイにも(一応)雪辱を果たしたし、
テストマッチ2連勝でないの!
テストマッチと言えば。
トライの世界記録を持つラグビーの大畑選手が今シーズン限りでの引退を表明。
再三に亘る怪我を乗り越えて、一線級で在り続けたのは素晴らしかった。
近年、あまりラグビー観戦をしていなかった僕にとっては、
大畑選手や現明大監督の吉田さんは鮮烈なWTBだった。
んで。
報道ステーションのスポーツコーナーで久しぶりに見た上原投手。
揉み上げを伸ばしていたんだけど、ルパン三世かと思っちゃったよ。
そのトライする気持ちは称えよう!
2010年09月06日
キリギリス
晴れ後曇り。
今日の日中は確かに暑くはあったけれど、
この数日から比べたら随分と過ごし易かった。
それでも雲が出てからは湿度が増してちょっと蒸した。
とにかく月曜日はカッタルイ。
けれど月曜日には進捗報告と見通し報告があって、げんなりしてしまう。
加えて。
普段は8時50分くらいに出社する部長が、
今日は僕より早く出社していて、尚且つちょっとカリカリきてる。
全然、モチベーションを上げられないよ…。
あ、ちなみに。
昨日の記事に誰かさんが俳優の誰かに似ている、
なんて記したんで、コトのついで。
ウチの部長は、赤坂泰彦と吉田照美を足して2で割った感じなんス。
これってビミョーだよねぇ…。
あ、ちなみに。
ボクに対するもっぱらの評価は春風亭昇太だそうな(あるいはマスオさん)…。
昔はジャニ系って言われたこともあったんだけどなぁ。
それはともかく。
「明日できることは今日するな」というどこぞの教えに則るまでもなく、
もともとそーゆー性質の僕であるが。
そーゆー性質の僕にツケが回った(そりゃイイカゲンに払わなきゃな…)。
そこかしこから「あの見積りはどうなったぁ?」って…。
加えて。
新たに「あの企画が気に入ったので改めて見積りを」だとか、
「この企画を用意して欲しい」だとか。
加えて。
イカン、アレを作っとかなきゃいけないのを思い出した!ってのが数件。
デスクの上には書類が溜まる一方。
で、コンビを組む若いオニイチャンはとても優秀。
これじゃまるでジャック・フロスト警部だよ…。
でもフロスト警部の凄いのは寝食(と書類仕事)を犠牲にしてまで現場を優先すること。
「オレのとは違うなぁ」(このセリフ、こーゆー場面で使うのは間違いだよね…)。
てな目に遭いながらも、
やっぱり「明日できることは今日するな」。
どうしても今日中がギリギリ、ってヤツだけ片付けて、
やっぱり帰宅しちゃいました。
懲りてないよ…。
「え!?帰っちゃうんですかぁ?」
ってゆー若葉君の心の声が聞えた…。
2010年09月05日
マメ
晴れ。
久しぶりの初日敗退なので。
午前、Aチーム練習。
午後、Bチーム練習。
Aチームの練習、アップを終えた後、
監督からの一声。
「普段、使わせて頂いているグランドに感謝の念を抱いて、
草取りをしよう。」

みんな、監督の指示通り、無駄口を叩かずに黙々とマメに草取り。
そして練習。

フリーバッティング。
こういう集中的な打撃練習を僕は望んでいた。
この間に監督が選手1人1人を個別に呼んで、面談。
どういう内容になったか結果を聞いていないのだけれど、
良い話になったことと期待する。
その後に守備練習。
内外野個別ノックの後に走者をつけてのシートノック。
今日のAはここまで。
Bについては。
今日は午後から急用が出来て、練習に行かれなかったので分からない。
ゴメン。
しかし、猛暑の中での練習。
しかも午前中は地区のこども健康祭り(所謂、地区のこども運動会)だったので、
大変だったと思う。
さあて。
急用を済ませた後の夕方。
ちょっとした話があって。
向かった先は。
まつおかさんチ。
まずは「初めまして」と電話でアポを取ったのだけど、
「あ~っ、どうもどうも!」とイメージ通りの受け応えにとても安心してしまった。
で、実際に伺って、やはりイメージ通り。
とても人柄が好く、親身になって下さった。
ツマラナイお話に付き合って戴きまして、
本当に有難うございました。
きっとマメな方だと思う。
ちなみに。
長男が「声と言い何と言い、ちょっと織田裕二に似てる気がする」って!?
へ?僕の感じた印象ですか?
お、織田裕二ときたか…。
ああ…。
ああ、そうかぁ。
ところで。
危うく失念しかけた千曲川大会の責任者会議。
何とか抽選に間に合った。
初戦の相手は日詰さん。
雰囲気の良いチームで、
昨年来、ウチのチームにも会えばなんとなく声を掛けあえる選手たちがいる。
決まった瞬間、長男は「ヨッシャー!」と雄叫びを挙げていた。
んで。
草むしりしてたらこんなになっちった…。

2010年09月05日
不足(カルチェ杯秋季大会詳細)
カルチェ杯秋季大会1回戦。
今回の試合制限時間は50分、短い…。
当然、先行した方が圧倒的に有利。
Aチーム。
対戦相手は坂城ガッツさん。
言わずと知れた名門チーム。
戦い方を知っている。
近年、対戦させて戴くことがあって、
いづれもなんとか勝たせてもらってはいた。
が、当然、気の置けないチームだということは分かっていた。
対 坂城ガッツ
場所 更北グランドA面
天候 晴れ
試合開始 9:15
先攻 本郷
後攻 坂城

スコア
H 0 0 0 | 0
S 4 0 0 | 4
(時間切れ)
1回表)
1番ssh、鋭い当りの投手強襲安打。
更に投手の弾いた打球がボールデッドとなり、無死二塁のチャンス。
続くmshが綺麗な犠打。
ここで本当なら2ランを狙うくらいの走塁が欲しかったが、
その前の牽制帰塁でsshが足を少し痛めていて全力で走れず。
一死三塁、そしてtre。
期待が高まったが。
どこかタイミングが合わず二飛。
それでもdhi、ikoが四球を選んで二死満塁と攻めたが、
kryが投ゴロに倒れる。
ここで1点でも取れていたら雰囲気は違っていたろう。
嫌な予感がした。
1回裏)
先頭打者に四球を与え、更に盗塁を許し、無死二塁。
2番の犠打が三塁側に。
tre、フィールディング良く捌き、一塁へ。
が、これが逸れてしまった。
二塁走者が一挙に生還、先取点を許す。
一塁に生きた走者に二盗を決められ、
3番が犠打、一死三塁。
前進守備の内野に対して4番、高く弾んだ二ゴロ。
捕球の後、三塁走者が突っ込む。
一瞬の間(彼によると三塁走者をチェックして一塁に送球しようと思った瞬間に三塁走者が走った)があって、バックホーム。
送球はやや三塁側にずれたが低く良い球だった。
タイミングも余裕があった。
しかし、捕手が送球を後ろに逸らしてしまった。
三塁走者生還。
打者走者は二塁へ。
5番、ここで一塁線を破る単打。
二塁走者生還、3失点目。
残った走者は二盗。そして三盗。
この三盗の時の三塁への送球がやや逸れて三塁手が捕れず。
走者、一気に生還、4失点目。
後続は連続三振の抑えたのだけど。
2回表)
iry、カウント2-2の後、投ゴロ。
続くokoが右前にライナー性の打球を運ぶ。
あわや右ゴロかと思われたが、走力優れるokoが一塁を駆け抜け、生きた。
しかし続くikaが投ゴロ(二塁封殺)。
sshが空振り三振に終わり、追撃ならず。
この場面、僕自身も今になって感じているけれど、
ikaに犠打、という手もあったかも知れない。
もちろん、結果的にはsshは三振だったけれど、
それは結果論だ。
得点圏に走者がいるのといないのではまた違う。
次回にこういう機会があったら課題として、監督と話してみたい。
何故なら、4点差ではあっても何があるか判らないのが少年野球だから。
2回裏)
8番、三振。
9番、一ゴロ。
1番に中堅右を破られる二塁打を浴びたが、
2番を左飛(iryが難しい飛球をしっかり捕った)に抑える。
3回表)
msh、空振り三振。
tre四球出塁の後、二盗を図るもアウト。
毎年、運動会ではリレー選手のtreがヘッドスライディング、
それでもアウトなのだから相手捕手が素晴らしい(遊撃手も)ということ。
dhiは三ゴロに倒れる。
3回裏)
3番を三振、4番を左飛(この回からnda)に抑えた後、
5番に四球。
6番を迎えたところで時間切れ、試合終了。
今回も負けた気がしない。
なんだか物凄くフラストレーションが溜まる。
それも、初回表裏の攻防で試合は決まってしまった。
この敗戦後、こういう試合を勝つためにどうしたいか、
選手たちに議論させた。
様々な意見が出て、まとまらなかったようだ。
当たり前だ。
そこを方向付けさせてあげるのが僕らの仕事だと思う。
Bチーム。
対戦相手は倉科さん。
初めて対戦するチームで、
どういう特徴のチームなのか全く判らない。
対 倉科スポーツ少年団
場所 犀川南グランド少年A面
天候 晴れ
試合開始 9:15
先攻 倉科
後攻 本郷

スコア
K 2 0 3 7 | 12
H 0 0 0 X | 0
(時間切れ)
1回表)
1番を三振に取るが、
2番に遊撃後方に落ちる安打。
3番には遊撃左をライナーで抜ける当りを浴びた。
これが左中間も抜けてしまい、2点ランニング本塁打。
4番は遊ゴロ。
5番、6番に連続四球を与えるも、7番を見逃し三振に切ってチェンジ。
2点は失ったものの、ある意味では想定の範囲内。
上々だったと思う。
1回裏)
tyu、投ゴロ。
tmy、ashは連続空振り三振。
2回表)
8番を空振り三振。
9番には四球を与えたが、見事な牽制で二死目。
1番を見逃し三振に切って、この回は3人で抑えた。
2回裏)
Aチームでも長打を放っているmsa、投ゴロ。
ita、粘るも空振り三振。
今年入部のnha、初球を叩いたが捕ゴロ。
3回表)
2番に四球を与え、二盗、三盗を許す。
そして3番には左前適時打。
更にまた二盗、三盗。
4番は二ゴロに抑えたが、この間に三塁走者生還。
この後、5番にまたも四球、二盗。
6番の一ゴロの間に走者三進。
7番の時、捕手から投手への返球が乱れ、三塁走者生還。
7番に四球を与えるが8番は三振。
3回裏)
今年入部の下位打線。
cmaは投ゴロ、しかしよく弾いた。
3年のhsh、しっかり振り抜いた打球が二塁の頭上を超えた。
右前安打で出塁、チーム初安打。
そして直後、右翼からの送球の乱れに乗じて二塁を狙ったが、
バックアップの捕手から二塁へ送球。
残念、アウト。
9番、ituは見逃し三振。
4回表)
あとわずかで時間切れのところだったが、
グランド当番の方々の温情があった。
が、しかし。
それにはマウンドのash、力が残っていなかった。
7連続四球。
7人目のところで、ついにマウンド上で泣きだしてしまった。
これには倉科さんの監督さんからも、
「ピッチャー、頑張れっ!」と温かい檄が入ったが。
結局、降番。
変わったtyuも3連続四球。
ここでグランド責任者が、見るに見かねてゲームを切った。
尚、記録上は3回表裏までにする、とのこと。
心優しいご配慮を戴いた。
この大会、両チームとも初戦敗退。
Bチームはよく闘ったと思う。
が、実力が足らないのは事実。
これからの成長に期待する。
そして。
Aチームはどこか何故か力を出せないまま。
2010年09月05日
カルチェ杯秋季大会1回戦 当チーム速報
Aチーム
対坂城ガッツ
スコア
H 0 0 0 | 0
S 4 0 0 | 4
(時間切れ)
初回の攻撃、先頭のsshが投手強襲安打で出塁、
mshの犠打で一死三塁から二死満塁までも得点に結びつかず。
その裏、四球と暴投などをきっかけに4失点。
その後は投手も踏ん張ったし、こちらにも安打が出たが、
敗戦。
Bチーム。
対倉科スポーツ少年団
スコア
K 2 0 3 6 | 11
H 0 0 0 × | 0
(時間切れ)
2回は3人で抑えたのだけど。
4回のashは明らかに疲れていた。
高目はすっぽ抜けていたし、
低目は届かない。
けれど、Bチームは一生懸命に戦った。
3年生のhshに安打が出たのは良かった。
仲良く初戦敗退。
対坂城ガッツ
スコア
H 0 0 0 | 0
S 4 0 0 | 4
(時間切れ)
初回の攻撃、先頭のsshが投手強襲安打で出塁、
mshの犠打で一死三塁から二死満塁までも得点に結びつかず。
その裏、四球と暴投などをきっかけに4失点。
その後は投手も踏ん張ったし、こちらにも安打が出たが、
敗戦。
Bチーム。
対倉科スポーツ少年団
スコア
K 2 0 3 6 | 11
H 0 0 0 × | 0
(時間切れ)
2回は3人で抑えたのだけど。
4回のashは明らかに疲れていた。
高目はすっぽ抜けていたし、
低目は届かない。
けれど、Bチームは一生懸命に戦った。
3年生のhshに安打が出たのは良かった。
仲良く初戦敗退。
2010年09月04日
金曜チェック Vol.27ン!
晴れ。
もう今日限り、涼しくなるまで残暑の事は記すまい。
午前中に得意先からの依頼事をやっつけて、
今日も伊那へ。
午後から、あるスーパーの担当者向けのプレゼンテーション。
いくつかの質問が出たのが良かった。
帰社後、サッサと片付け事をしようと思ったが、
本社から物流関係の部署の人が来ていて、会議の最中。
結局、加わるを得ず、自分個人の仕事に取り掛かれたのが18時。
やれやれ、予定以上の残業になってしまった…。
そんな残業にもメゲルことなく(いや、ホントはメゲてる…)。
今晩はしっかり「世界ふれあい街歩き」を視て(やっぱりイタリアはいいなぁ)。
そして今週の「金曜チェック」だぁ!
(てか、またもアップは土曜だぁ…)
1.初恋の人の顔を思い出せない。
2.車のカゲでも着替えができる。
3.栄養ドリンクをよく飲む。
4.五月みどり、火野正平が好き。※今なら誰だ~?山本モナとか?玉置浩二とか?ちょっと違うか…。
5.転職を考えたことがある。
6.うたぐり深い性格だ。
7.裏通りが好き。
8.愛はお金で買えるものだ。
9.白紙で領収書をもらう。
10.どうしてもやめられないことがある。
11.白い下着が着ない。
12.この夏、またひとつ秘密ができてしまった。
13.よくヘアースタイルを変える。
14.何の抵抗もなくシルバーシートに座れる。
15.演歌をきいて、涙したことがある。
16.最近、江川が好きになった。※後にも先にも江川みたいなプロっていない気がする。
17.無言電話がかかってきたことがある。
18.ヘソクリをしている。
19.自分の失敗を、友だちのせいにしたことかある。
20.人と話すとき、つい目をそらしてしまう。
21.ここ数年、夕焼けを見たことがない。
22.一生会えないひとがいる。
23.私は都会にしか住めない。
24.青空がまぶしいときがある。
25.お母さんごめんなさい(親にはすまないと思っている)。
角川文庫「久米宏の金曜チェック 第1集」より
今回のチェックは。
「あなたのけがれ度 -下着で恥ずかしさを計ると」
25点・・・オバサン(見るほうが目をそむける)
18~24点・・・ブリッ子クラス(見られることに快感を覚える)
10~17点・・・耳年増クラス(内と外、2種類の下着を持っている)
1~9点・・・箱入り娘クラス(ノーブラはもってのほか)
0点・・・赤ちゃん(恥ずかしさに目覚めていない)
この時のゲストは南伸坊さんに阿川泰子さん。
南さんが4点で阿川さんは9点。
久米さんは16点。
今回、僕はちょっと点数を伸ばしたゾ。
10個、耳年増だっ!
て、威張っていいんだか何なんだか…。
ちなみに12番目ですが、
意識的にではないのですが、ほぼ毎朝、変わってしまいます…。
あ、16番、最初のうちはあまり好きではなかったですが、
どんどん好きになっていきましたね~。
やっぱり大した選手だったと思います。
さて。
朝日系「探偵ナイトスクープ!」
今日から新秘書が登場。
岡部まりさん、良かったんだけどなぁ。
2010年09月03日
大量
晴れ。
いい加減にしてくれ、この暑さ。
朝は家から長野駅に直行。
今日は関係会社(以前から“深い関係”にある会社さんなのだけど、
今は“関連”会社ではないので、こんな妙な表現になってしまう)の、
この地区の担当者が来てくれるので、お迎えに。
その担当者と伊那方面の2社へ同行商談。
午前中に伺った1社目は「だいたいこんな話は出るよ」と言った通りの要求、要望があったが、
先方の社長さんは凡そ、今回の商談に気持ちを良くしてくれたと思う。
時間もたっぷり1時間、大量注文の提案も頂いた。
「またおいでよ、今度はメシ奢るから」なんて。
で、ついでなんで、
「これから食べるのに良いところあります?」
と訊いたら、
「『飯島』っていう中華屋の“ソースかつ丼”がお薦めだ」って。
伊那はローメンも有名だけど、
隣の駒ヶ根と競うようにソースかつ丼も自慢。
で、行ってみた。
入船交差点、天竜川沿いの1時間100円の駐車場に車を停めて、
信号を渡ってすぐ向かいの「中華飯島」。
早速、オーダー。
出て来たのは。

ドーン。

「これが普通盛り?」って訊いちゃいました…。
ちなみに大盛りを頼んだ彼のは。

確かに1,100円(普通盛り)と、それなりの値段はしたけれど、
それにしても豚カツがハンパねー。
3~4cmの厚みがあろうかというカツが2枚乗ってんだから。
よく叩かれた肉は柔らかく、
甘味あるソースが滲み込んでいたし、
脂身の部分もしつこくなくて、
とても美味しかったのだけれど。
そのソースの絡んだごはんになかなか辿りつけないといった有り様。
いやぁ、最後の一口が結構、キツカッタ。
ちなみに彼はさすが、日体大サッカー部に在籍していただけある。
大盛りを見事に完食。
とにかく。
午後のもう1社の商談が苦しかった。
で、夕方に長野に戻り、
僕の自宅近くのスーパーで彼の会社の主力商品を2人で大量陳列。
いや、2人でっつか、殆ど彼が積んだのだけど。
店を出たのが20時過ぎ。
それから彼をホテルに送る前にリッチな夕食を、
と思ったけれど、あんまり食べる気にもなれず。
昼のカツ丼が2人ともまだツカエテいたのだ。
で、おとなしくごくフツーのラーメンでおしまい。
今度、『飯島』に行く時には朝ご飯抜きで行こう。
あ、今度はT社さんの担当者を連れてこうかな。
彼は明治大学柔道部OBだったな。
って、またチャレンジするのかぁ!?
2010年09月01日
希望
晴れ。
今日から9月。
なのに厳しい残暑。
ちなみに、朝、長野市は晴れていたけれど、
豊科から先、上伊那までの広範囲は曇っていた。
けれど下伊那まで来たら晴れ。
松川ICを下りて、県道15号を南下。
この道は細く曲がりくねっているのだけど、
のんびりと走れるから好きだ。
そして市田を過ぎて15号バイパスに。
飯田のA店でバイヤーのお手伝い。
「あ、今年はここがツマンナイ」とブーブー言ったら、
「そのうち何とかするから…」と。
言ってみるもんだと思ったけど、
その希望の実現を少しでも早めてもらうには、
こちらで仕掛けてかなきゃいけないワケで。
この後に更に南下。
切石から左折して松尾上溝へ。
この旧道も狭いのだけれど、
切石駅周辺や鼎付近は昭和の匂いのする商店が点在し、
どことなく風情があっていい。
所用を済ませて、一路、富士見町へ。
ここにもちょっとした用があって、今は担当していないB店へ。
この店は来客に奢ることなく、日々、精進を重ねていて、
いつ来ても活気があっていい。
久々に会った2人の方。
満面の笑顔で出迎えてくれたのが嬉しかった。
1人はずっとこの地区で活躍してきた人。
もう1人は、本部で1年の研修を経てこの店に来た。
2人とも活き活きしている。
中堅の方はますます成熟してきたし、
若手の方は最初に本部でお会いした時は当然、ひよっこもいいところだったのだけど、
今は自信に満ちていて、すっかり一人前になっていた。
そんな2人の姿が眩しかった。
さてさて、昨日と言い、今日と言い。
ラジオでの通販の宣伝。
今日は、
「ダイヤとプラチナのピアス、2セットでメーカー希望4万いくらかのところ10,500円!」
昨日は、
「ダイエットサプリ、2本を10,500円で」と紹介者が言ったあとに、
「前回は3本でしたよ」というアナウンサーのツッコミ。
そして「な、なんとかします」というわざとらしい返答をして、
「それでは3本で、メーカー希望4万いくらかのところ10,500円!」
おいおい、そのメーカー希望ってなんなんだ?
しかし。
今日の帰路はヤバかった。
まず飯田を出てから富士見までの間。
駒ヶ根から伊北までの記憶がない。
富士見から長野までの間。
旧四賀村付近から麻績村まで、
トンネルの中で慌ててブレーキを踏んでいた。
この後はさすがに目が覚めた…。
ところで。
近頃はすっかり陽が落ちるのが早くなった。
ちょっと前の感覚で20時を過ぎてまで仕事をしていた気になってしまって、
慌てて時計を見たらまだ18時半とかだったりして。
やれやれ、まだ大丈夫だ、なんて。
得してんだか何なんだか…。
あ、今日って定時退社の日だったじゃん。
希望(ゼイタク)を言えば1週間に1度くらいは、
18時にピタっと退社したいもんだよ。
へ?
お前の仕事が遅いからだろ、ってか?
…。