2010年09月22日

変わり目


曇り一時晴れ。
夕方より曇り、夜半から雨。

お午頃は暑ささえも感じたけれど、
夕方時分から急激に気温が下がり、
かなりの涼しさを感じた。
実際に今日の長野市の最高気温は28.6℃。
明日の予想最低気温は17℃で予想最高気温はたったの20℃だとか。
夏から一気に秋というわけだ。
体調管理がムズカシイ…。


今日は若葉君を一人で南信の店舗巡回に行かせた。
いつ独り立ちさせようかタイミングを計っていた。
ぼちぼちというところ。
これからはもっと厳しくするからなぁ!


僕はと言えば、今日は少し早めに退社して地区の区長さんのお宅に伺った。
あることのお願いに上がったのだけれど。
正直、区長さんとまともに話をするのは初めてだし、
つい先日までは顔さえも知らなかった。
僕はもともとこの地区に住んでいたわけではないし、
加えていつどこに移り住むか判らない借家住まい(つまり、結構、無感心だった…)なので、
それは仕方あるまいが。
で、“あること”に関してはスケジュールの都合上、
かなり厳しそうだったのだけれど「なんとかする」とのお答えを頂けた。
ヨカッタ、有難うございます。


さて。
外は雨模様(22時半現在、小止み)。
明日は。
先日、雨で順延になった新津杯の予定。
つまり朝は5時起きの予定。
今日も早くに寝なきゃイカン。
と、言っても、雨のお蔭で中止とかになって、
先日同様に二度寝をする羽目にならなきゃいいけど。
ちなみに明日の天気予報はicon03マークだ…。

仲秋の名月よ、何処。  


Posted by zuky at 22:42Comments(0)メモ

2010年09月22日

とこしえにGoodnight


曇りのち晴れ。

湿気を孕んだ午前中の風は、もちろんこれまでよりかは涼しくはあったけれど、
蒸し暑くもあり、9月も下旬に差し掛かろうとは思えなかった。


運動会の土曜、中越さんに辛勝した(でも加茂さんに苦杯を喫した)日曜、
そしてゆったり過ごした月曜。
その3連休明け、やる気満々で臨むお仕事!
なんて…。
いつも通り、月末着地の数値見通しを出し、
その間にあったいくつかの得意先からの要望に応え、
いつもよりも順調に週明けのデスクワークを片付け、
数件の得意先に向かった。
う~ん!そこそこの3連休のお蔭か!?
が。
午前中でガス欠…。
得意先廻りから帰って来た午後は企画書作りになったけれど、
進まないコト進まないコト。
途中で完全に舟を漕いじゃったよ、昨日はあれだけ寝たのに。

あれだけ寝た、と言えば長男も僕に似たか(ヤレヤレ…)、
どれだけ寝てもいいという体質らしく。
いや、ボクはキホン、トイレの時以外は一日中、布団の中にいても平気なのであるが。
んで、長男。
確か昨日は9時半には寝息をたてていたみたいなのに、
今朝は朝練どころか、何度起こしてもむにゃむにゃ言っていて、
7時半になってやっと起きて来た。
お前なぁ~。

以前にも記したかも知れないし、記してないかも知れないが。
世の中には2通りの睡眠タイプがあって、
短くて済む人と長くなくてはならない人とあるらしい。
いや、以前にjun君から貰ったコメントでは、
「7時間がベスト」ということだった。
それが理想なのだろうけれど、
それはともかく、
短くて済む人は活動家に多く、
長くてはならない人は思想家に多いらしい。
あ、別にボクが思想家だって言ってるんじゃないけどネ…。


さて、本来ならばかなり粘って事務所のPCに向かってた方が良かったのだけど、
区長さんに用があったので帰宅。
区長さんは不在だったが、わざわざ電話をよこしてくれた。
明日、改めてお会いすることを約束させて頂いたが、
こちらのお願い事は快諾してくれそうな感じがする。


んなこんなの、なんだかズルズルしていたような一日。
明日の得意先回りは若葉君に任せて、
今日の企画書作りの続きと、出来れば商談を一件、こなしたいと思いつつ。  


Posted by zuky at 00:36Comments(0)koukai日誌

2010年09月22日

タヤマ杯


開会式




1回戦。


対 中越育成会少年野球クラブ
場所 犀川第二グランドE面
天候 晴れ。
試合開始 10:50
先攻 中越
後攻 本郷

スコア
N 0 0 0 0 0 | 0
H 0 1 0 0 X | 1


1回表)
相手1番に左前安打を許す。
この後に二盗、更に2番の犠打で一死三塁のピンチ。
そして相手はクリーンアップ。
が、ここで先発のdhiが踏ん張る。
3番を三球三振、4番もフルカウントから三振に抑えた。
満面の笑みで帰ってくるdhiと大喜びのタッチで迎え入れた控え選手が眩しい。
1回裏)
iko、遊ゴロ。
kry、空振り三振。
treが四球で出塁もdhi、遊ゴロ。
二塁封殺。
2回表)
5番が三遊間に内野安打。
三塁手のndaが精いっぱいに伸ばしたグラブ。
しかしボールが弾き出されてしまった。
これを遊撃手のtreがよくフォローしたが間に合わず。
続く6番には四球を与え、無死一二塁。
ここで7番が犠打。
一死二、三塁のピンチをまたしても背負った。
が、ここもdhiが踏ん張った。
8、9番を連続の投ゴロに討ち取る。
1回に続いて大喜びで帰ってくるスタメンと、
はしゃいで迎えるベンチ。
ムードがとてもいい。
2回裏)
mshが二飛失で出塁。
続くskiの当りは投前に。
二封か、と思われたが今度は遊撃手が落球。
無死一、二塁。
iryはしっかり振っての空振り三振に倒れたが。
この後、ndaの初球。
なんと死球。
一死満塁。
そして、ikaがボールをしっかり見極めて四球を奪い、
押し出しで先取点。
打順は一番に戻り、更なる追加点のチャンスだったが、
ここは相手投手が踏ん張った。
iko、捕飛。
kry、遊飛。
3回表)
相手打線も一番に戻ったが、二ゴロ。
2番、3番に連続四球を与えるも、
ここも4番を三振、5番を遊ゴロに抑えた。
dhi、粘りの投球が冴える。
3回裏)
一死後、
dhiが三遊間を痛烈に破る左前安打で出塁。
しかし後続が続かず。
4回表)
この回から投手交代。
代わり端に左前安打を許し、二盗。
相手7番の犠打で一死三塁。
ここで中越ベンチが動いた。
8番に0B‐1Sからスクイズ。
しかしキレのある速球がまともにバントをさせず、ファール。
この後、なんとなくスリーバントもありそうな気もした。
案の定だった。
が、ここも速球が勝り、スリーバント失敗。
9番は投ゴロでチェンジ。
4回裏)
中越も投手交代、速球派の左腕の登板。
iry、一ゴロ。
ndaの打球は投手のグラブを弾いたが、この打球が一塁手正面に、アウト。
ika、フルカウントまで粘ったが空振り三振。
ikaはこれまで見逃しが多かったが、しっかり振り切ることができた。
5回表)
1番を三振。
2番に四球を与え、二盗を許すも3番を投ゴロ。
4番には粘られたが。
2B-1Sから4球連続のストライク(ファール)を投げ続け、
5球目に空振りの三振。
圧巻だった。




2回戦。


対 加茂オリオールズ
場所 犀川第二グランドE面
天候 晴れ。
試合開始 13:45
先攻 加茂
後攻 本郷

スコア
K 1 1 1 0 0 | 3
H 0 0 0 1 0 | 1

1回表)
初戦同様、先発はdhi。
1番、2番は三ゴロ、遊ゴロ。
が、2試合目とあって投球に勢いがない。
3番に強い当りを右方向に運ばれた。
右翼手、右翼線に走り込んで追い着いたかに思われたがグラブから弾きこぼれた。
このこぼれた球がボールデッドとなり、走者二塁。
そして4番の当りは三遊間を抜けて更にホームランゾーンまで達し、適時二塁打。
この後の5番は三ゴロに。
ベンチに帰ってきた選手はむしろ、
「1点で抑えた、これからだ」という雰囲気ではあったが。
1回裏)
iko、一邪飛。
ika、三ゴロ、
tre、二ゴロ。
この回の相手投手の投球数、7球。
2回表)
6番遊ゴロの後、7番に二遊間を抜ける中前打。
更に8番には左前打を許し、下位打線相手に一死一、二塁。
9番は三振に抑えて、打順は1番に戻る。
その初球、ポーンと打ち上がった打球は捕手のやや手前に。
が、これを落球、しかもその球が投手の方に大きく弾かれた隙に、
三塁走者が生還。
この後に三塁に進んだ走者を捕手からの牽制で刺してチェンジになったが。
2回裏)
dhiの打球は鋭く一二塁間を破ったが、残念ながら右ゴロ。
msh、捕飛。
ski、遊ゴロ。
この回の相手投手投球数、8球。
3回表)
2番の当りが中前に落ちる安打、そして二盗。
3番に四球を許し、無死一、二塁。
4番の初球、捕手がファンブル。
これを見て走者、スタート。
捕手、慌てての三塁への送球が悪送球となってしまい、走者生還。
この後、2四球を挟んだものの4番、5番、8番を三振に切っただけに、悔しい失点。
3回裏)
kry、cryが投ゴロ。
okoが遊内野安打で生きるも、iko、三ゴロ。
この回の相手投手投球数、12球。
4回表)
9番、遊ゴロの後に1番に四球。
2番には右前に運ばれて、ここで投手交代。
しかし。
この辺りになっても、どこかシャッキリとしないスタメンにベンチから檄が飛んだ。
3番、投ゴロ。
4番、三ゴロ。
4回裏)
攻撃前の円陣で監督からも檄が飛んだ。
ikaがしっかりと四球を奪い、
treも四球を取った。
この後にバッテリーエラーで走者がそれぞれ進んで、無死二、三塁。
そしてdhiの当りは三塁へ。
三塁走者、突っ込むがここは憤死。
一死一、三塁から一塁走者が二盗。
5番、mshの当りは三塁へ。
相手三塁手の一塁への送球の間に三塁走者が本塁を陥れて1点返した。
ここで、この日、怪我で初戦もこの試合も外れていたsshが代打に向かう。
その初球、相手投球がやや逸れたのを見て三塁走者が突っ込む。
が、これはタイミングがきつかった。
本塁上、アウト。
5回表)
5番を三振。
6番を投ゴロ。
7番を二ゴロに抑えて最終回の逆転に賭ける。
5回裏)
前の回の代打からそのまま守備についたsshから。
「じっくり行け」と指示を出したが、いきなり初球を叩く。
ライナー性の当りが左翼に飛んだが正面だった。
左直で一死。
続くkry、これも初球を叩く。
当りはとても痛烈だったがこれも三塁手正面、三直。
cryが四球で出るも、
ndaは2球目を引っかけてしまい遊ゴロ。
ゲームセット。

中越戦の勝利の後に、
なんとなく試合に臨み、
なんとなく守備につき、
なんとなく打ってしまい、
結果、なんとなく負けてしまった。

僕自身もどこか甘えて臨んでいたかも知れない。
反省点が多い。  


Posted by zuky at 00:34Comments(0)少年野球