2010年06月11日
2010年06月11日
2010年06月11日
2010年06月11日
状況
晴れ。
今日は。
僕は僕で諏訪まで納品があった。
(駐車場で会ったワンちゃん、プロたる鋭いツッコミしないように…)
早めに戻って事務所でやることもあったし、
単に納品の為だけに新人君を連れていくのもなんだし、
新人君にはむしろ昨日のフォローもさせてみたかったし。
ってなワケで、
今日は全く別行動。
彼にはついでに別の店も廻らせることに。
たっぷりの単独行動でお互い伸び伸びってトコか?
久ぁしぶりに1人で乗る高速。
今日の交通量は何故か少なめで、
そのせいもあって心地好かった。
普段なら諏訪の市場との間は諏訪インターを使って、
途中、ショートカットコースを使いながら、
R20の飯島の交差点を廻るのだけど、
今日は何となく、行きも帰りも岡谷インター。
岡谷市街を抜け、湖南通りを使った。
諏訪湖の波は穏やかで、夏の訪れを感じる。
のんびりとした昼食を過ごしてから帰社。
テキトーに仕事片付けて早々帰っちゃおう!
なんて思っていたら、
2件の得意先から急遽、要望事。
こいつには早急に応えなきゃいかん!
加えて、
あ、あの書類やってないじゃん、この伝票を片付けなきゃいけないじゃん!
って、夕方はドタバタ。
それでも、19時を過ぎて退社する。
明日はぁ。
またまた合宿(会社の)。
早く寝なきゃいけないじゃん!
那須まで行かなきゃならないんだから。
ってことで、
今日のうちに「金曜チェック」作っておこうと思っていたけれど、
断念。
「金曜チェック」は1週お休みします。
m(_ _)m
アップは…。
初めて使う場所なので、電波状況が解りませ~ん。
2010年06月09日
デモンストレーション
晴れのち雨。
新人君を引き連れて、試食販売だよ~ン。
数種類のメニューを並べての推奨販売。
とりあえず、彼に任せてみた。

新人とは思えないくらいにしっかりとやっている。
これが意外と騒ぎすぎず、引っ込み過ぎず、適度な感じ。
若干、積極性に欠けるのは仕方ないところか。
もともと、この企画は相手のバイヤーさんから、
「そちらの会社さんといえば、デパ地下の対面販売のイメージがあるよね、
メニュー提案も豊富だよね」と言われ、
良いチャンス!と思い、新人教育の場を兼ねてしまおう、と思った事。
午前中、あまり広いとは言えない店頭で、
2人もメーカー社員が並んで接客してしまうと、
お客さんも引いてしまう。
なので、途中から僕はエプロンを外して、完全に補助的な立場に回った。
今回は平日のタイムサービス的なデモンストレーションなので、
午後は一度、店を出て、
3時から再びデモンストレーション。
この時点で、完全に彼1人に店に行かせた。
終了時刻に合わせて僕も店に行ったところ、
6品の品揃えのうち、3品はそこそこ売れていた。
まったくの若葉マークにしては上出来といったところ。
クルマの運転もこのくらいに出来ればいいんだけどなぁ~…。
あ、今後も彼の試食販売は他の店でもあるので、
見かけたら買って…、いや、ムリに買わなくてもいいけど、
食べるだけでもしてあげて下さい。
<(_ _)>
2010年06月08日
曇り空
曇り。
事務所の扉と反対側の窓を開け放したら、
北側からの心地好い風が澱んだ空気の一切を引き連れて、
室内を駆け抜けてくれた。
♪二階ィの窓をぉ、開けはぁなしたらぁ、
霧がぁ部屋まで、流れてきそう
―いや、ウチの事務所は3階だったな…。
さすがに霧は流れてなかったな…。
♪昨日はく~もりぞらぁ
―いや、今日が曇り空だ。
♪外ぉに出ぇたくぅ、なかぁったぁのぉ~
「曇り空」by Yuming
確かに外に出ようって気ではなかったよ。
せっかく新人君のいない日だから、
やりたいことやるぞぉっ!
企画書とか、作りまくるぞぉっ!
って意気込んでたんだけどさ。
実際には昼食と明日の仕事に関しての打ち合わせで、
短時間は出てたりね。
ってことで、今日の若葉マークコーナーはお休みィ!
何故なら今日はウチの会社の創立記念日。
新入社員は東京の会場に赴いて、そこで「花笠音頭」を踊ることになっている。
え?なんで「花笠音頭」かって?
ウチの創立者が山形出身だからサァ!
ってことで。
久々にフリーの状態の僕であったが。
結局はダラダラと過ごしてしまい、
劇的に仕事を進めるには到らなかった…。
明日は。
とあるお店でデモンストレーション。
久々の試食販売。
当然、新人君の社員教育、というか研修を兼ねての事。
とあるお店でオニィサンとオッサンを見かけたら、
声を掛けてみてくらはい。
2010年06月08日
丘の上の光 2010
晴れ時々曇り。
月曜日は暗黙のうちに「朝練なし!」だったはずが、
長男は(決して早くからでもなかったけれど)朝から黙々と素振りをしていた。
今日もお決まりの月曜の午前をやり過ごし、
「この時間になると動き辛いんだよなぁ」と言いつつも、
新人君を連れて南信へ。
今日の若葉マークコーナー!
長野市内に帰って来てからのある交差点にて。
交差点間近で信号が黄色になった。
ブレーキングを試みたものの…。
新人「あ、まずい、止まれない。」
すでに大幅に停止線をオーバーして交差点内に入りかけてしまった。
ボク「しょうがない!突っ切れ!」
心臓が止まりそうだったよ…。
夏至を控えた初夏、
19時を回って、辺りはマジックアワーの薄藍色に包まれていた。
往来には薄暮の中を帰路に就く車のヘッドライトが、
真珠のようにいくつも輝いていた。
ふと車の窓を開けると、この時季特有の心地好い冷風が車内に押し寄せてくる。
その爽気は疲れた頭を冷やすには充分だった。
月曜日は暗黙のうちに「朝練なし!」だったはずが、
長男は(決して早くからでもなかったけれど)朝から黙々と素振りをしていた。
今日もお決まりの月曜の午前をやり過ごし、
「この時間になると動き辛いんだよなぁ」と言いつつも、
新人君を連れて南信へ。
今日の若葉マークコーナー!
長野市内に帰って来てからのある交差点にて。
交差点間近で信号が黄色になった。
ブレーキングを試みたものの…。
新人「あ、まずい、止まれない。」
すでに大幅に停止線をオーバーして交差点内に入りかけてしまった。
ボク「しょうがない!突っ切れ!」
心臓が止まりそうだったよ…。
夏至を控えた初夏、
19時を回って、辺りはマジックアワーの薄藍色に包まれていた。
往来には薄暮の中を帰路に就く車のヘッドライトが、
真珠のようにいくつも輝いていた。
ふと車の窓を開けると、この時季特有の心地好い冷風が車内に押し寄せてくる。
その爽気は疲れた頭を冷やすには充分だった。
2010年06月07日
北部大会春季大会 2回戦
6/6 晴れ。

長野北部少年ベースボール大会春季大会2回戦。
対湯谷ドリームスターズ
Y 0 0 0 3 | 3
H 0 0 0 2 | 2
(時間切れ)
敗北。
序盤はどちらかと言えば本郷ペース。
最終回の3失点は3四球の後、相手1番打者に、
レフトオーバーの3塁打を浴びた。
3回までは6奪三振を含めて完璧な内容だった(4回も1奪三振)が。
打てなかったことが痛い。
6年生のレギュラーのうち、
陸上競技大会に選抜されてしまったのと怪我とで2人を欠いていたのも辛かったが。
そして、それよりもイタかったこと。
チーム力が上がるわけがないという情けない事を知った。
最終回、2死走者なしの場面で怪我の彼を代打に送り出した。
ストライク、ボールの見極めはしっかりしていた方の彼だったが、
何とか打ちたい、という気負いがあったのだろう。
ボール球を振ってしまって三振。
試合終了後にあれほどに泣きじゃくる彼は初めて見たのだが。
もちろん、そのプレーについては彼の戒められるべきところで、
泣いて当たり前。
何より監督に対して彼を代打に出す事を進言した僕の負うべき部分は大きい。
そんな中、彼を慰めていたのはskiだけだった。
なぜ、キャプテン、サブキャプテンが慰めなり叱咤激励なりに行かなかったのか。
去年は少なくともKAZやYUが必ず行っていたし、TELはTELでキャプテンシーがあったのだけれど。
それもだけど。
実は彼が涙している最中にコーチ陣にも真剣に声をかけている人間がいなかったように見えた。
去年はN前監督かSヘッドかどっかのバカの3人のうちの一人が、
こういう場面では必ず行っていた。
勝てるはずないよ…。
2010年06月05日
北部大会春季一回戦 当チーム速報
6/5 晴れ。

1回戦。
対戸隠少年野球クラブ
H 3 2 0 1 | 6
T 0 1 1 0 | 2
(時間切れ)
勝利。
相手投手の制球難と守備の乱れに乗じ、
序盤に試合を決めた。
タグ :北部大会
2010年06月05日
金曜チェック Vol.19っ!
晴れ。
とっっってもジレったいゾ、岡田ジャパン!
前半35分くらいから後しか見られなかったけれど、なんだかなぁ。
よく解かんないんだけど、
ボールを獲ってからの動き出しが無いっつか、
いや、攻めだけでなく守りでもアグレッシブさに欠けるっつか。
素人目にはそう見えるんですけど。
ティガーさぁん!
あ、それと。
日ハムの武田(久)が勝てない、というかセーブに失敗し続けている。
昨年までの登板が過多になっていたのか。
今日の坂本に浴びた一発も、
確かに球は甘かったし、坂本が力をつけたのも事実だけれど。
けれど本当にキレのある頃の武田だったら、
バックスクリーンまで運ばれることはなかったのじゃないか?
ちょっと心配。
それとはカンケーないけど、今日の「世界ふれあい街歩き」。
スロベニアのリュブリャナ。
なんかみんなどこかぶっきら棒っつか、気難しげっつか。
お国柄なのか何なのか。
でも古風で綺麗な街でした。
あの3代の靴屋さんにはぶっ飛んじゃったけど。
あのイケメンのオニイサンのお父さんがああなのかぁ。
どっかのウチと比べると…。
何はともあれ、「金曜チェック」だぁい!
1.年より若く見られる。
2.野原に行くと、四つ葉のクローバーをさがしてしまう。
3.コツコツと、積立貯金をしている。
4.下着は白に決めている。
5.海辺では素足になってしまう。
6.初恋のひとは、ステキなひとだった。
7.投函していない手紙がある。
8.“愛は地球を救う”と思っている。
9.ゴキブリを殺せない。
10.石けんの香りが好き。
11.酒を飲むとヒトが変わる。
12.神様を信じている。
13.本当は、さつまいもが好き。
14.ふと、海が見たくなることがある。
15.ベランダや物干し場が好き。
16.本棚に「星の王子様」がある。
17.水着は紺だ。
18.世の中、本当に悪いひとはいない。
19.愛するひとのためなら死ねる。
20.年に一度は、ひとり旅をする。
21.ひと前で裸になれない。
22.友だちの結婚式で、もらい泣きをしてしまった。
23.はっきりいってモテなかった。
24.色白だといわれる。
25.フォークダンスが踊れる。
角川文庫「久米宏の金曜チェック 第1集」より
問7は“出していないメールがある”もアリ!
そんでもって今回のチェックなんすけど。
「あなたの新純情度 -恋人同士にたとえれば」
25点・・・天使(愛、そのもの)
18~24点・・・ターザンとジェーンクラス(命をかけて、ジェーンを守れる)
11~17点・・・五代君と管理人さんクラス(愛し合っていても、「好き」といえない関係)
6~10点・・・ポパイとオリーブクラス(好きだけど、つい浮気心を出してしまう)
1~5点・・・貫一・お宮クラス(ダイヤに目がくらんで裏切ってしまう)
0点・・・カズヨシとヨシエさんクラス(なにもつけ加えることはナシ!)
“五代君と管理人さん”って、「めぞん一刻」じゃん!
懐かしいなぁ。
えっと、
“カズヨシとヨシエさん”って、「パームツリーの陰から」ってやつ?
ゲストは野田秀樹さんと石野真子さんで、
野田さんが6点、石野さんは7点、久米さんが13点だったとのこと。
さて。
僕は11点でした。
んでね。
問10なんだけど。
石けんの匂いもだけど、
石けんをおろす時に覆ってある紙とか袋とかをピラピラって、
剥がしたり破いたりする時の感触が好きなんだなぁ、ナゼか。
それとね。
以前は色白だったの。
3年前からちょっと濃くなってきちゃったけど…。
2010年06月03日
定例
晴れ。
夕方より俄か雨。
今日は月一回の部内業績検討会議。
営業統括部長(3月までの呼称でいえば支社長)と、
前支社長(今季からはアドバイザー的立場)が来所。
なんだかんだ言っても前支社長の影響力はいまだに衰えず、
避雷針を建てながらの発表だったりして。
いやぁ、戸外は雷鳴を伴った夕立だったけれど、
室内には落ちなくてヨカッタよ。
で、終わればカンパ~イ!

「とくべえ」にて。
2010年06月03日
心の準備時間
晴れ。
午前中、簡単な企画書を作って、
あるスーパーさんの何店舗かを廻る予定にしていた。
事務所を出た時点で、
「イケネ、イケネ、アポ取ってねェや」
と慌ててアポ取り。
やれやれ、1店舗しか取れなかったじゃん。
なんかこのところ抜けていて、
名刺入れは無くすわ、メモ帳は無くすわ、
挙句の果てに営業車をゴリゴリやるわ…。
締まらないなぁ。
んで、今日も新人君と同行だったのだけど、
今日は事務所仕事もそれなりにあったし、
1店舗だけで充分と言えば充分。
そこではそれなりの商談をこなして、まあ面目躍如か。
んで、そこを出て青木島の「まるやま」で早めの昼食を済ませ、
サッサと帰ろうかとも思ったが。
ここで“心の準備時間”を作ることにした。
まあ、昼休みのついでっつか。
埼玉出身で東京の大学を卒業した新人君は3月に免許を取ったばかり。
首都圏にそのままいたのなら車の必要は無かったかも知れないけれど、
長野に配属されてしまったからにはそういうワケにはいかない。
「やっぱりクルマ、必要かも知れませんねぇ」なんて呟く日々が始まっていた。
さてそんな彼は、そんな感じだから、
例えば“速い車”に乗りたいだとか、“SUV”がいいだとか、
そういうコダワリが車に対してあるわけではなかった。
ただ、「どうせなら10年くらい大事に乗りたい、それと軽はちょっと…」
みたいなことは言っていた。
然りとてイキナリ新車を買うほどの余裕はあるわけでもなし。
そこで、さてさて、と思っていたのはボクだったりして。
日頃の彼の言動からどのくらいの予算か検討をつけつつ、
10年とは言わずとも、長く乗って飽きのこない車。
「最初は、安~い中古探して、とりあえず2~3年乗って、
余裕で払い終えた頃に新車にするものいいんじゃない」
なんて言ってもいたが。
ふと思っていたのは。
スポーツ車とかじゃなくてもよくて、
それでいて飽きが来ないといったら、
欧州車なんか良いんじゃないかなぁ。
いや、もちろん、国産車だって良いのだけど、
次から次へと新車を目にすれば、
どうしても目移りしちゃうだろうし。
その点、輸入車なら多少は古びてもそれなりに個性があっていいんじゃないか、とか。
だから「ミニなんてどぉ?」とか「ポロもいいかも」なんて言ってはいた。
で、今日、昼食を取りながら、ひらめいた。
「まるやま」を出て、
新人君が「どこに行きましょうか」と訊いてきた。
「ん、“心の準備時間”、篠ノ井に向かおう」
ええ、飽くまでもお昼休み時間中、ってことで。
着いた先は、ここ。

いや~、初心者マークを着けたボロボロのプロボックスが入っていくには場違いだよ~。
「でも、せっかくだから、目の保養に」なんて新人君。
この時点で彼は欧州車なんてマッタク頭の中にはなかった。
カウンターで出迎えてくれた、とても感じの好いサービススタッフと思しき方に訊いてみた。
「このくらいの予算で中古ってあります?」
この時点では、色よい返事はもらえず。
基本、この店は新車を中心としているので、
中古となると、顧客の要望を聞き取りして、
それに見合う車を探してから斡旋するようになってしまうらしい。
つまり、フラぁっと訪れた客がナニゲに何でもいいから中古を見たい、
って言ってもタマが無いのだ。
まあ、仕方ないや、と思いつつ。
更に訊いてみた。
「らいおん丸さん、いらっしゃいます?」
残念ながら上田に出掛けているとの事。
まあ、仕方ないか、と思いつつ。
せっかくだからとショールーム内に展示されていた2台のプジョー207を視たりして。
と、そうこうしているうちに、
なんと、らいおん丸さんが戻っていらっしゃった。
もちろん、初めてお会いしたのだけど、
らいおん丸さんはとても真摯な方で、
風貌はちょっと元ジャイアンツで今はメジャーリーガーの上原投手に似た感じ?
そして、「実はうってつけのクルマがあります、自信を持ってお薦めできます」
と戸外に案内してくれた。
正直な話、カミさん用にウチが欲しいくらいです☆☆☆
2010年06月02日
中央フリーウェ~イ♪ Part3(くらいか?)
晴れ。
うあ~~~っ!
やっちったよ。
今朝、駐車場から出る時に縁石にゴリゴリっと…。
とりあえず、今日は代車が出なかったので、
新人君の車で帰宅(新人君を彼の家に送り、明朝は迎えに行くってわけ)。
明日の朝、妙にふてぶてしい運転をする若葉マークのプロボックスを見かけたら、
それはボクです。
んで、正真正銘の若葉マーク君の運転で今日は飯田まで。
ちょっとしたチャレンジかい?
彼曰く「高速の方が楽です」。
確かに、平日の昼間の長野県内の高速はそれほど混み合うこともなく、
当然、一般道と違うから交差点もなければ人も歩いていない。
でもさぁ、彼はまだ解らない。
県内移動とはいえ、飯田との往復がどれだけのボディーブローとなるかを。
きっと帰宅後の彼は、なんか疲れたなぁ、って感じになっているはずだ。
かんかん照り、というほどではないけれど、
6月の陽射しが車を照りつけた。
高速走行中に窓は開けられず、
外気を入れない車内はエアコンを作動させなければ居られない。
すでに20万km弱を走っているプロボックスはまだまだ快調で、
往来の少ない山岳ハイウェイを快適に進んでいく。
つかビミョーに「おまえ、(若葉にしては)アクセル踏み過ぎだって!」
っていうシーンもあったけど、
先日よりは多少のことスムーズに走れるようになった新人君。
いやぁ、なんだか途中で眠くなっちゃって。
途中、駒ヶ根SAで休憩。
おや~、いつの間にSA内にヤマザキデイリーが出来たんだぁ?
(工事中だったまでは知っていたけど)
で、フードコートの方で食事。
SAPAの食事は意外に高い印象があるのだけど、
ここのカレーは500円で、チャツネを効かせた、まあまあの味。
ちょいと、お気に入りだったりする。
(そこにカツを乗せただけで800円になってしまうのはカンベンだけど)
で、ふと気がついたら。
微かに駒ヶ根市内を見下ろしつつ、
林に面する建物の裏手にはテラスが設けられていて、
そこでも食事ができるようになっていた。
今日は気持ちのいい日和だったので、そこに出て食べる事にしたのだけど。
木々の近くでそよ風に吹かれながら食べるランチは格別だった。
見回すとテラスの下の通路にもベンチがあったりして、
他にもゆったりと休める場所が多い。
この下り線のSAはとてもGoodなんじゃないか?
今まで何年もの間、ここを通っていたのだけど、
初めて判ったよ…。
さて、飯田での簡単な仕事を終えて、
飯田から伊那までは下道で走り、
そこからまた高速で長野へ。
高速はまあいいとして。
その前後にヒヤっとする事、2回。
ちょっとちょっと!が2、3回。
もっとも、今日の僕は朝の失敗が響いて、
あんまし強く言えませんでした…。