2010年02月23日

昨日のことですけど


今日も晴れ。


で、昨日のことですけど。


JRと長野電鉄。


仕事中におふくろから電話が掛ってきて、
「切符買っておいて、どこの駅のでもいから」と。


で。
ついでだから自分んちのも買いました。
で。
切符は鉄男の次男にあげることにしました。

で。
22時22分に買う、という手も思いついたのですが、
その時間に改めて出掛けるほどの“ずく”はありませんでした…。  


2010年02月15日

リニューアル


朝方から午前中にかけて雪。
一時はかなりバサバサ降っていたのが、
午後から雨模様。



さあてさて。
ちょっとしたリニューアルです。

タイトルも変えてしまいました。


実はタイトルについては、
このブログを立ち上げる時の候補の一つだった。


“squeeze”
この言葉を最初に知ったのは、
たぶん、小学校中学年くらいだったと思う。
当然、スクイズバント、って耳にしていたワケだ。

小学校の高学年の頃だったと思うけれど、別の意味がある、と知った。
それは当時、何冊か買い続けていた鶴書房(廃業して四半世紀になる)刊のピーナツコミックスの中のひとこまだった。

確か、こんな感じだったはず。
お馴染のチャーリーブラウンとシュレーダー(当時はシュ“レー”ダーと訳されていた)とのマウンドでの会話。
「敵はきっとスクイズを仕掛けてくる」
「でも我々はそれを知っている」
「そのことをまた敵も知っている」
ここにルーシーが割り込んできて、
思い切りシュレーダーにウィンクしながら、
「私はキャッチャーをスクイズ(抱きしめるの意、と注釈が吹き出しの中に入っていた)するワ!」

後年、英語の辞書を持つに至って、
ああ、「抱きしめる」以外にも、
「圧搾する、ギュッと絞る」みたいな意味もあるのか、
と知ったのだけど。


ま、そんなこんなで。


で。
今までは意地でも毎日(まあ、日付を跨ぐこともあったけど)ブログアップをしていたけれど、
今後はの~んびりとやってみようと思うのさ。  


2010年02月13日

Saturday Night Zombies


晴れ後曇り。
夜は小雪舞う。


今日は出勤、来社棚割り商談。
まあ、そこそこに決めて。
ってか、回を重ねる毎にお互い手慣れてきて、
今日は実質的には2時間くらいで終わった。
あまりに呆気なくて、これでいいのか?
ってくらい。
でも大凡、方向性は間違っていないと思う。
なんとかなるだろ。


で、夜から再集合。
びくらにて。






ところで本文とはカンケー無くボヤキ。。。
なんとまあ、人とは…。
やればやったで文句言って、やらなきゃやらないで文句言う。
(勘違いかも知れないが)

うっせぇや、バァロ~!
もう知らねぇぞ。

くれぐれも仕事にはカンケーありません。


いかんいかん、うっかりクダ撒いてしまった。
m(_ _)m  


2010年02月11日

リセット


午前中、曇り。
午後になって雨交じりに霰も降ったかと思ったら、
夕方から細かい雪。
夜にはすっかり積った。


冬季五輪開幕目前。


思えば12年前、直前まで降雪が少なく、
大会も危ぶまれていたけれど、
期間直前から雪が降り、競技は恙なく行われた。
そして、あのジャンプ団体、雪の中の金メダルの日。
あの日は長野市内も雪だった。

あの時、それまでは長野駅東口のビルに事務所があったのが、
再開発に伴って一時的に市立図書館近くに移転していたのだけど。
昼間は雪の白馬からの中継に興奮し、
夜は残業で他の社員の分の夕食も調達しようと権堂のハンバーガーショップまで行ったら、
たまたまオリンピックスクエアで表彰が始まるところ。
湧きあがっていたなぁ。
(ひとだかりが凄くて選手たちの頭しか見えなかったけれど…)



さて。
休日。
野球の練習はなし。
ということで、9時まで寝て。
娘は友だちの家にチョコレートを作りに行った。
(お~お~…)

カミさんは育成会の役員決めに。
見事、(あみだくじで)副会長だそうだ…。
「野球部担当にお父さんの名前も書いといたからね!」
それは仕方ないよな…、でも何やるの?
ああ、広報みたいなもん?

そのカミさんは午後には仕事に行った。

で、午後は男3人でだらだらと過ごす。
天候が悪くなければ当然、グローブを携えて出るところだったけれど。


そんなゆる~い一日。
リセット、リセット。


さてさて。
昨日はブログに全く手をつけなかった。
閲覧さえもしていない。
リセットっていうワケ。


せめて自分だけは信じたい。





あ、そうそう。
ちょっとこの場を借りて。
(他の方々には大変に失礼です)

「娘さん、合格おめでとう!よかったね!
そっか公立はこれからか。
でも君の娘さんだから、きっと大丈夫だよ!」
(君のところにメールが届くか判らなかったので、この場にて)  


2010年01月18日

親バカっ!


晴れ。


朝、起きてきた娘がグスグスとカミさんに訴えてきた。
「フカヒレガイタイ…。」

へ?フカヒレ?

ぽってりの中華料理が頭の中に充満しつつも、
ああ、昨日のスキーの影響でどこか筋肉痛なのかな?
フカヒレに相当するような部位っていうと…脇腹か?
なんて勝手にイメージしていた僕の傍らで、
カミさんが娘に尋ねた。
「フカヒレが痛い?フカヒレってナニよ!?」

ちょっと口を尖らせながら、
「だからココ!」
と娘が指をさした先は…。

カミさんがすかさず。
「そこは“ふくらはぎ”でしょ!!」
ヤレヤレ…。


昼休みを利用して、県信濃美術館へ。




実に久しぶりの美術館だ。
以前に行ったのがいつの事だったか、
さっぱり思い出せない。


何故、行ったのかというと。

児童画展が明日まで催されていて、
どうした事だか、次男の絵が出展されているとの事だったからだ。
昨日、一昨日に一家で行けば良かったのだけど、
うっかりしていて、今日、一人で観てきたというワケ。


会場には長野県児童生徒美術展の北信選出の小中学生の絵がまず並び、
次に、長野市学童展、長野市中学校美術部合同展に選出された、
長野市内の小中学校、及び養護、ろう学校の児童、生徒の絵が展示されていた。

美辞麗句みたいになってしまうかも知れないが、
どれもこれも素晴らしい絵ばかりで、
この学年でこんな絵が描けるのか、
と感心させられてばかりだった。

そうした中で。
いったいウチの末っ子がどんな絵を描いたっていうんだぁ?
なんて訝しげに探してみたら。

あった、あった。
ほう、なるほど。
別段、写実的に卓越しているとか、
色彩的に抜きん出ているとかいうわけではないけれど、
画用紙いっぱいに描かれたそれは、
大小のコントラストが効いていて、構図もなかなか面白い。
表情がまた豊かだった。

絵に関しては、
娘がまあまあイイ線(娘もかつてあと少しでの入選を逃していたりした)いっていると、
親バカながら思っていたのだけれど、
次男坊がこんな絵を描けるとは思わなかった。

普段、家では電車の絵以外に描いた事ないんだけどねぇ。


ちなみに、小学3年生の部の中に、我が野球部のnda君(将来のエース候補の一人)の絵も展示されていた。
こちらはスピード感溢れる絵で、
きれいな画風の中に、勢いが伝わってきた。

なかなかやるじゃん!  


2010年01月17日

スキー天国?


晴れ。
典型的な放射冷却現象か。
朝、8時に車を出した時点での、
車載の外気温計は-7℃を指していた。

気象庁の記録によると、
その時間帯の長野市城山は-8.3℃、
また、最低気温は-9.7℃だったらしい。
よくトイレ凍らなかったナァ。



コンビニで買い物をしてからスキー場へ着いたのは9時。
現地集合が9時半だったので、
余裕だな、と思ったのだけれど、
娘と僕はレンタルスキー。
この、スキーを借りるのに随分と時間が掛かってしまい、
結局、集合に遅れる事10分。
こいつは参った。
来月もある予定なので、その時はもう30分は余裕を見た方が良いな。


で、集合場所に行ったら既に高学年グループも女の子組も上に行っていて、
3年生グループがちょうど初心者コースを降りてきたところだった。
長男は仕方なしに3年生グループと1時間余りを過ごし、
娘も僕と初心者コースを昇り降り。

あのですね。
確かに僕はコーチ陣の中で一番下手なのですが。
(っつか、現保護者会長もdhiのママも他のママもみんな上手)
スキー場で何が嫌だって。
リフトが嫌なんです。
高所恐怖症なんです。
その度合いは歳を重ねるにつれて強まっていく気がする…。


コワイ…。


で、11時前に第4ペアリフトを少し降りたところに再集合。



恒例のイベントの始まりだぁ。

と、その前に。
みんな集まっているのに、
何故かT監督だけがいない。
ナニ?休憩所で休んでたって?
ってワケで、T監督が来るまでの間にリレー。

ダッシュだぁ!




ん~んと。
監督、まだ来ない。

ってワケで、相撲だぁ!







これは新チームの4番候補と5番候補の一番。

水入りの大勝負だった!


やっと監督が来たところで。
恒例の宝探し!
これはコーチ数人が雪中(当然、ゲレンデからやや外れた場所)にばらまいた飴などを探すというもの。

探せぇっ!




で。
ひとしきり、探し回った後は恒例の…。


埋めろぉっ!



嗚呼、Sヘッドの餌食…meちゃん。


悲惨なN前監督。


これはまあ、洗礼であって。
6年生は全員だし、大概の選手が埋まる。
「腰を痛めている」(と言っていた)Dコーチ以外の全コーチ陣も雪の中。
ママたちの中では、保護者会長が雪の中。
保護者会長が埋まった時に、一番喜んで雪をかけていたのは、
3人兄弟の末っ子、期待の3年生saだった。
「夕ご飯、覚えてろぉ~」
の保護者会長の言葉にもひるまず!


そんなひとときを過ごして、
お昼休憩。

と言いつつ、やっと同学年と合流できた長男が、
上がっていってしまった。
娘が「お腹すいたぁ!もう、ヤダ、お兄ちゃん!」


お昼の後のnkaとssh。
ナニやってんだか…。


で、長男は5、6年と滑りに行った。
娘は再び僕と。
第5ペアリフトに乗って、初中級コースに行った。
娘にとっては一大チャレンジ。


最初の急斜面をなんとか降りた娘だったが。


2つ目の急斜面に泣きべそ混じり。
随分とゆっくり降りてきたのだけれど、
僕の後方で転んだ。
見ると、左足の向きが明らかにスゴイ方向の気がする。
とにかくお尻をぺったりと着いていて、
足が伸びきっているのに左足首がきれいにクルッと回って、
足先が右を向いている。
「!」
慌てて下から登って行った。
「おいっ、足、痛くないか!?」
「…痛くない」
でも気が動転している可能性もある。
「立てるか!?」
「…うん…」
ドキドキしながら起こしたら。
う~ん、なんとも無さそうだ。
柔らかいんだねぇ、子供って。
大人だったら骨折じゃないか?って感じの足首の向きだったけれど。

このコースを娘に合わせて、ゆっっっっっっっくりとフルブレーキしながら降りたら、
余計に力が入ってしまって…。
第4リフトの降り口まで来た時にはもうクタクタ。
そこから下までは何でもない緩斜面なのに、
足が取られそうになってしまう始末。


もう、ダメだ。
これ以上滑ったら帰り道に車のブレーキが踏めなくなりそう。
と考えて僕は板を外した。
娘は女の子グループと合流。
(meちゃんに「中級コース行こうよ」と言われた瞬間、
「ヤダ!」と即答していた娘であった…)

長男はクワッドに乗ったりしたらしいが、
nkaから「遅いんだもん!」とからかわれていた。


そんなこんなのスキー大会。
あまり遅くまでいて道が凍結したりしてもなんだし、
と、3時半頃に僕ら父子は山を下りることにした。


とにかく。
イベントの時のパワフルさと言い、
何度も何度も急斜面を滑り降りる姿と言い、
SヘッドとN前監督はスゴイやぁ~。  


2010年01月11日

どんど焼


晴れ。


この時期は、
どんど焼、どんどん焼、三九郎、かんがり・・・。
様々に呼ばれる民族行事の記事で花盛り。


で、ご多分に漏れず。



氏子代表のお祓いなどがあり、



点火。





この間に、Sヘッドに今後の野球部について相談させて頂いたり。


そして。

来ていた野球部の前キャプテンste君の習字がきれいに天空に上がって行った。

ん~んと。
ウチの子のはどうだったのやら…。


火が弱まり、
均されたところで、それぞれに持ち寄った餅が入れられた。




はぐはぐ。



ん~んと。
昨年の時は、たまたまカミさんが不在で、
自分でテキトーに餅に直接アルミホイルを巻いたら、
見事にホイルに餅がくっついてしまって難儀した。
後で「ホイルにサラダオイルを塗っておけばいい」と知り、
「では今年はバターを塗って風味付けもしよう!」
なんて思ってやってみたが。
やっぱりくっついた。
(子供たちは「チーズみたいな味で美味しい」とは言っていたが)

ホイルの内側にオーブン用のクッキングシートを巻く、
ということも考えないではなかったけれど、
Sヘッドはそうやってきていて、
ste君は美味しそうに食べていた。
来年はそうしよう。  


2010年01月11日

A birthday of the January


夕方、義姉の家へ。


新年のホームパーティー。



カミさんの姪の子と我が家の三羽烏が大はしゃぎしつつ。
(二番目の姪が子供たちと遊んでくれたりした)

手作りのごちそうの後に、
上の姪と誰かさんの誕生日を合同で。




で。
我が家にて。
  


2010年01月04日

自宅待機


午前中は綺麗な青空、午後からは曇り。

午前中に凧揚げをしていたら、
空に映えて美しかっただろう。


今日から仕事始めの人も多い。
もちろん、お正月などカンケーなく働いている人も多い。
で、僕は今日まで休暇。
といっても不測の事態に備えて、
今日は自宅待機である。
飲酒も18時までは罷りならんのである。


っつっても、
三が日の暴飲暴食で、いささか呑み食いは控えたかったからいいけど。
歳かなぁ…。
だいたいベルトがカンペキ1個分キツイよ…。
例年なら僕ら夫婦のそれぞれの実家に行ったりするのだけど、
長男のインフルの為(彼は1/1には熱が下がったが)、
この休暇中、殆ど出歩いてないし。


で、今日は子供たちの冬休み帳の答え合わせなどをしつつ。
10月の東柳フェスティバルの2試合目、
古里杯の準決勝、決勝の試合詳細を掲載。
(10月のところにアップしておいた)

いやぁ、これもこれでその時を振り返るのはいいのだけど、
これ、来季(2010期)は最低でもひと月遅れくらいで掲載した方がいいな。
ここまで詳細を載せてしまうと、
もしもこのブログを他チームの関係者が見たら、
戦力や戦術を大いに参考にされてしまうものな。


ってなワケで。
明日からまたツラ~イ業務が始まる。


なので、今日はこれにて!


あ、そうそう。
毎年、賀状を送っていたある友人に今年も送ったのだけど。
別の知人からの賀状に、
その友人宅が「彼の家は今年も喪中で…」とあった。
普通なら喪中の葉書が来るはずなのだけど、
来なかったものだから送ってしまった。

知らなかった事とは言え、
なんか悪い事してしまったなぁ…。  


2010年01月04日

寝正月3rd


午前中、雪。
午後からは止んだ。


その午前中に昨晩からの雪をかいた。
一昨日と同じくらいの積雪。
けれど、雪の重みが全然違った。
今日のは湿り気をたっぷり含んで重かった。
正直な話、今日の気候とこの雪質を考えたら、
あんまり頑張んなくても溶けちゃうような気もした。
けど、喰っちゃ呑んじゃ寝ての三が日。
ちったぁ動かなきゃ。
って、隣家の分まで雪かき、ってエライ?


でも。
午後、まどろんでしまい。
結局、イミないじゃん!


夜は。
「ダイハード4.0」を録画しつつ、
「救命病棟24時」を視た。
この流れでいくと、「救命…」のシーズン5はあるのかなぁ?
エンディングでシーズン1からのフラッシュバックが流れてたし。

で!
その裏番のNHKで、まどみちおの事を特集してたなんて…。
あっちもこっちも見られないじゃん!
あ、もう1個の半分死んでるビデオ試せば良かったかな…?

年末年始は視たい番組ばっかり。

あ…。
昨日、「土曜ワイドラジオ東京」聴き逃した…。


ああっ、ところで。
年始から髭、剃ってませ~ん。
どうなっかな、って思って。
次男の腕にジョリジョリすると、
“恍惚”の表情を浮かべてくれます!

どうせ5日の朝にゃ、
剃らなきゃいけないしね…。

ま、明日までやらせとくれ。  


2010年01月02日

寝正月?


晴れ。


昨夜、「相棒」を視ることもなく、他のブログを閲覧することも無く、
早めに床に就き、汗を掻きつつ寝た。

で、今朝の体温は36.5℃。
昨日は、インフルか!?
と一瞬思ったが。
どうも単なる体調不良なだけだったようだ。


それでも新型男の長男がいる以上は、
家族でフラフラと出掛けるわけにはいかず。
(もっとも夕方になってカミさんと娘、次男はハトポッポのお店に出掛けて行ったが)


というのを良い事に。
午後は大学ラグビーの2試合をテレビ観戦。
女性軍は朝日を視たがってブーイングだったけど。
(何せ、「おためしかっ!」「ぷっすま!」「アメトーーク」だったから)


準決勝は東海大対慶応大と明治大対帝京大。
「炎のタックル」の慶応、「前へ」の明治。
この伝統校2校が、
ジャパンにも選出されている外人選手を擁する東海、帝京の2校にどう挑むか。

結果は東海と帝京が決勝進出を決めた。
第一試合の慶応の許した3トライ。
これはいづれも防御網が甘くなったところを繋がれてのトライ。
第二試合、明治は自分のペースになりかけながらのノックオンが目立ったし、
2つのノット10メーターキックや、ノット10メーターオフサイドがゲームプランを崩した。
それでも慶応は試合開始から「炎のタックル」を続けて最後までしぶとく闘ったし、
明治も大差をつけられたものの試合終了間際には「前へ」出続けた。

帝京の闘いぶりは四半世紀前の大東文化の試合を彷彿させる感もあった。
圧倒的な突破力の外人選手を軸にしながら、
接点での強さ、集散の速さで相手を上回り、
モール、ラック周辺からのロック、フランカーでのトライや、
フォローに回った選手でトライを重ねた。
明治はあの名ウィングだった吉田さんが監督。
現役時代にフォワードラグビー一辺倒だった明治にバックスの決定力を与えた人物。
開始早々の明治のトライはそんな吉田監督の「ボールを動かす」という、
理想通りのトライだったと思う。
それも起点から右に走ったフランカー、右サイドに展開したロックに渡って(FW→FW)のトライだった。
それからトライにこそ結びつかなかったが、
前半に見せたゴール前でのドライビングモールも明治の伝統らしかった。

しかし思うに。
ハーフ団、バックスに相当な決定力のあるタレントが揃っていないと、
そこにフォワード第3列が絡んでないと、
展開ラグビーは成就しづらいかと。
基本、ラグビーは接点でどうボールを支配できるかが、
勝敗を決めるような気がする(素人も甚だしいので間違っているかも知れないけど)。
個人的には、昔から明治のラグビーは好きだったので、
「前へ」のラグビーを継承しながら、
吉田監督理想の「動かす」ラグビーに発展していって欲しい。

で。
明治の左ウィングの小泉選手、素晴らしい!
帝京の左ウィング(ゴメン、名前忘れた…)も現代ラグビーのバックスに相応しい選手!
2人とも将来のジャパンを背負ってほしい。

あ、ところで。
試合前の中継で、メンバーのポジションと名前、学年、出身校が、
画面に映し出されるのだけど。
例えば、
SO 平尾誠二(3年)伏見工
みたいに(データ、古い…?)。

ある選手を見たウチのカミさんが突然、のたまわった。
「へえ~、“だいくさん”の学校ってあるんだぁっ。」
一瞬、トンカチやらノコギリやらが頭に浮かびつつ、
え?っと思って画面を見たら。
「大工大高」とある。






違うって。
大阪工業大学付属高校の略だって…。  


2010年01月01日

明けましておめでとうございます


一日中、雪。


昨夜、というか今日の未明1時近くに美和神社から帰宅。
なんか寒かったんだよね~、芯から。
嫌な予感はあったのだけど。
で、毎年恒例「年の始めはさだまさし」を視てから就寝。


遅くに起きてから、雪かき。
足首がすっぽり入るくらいに積っていた。


で、我が家の。

既成品なのだけど、
故あって毎年、コレ。


お屠蘇を頂戴しつつ、
なんかけだるくて、
午後は3時間も寝てしまった。


で。
なんかおかしい。
熱を計った。
37.5℃。


うぅ、長男のがうつったか、
はたまた単なる疲れからか。

やれやれ、寝正月だ…。  


2010年01月01日

新年

  
タグ :美和神社


2010年01月01日

A HAPPY NEW YEAR


A HAPPY NEW YEAR!
今日の日は ああどこから来るの
陽気な人ごみにまぎれて消えるの
こうしてもうひとつ年をとり
あなたを愛したい ずっとずっと

今年もたくさんいいことが
あなたにあるように いつもいつも


―松任谷由実「A HAPPY NEW YEAR」より  
タグ :Yuming


2009年12月23日

再起動


結局、今日は午後になっても晴れ間が続いた。


頂きましたface02face02face02

お蕎麦屋さんのものではありません。
でも手打ちです。

有難うございました!!

早速、夜に頂いたら、
カミさんも大絶賛!

なのに。
せっかくお越し頂いたのに、
家の中が足の踏み場もない状態になっていて、
お寄りして戴くことができませんでした。

お礼とあわせて、
深くm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m


ところで話は変わる。
先日からプリンターがヨロシクなく、
どういうワケだか、スプールしっぱなしで、
再起動をしないとプリントアウトされない状態が続いていた。
いい加減、年賀状もヤバいし。
今日になって、
あんまりカンケーないとは思ったけれど、
エラーチェックしてみたり、デフラグしてみたり。
いろいろ考えてみて、
やっぱメーカーのサイトに入って、
いわゆる「よくある質問」みたいなのを行ったり来たり。
結局はプリンタードライバーを一度、アンインストールして、
再度、インストールし直す。
これって、実はおかしくなり始めた時に、
やってみようかなぁ、と思っていた手順だった。
で、やってみたら一発で直った。
こんなんで2時間くらい喰ってしまった…。


さぁて。
明日からハードな日が待っている。
風呂入って寝よっと。  


2009年12月23日

餅つき


晴れ。
天気予報だと午後から崩れるらしいのだけど。


地区の大先輩のお力添えの中、育成会で。




う~んと。
僕は仕事のTELがあって…。
せっかくのお餅、その場では食べられませんでしたが。
子供たちが食べきれなかったのを持ち帰って来たので、
これから戴きます。
  


2009年11月23日

オフ


晴れ。
気温も高く、絶好の行楽日和だったと思う。


んが。
10時近くまで眠ってしまっていた。
昨夜は夕食を挟んでうたた寝の後、
西寺尾杯の結果を掲載しようとしたが、
どうにもPCに向かえずに、
午前零時を過ぎた時点で床に就いてしまった。
つまり10時間近く寝ていたワケだ。


のそのそと起きてブランチに向かうと、
長男がいない。
チームメイトのikoが来て、
近所の公園で遊んでいるらしい(宿題やってないぞ)。

ブランチを済ませて暫しゆっくりした後、
喫煙の為に戸外に出ると、
えびす講のイベントで近くのスーパーに、
「ヒーロー戦隊ショー」が来ているらしく、
スピーカーを通しての賑やかな声が響いてきた。
思えば長男の保育園時代に、
そうしたイベントに連れて行って、
着ぐるみのショーに目を輝かせる子供たちを抱っこしたりしていたものだ。
そう言えば次男は連れて行ってあげてなかったな、
と少し悔みつつ。
(厳密に言えば次男は赤ん坊の頃に中央通りに行っているけれど)

折角ikoも来ているならと彼らと次男を引き連れて、
我がチームの第二ホームグランドに出掛けた。
そこでトスアップティーと外野フライノック(何せktoが抜けてしまったからには彼ら二人に今まで以上に頑張ってもらうしかない)。
ikoのティーバッティング。
全体的に打球は鋭くなってきているし、
フォロースイングは良いと思う。
時折、回転の備わった良いスイングも見られた。
長男も昨日までのスイングは何だったのか、という感じの、
秋口までのスイングが戻って来た。
ノックに関しては、
ikoをレフトの位置に、長男をセンターの位置に、次男は…まあ一応だけどショートの位置に。
長男がレフトのカバーリングポジションまで走って行っているのが良かったし、
ikoも俊足を飛ばして、かなりセンター寄りの打球を捕る事ができた。
案外、この左中間のコンビも良いかも知れない。
あとは2人とも後ろへの打球の対応を覚えればいいだけか。
(ゴロは前へ出る勇気、フライは後ろへ下がる勇気、と言ってはいるが)

1時間半近くそんな事をやって、昼時となったので解散。


帰宅後、どうしても今日中に買っておきたいものがある、
というカミさんの言葉に家族で外出(長男もだけど次男も宿題やってないなぁ)。
と言っても、長野市中心部はえびす講のイベントやら何やらだろうし、
目的もあったのでエムウェーブ周辺に。

ところで昨日の事。
西寺尾杯からの帰り道、
長野大橋を通ったのだけれど。
「明日はこの辺りは渋滞だね」
なんて話に割り込んで来た長男。
「あ、知ってる。花火大会だよね!」
の後にこう続けた。
「えっと、なんだっけ?お、あ、お、おびすぽっ!」
オビスポって、ジャイアンツのピッチャーでしょ!
えびす講とオビスポ。
う~ん…。

ま、ともかく2件での長い買い物を終えて帰宅。
「花火観に行きたい!」
と長男が騒いだが。
ばかもの!
なら何故、宿題を済ませておかなかったのだ!


とりあえず、午後5時半頃に駐車場から見た月と木星。

携帯の夜光モードだとこんな感じ。
ノーマルモードの方が綺麗だったかな…。  


2009年11月16日

ご無沙汰


晴れ。


久々の練習。
というか、久々の集合。

それでも本人が熱(インフル既患者なので何の熱だろ?)だ、
とか咳だとか、
本人は元気なのだけど家族に患者がいるからだとかで、
6人しか集まらなかった。

今日はボール回しと塁間ゴロダッシュの後は、
盗塁練習を少し挟んで、主にバッティング系の練習。
トスバッティング、ペッパーバッティング(初めてやってみた、treは抜群に巧かった)の後に、
フリーバッティングなど。
盗塁練習では走者側のリードやスタートの感覚を取り戻す、
バッテリーも牽制や2塁送球の感覚を取り戻すのが目的だったと思うが、
それにしても走塁側は守備側のミスをもっと突いてもらいたいと思った。
フリー打撃では久し振りの為か、目がついていない選手が多かったが、
長男は日頃の堕落ぶりがモロに出ていた。
完全に手振りに終始。一番振れていなかった。


今日はAチームはそんな午前を過ごしたが、
久し振りの練習に、みんな或る意味、楽しかったのではないか?
終わってから何人かの選手が相撲を暫くやったりしていた。

Bチーム(ウチの場合はBと言っても4年生以下、大半が3年生で2年生も混じっている)は、
宮前さんのCチームをお呼びしての練習試合。
2試合組ませて戴いた。
宮前さん、有難うございました。


帰宅後、昼食を摂ってひと休み。
カミさんはどこかに連れ出して欲しかったみたいだけれど。
うたた寝をしてしまった。
3時になって気付くとカミさんは娘とDSをやっていた(!)。
長男は昼ごはんを終えるや否や飛び出して行っているし。
一人、次男がつまらなさそうにしていたので、
散歩に連れ出すことにした。
近くの“Sスタ”ことS公園を横切ろうとしたら、
長男はサブキャプテンのnka、同期のikoと野球っぽいことをしていた。
何だかタッチアップごっこみたいなやつ。
普段ならここに混じるところだけど、
今日は次男と散歩してあげたかったので、
公園をあとにした。

出がけに「ついでに買い物」と言われていたので、
ならば歩いて東急ライフにでも行こうかと。
あまり車の通らないような細い路地をテクテク、テクテク。
次男が途中の用水路に葉っぱを投げいれてみたり。
ある路地に出て。
たぶん少年時代に通った事はあるのだろうけれど、
すっかり覚えが無くなってしまっていた道なので行ってみた。
歩いて行ったら…。
ありゃぁ?
カミさんの姪っ子の家の前に出たじゃん。
ちょうど洗濯物を取り込んでいたので、
ちょっと御挨拶。
彼女の長男も明るい顔を出したのに。
何故かウチの次男坊、はにかんでしまっている(こっちの方言で“わにてる”っての?)。

そこを離れて一路、北方向へ。
突き当りに祠が。

ひっそりとした路地に歴史の刻まれていそうな祠がなんとも言えなかったのだけど。
やっぱり少年時代に通った事のある道のはず…。
なのに初めて見た気がするなぁ。

で、この道を東進。
そしたら…。

正面に見えてきたのは東部中じゃん。

ん?ん?
とそのまま進む。
これって、昔、東部中の西門があったとこじゃないの?
で、この角にタバコ屋だか文具屋なんだかが昔はあったんじゃなかったっけ?
ちなみにきょうはグランドで、
東部クラブが外野ノックからのカット練習をしていた。

さて、通りに出て北進。
高見沢歯科の先を右折しようと思った。
そこには昔懐かしい“中越の池”があるはず。
通りからも“その”一部が見える(気がした)。
その時。
そこから数十mの長野電鉄の踏切が鳴った。
電車好きの次男が「ねぇっ!見に行く!」

あはは、まあいいや、と付き合って。


で、もと来た道を戻って、
再び“中越の池”方面へ。
「池があるんだよ」という僕の言葉に、
彼が「先に見に行く!」と走りだした。
そして向こうから。
「ねぇ、池、ないよぉっ!」
ん?
あ、そう言えば随分と前に池は無くなっていたらしかったっけ。
時の隔たりとは恐ろしい。
小学生時代はここでザリガニ釣りをしたりしてしたのに。

当然、当時は周囲をコンクリートで囲まれてなんかいなかったしね。

今はこう言う事。


そうしてライフに。
昔、ライフの場所に友人の家があって、
商店を営んでいたんだよなぁ、なんて事は歩いてこそ思い出す事。
そのライフの前の道を歩いていたら。
その商店は場所を向かい側に移動してあるではないか!
今まで何年もの間、なんで気付かなかったのだろう…。

ライフで買い物を終えて、
今度は電車に乗って帰る事にした。

信濃吉田駅のロータリーから。



そんなこんなで家を出てから2時間。
たまには散歩もイイもんだ。  


2009年11月15日

ミーティング


朝から土砂降り。
雨は午前中には止んだが、
午後から予定していた練習は、グランドコンディション不良の為、中止。
しかし、午後には青空となったのだから悔しいというものだ。

それで、その午後の空いた時間を利用して、
Sヘッド、N監督(Aチーム)、K監督(Bチーム)以下、計7人が公民館に集まってスタッフミーティング。

議題はインフルエンザが市内に蔓延する中、
今後の残り少ない大会へのエントリーをどうするか。
10/31、11/1に予定していたものの、
インフルエンザで中止となってしまった我がチーム主催の大会をどうするか。
来季の監督など首脳陣をどうするか。

今後の大会へのエントリーについては、
野球部内のインフルエンザは落ち着き始めたので、
家族に患者がいる選手とか、
学級閉鎖中のクラスにいる選手以外は参加OKとして、
いる選手だけで、エントリーするという事になった。
引退間近の6年生や転校を控えている選手たちに、
できるだけ試合に出させてあげたいので、
ギリギリの選択。
但し、試合の前後はマスク着用が必須である。

我がチームの主催大会は規模を大幅に縮小して、
12月5日にA戦、6日にB戦を実施する予定。
ちょっと選手たちのコンディションが気になる時季だけど。
怪我とか、翌日に熱出した、
なんて事にならないようにしなきゃ。

次期スタッフについては、
来年度の6年生の保護者から監督を出す事とした。
僕の本音のところでは今でも、
来季も引き続き、
SヘッドかN監督にやってもらいたい。
(もし、今からでも彼らが挙手してくれるなら支援する)
けれど、彼らにもいろいろ都合ができるだろうし、
基本はこちらで頑張るしかないと思っている。
が、何れにせよ。
たぶん、二人とも足繁く来てくれるだろう(!)。
試合の時にもアドバイス貰えるだろう(!)。
で。
多分、T氏が来季監督で一応はOKではないか。


んな事を2時から話し合っていて、
気がつきゃ5時を回っていた。


ミーティングの前に、
子供たちは僕の実家に連れて行っておいた。
できればどこか温泉にでも行こうなどとは考えていた。
でもなぁ、もう6時くらいになっちゃったし。
僕としてはちゅうしょ躊躇していたのだけど。
が、子どもたちもおばあちゃんも、
そしてカミさんも行きたがっていたので。


実家に行ってみんなを拾った。
電車好きの次男が何かチョロQらしきものを持っている。
見たら「ゆけむり号」のチョロQ。
おばあちゃんにもらった、とかでとても喜んでいた。


夏以来、久々の。

虫歌の湯。

このところ、
インフルエンザの騒ぎもあったりで、
閉じこもりがちだったので、
まあ、久々の実家とのミーティングといったところか。

着いたのが7時くらい。
とりあえずそこで夕食。
ここの食事は、まあ悪くない。
おばあちゃんはOKサインを夏に来た時から出している。
僕の頼んだのは牛丼。
温泉玉子が乗っていて、
ちょっと味付けが濃かった気もするけれど、
煮詰まっちゃったのかも知れない。
600円という価格から考えれば十分な味とボリューム。
肉もたっぷりでした。
で、食べた後、僕はなんとなくうたた寝を30分程してしまい…。
もっとも食休みとしては、
家族もちょうど良かったみたいで、
僕が目覚めた頃に入浴に向かいだした。
時間帯が時間帯のせいか、
洗い場も湯船も空いていて、殆ど貸し切り状態。
そしてまず内湯に。
そこで少し温まってから露天へGO!
寒いかと思ったらそうでもなかった。
さてさて。
以前も記したけど、
露天風呂は2ヶ所に分かれていて、
奥には松代から向こうを見下ろせる。
以前に来た時は昼間だったのだが、今日は夜だ。
正直、ウキウキした。
さぞかし綺麗な夜景が見えるのでなないか、と期待したのだ。
そして、次男を連れだって(長男は何故かサウナに行っていた)、
奥の湯殿に続く扉を開けた。
隣の女湯にも人がいるらしく、明るく喋り合う声が聞こえた。
僕は湯船の向こう、眼下に目を向けた。
確かに、夜景が拡がっている様だった。
けれど。
極度の近視の僕には街の灯りがぼんやりとしか見えなかったのだ。
眼鏡を掛けて来ようか迷ったのだけど。
そうとなると別にこっちの湯殿にいても仕方ないので、
僕は直ぐに中側の露天に戻った。
子供たちはおじいちゃんと行ったりしていたが。
その露天でかなりの長い時間を過ごして、
出てきたら9時を少し回っていた。
それからさらに長い時間が経ってから女性群が出てきた。
そこからやれアイスを食べるだのなんのとやって…。
気がつきゃ閉店の10時。

ウチら家族しかいませんでしたぁ…。  


2009年11月04日

木枯らしのダイアリー


晴れ。
朝夕は気温が下がっているが、
日中、特に午後は予報通り、
暖かだった。

思わず腕捲り。
(もちろん、仕事に燃えていたワケではない)


明朝はメッチャ早いので、
今日はメッチャ短文で。


昨日、
もしもウチの野球部員たちがラガーメンだったら、
なんて記したけれど、
ちょっと考えちゃった。
メンバーは4~6年で。

ste:ロック(or ナンバー8)
nka:スタンドオフ
hyu:プロップ(そんな体型ではないけれど、他にいない)
tre:ウィングバック
dhi:フッカー
msh:ロック
kto:スクラムハーフ
ssh:フランカー(そんな体型ではないけれど)
nsh:ナンバー8(or ロック)
iko:フルバック
kry:インサイドセンター
ysh:アウトサイドセンター
oko:ウィングバック
iry:フランカー(そんな体型ではないけれど)

やっぱりFWっぽいFWが少ないなぁ。
FLにsshとiryを配置しなければならないのが辛い。
treのWTBはもちろんだけど、
ikoのFBは見応えありそう!
SHはkto以外に考えられない!
なんて…。


日本シリーズ、ドシロの呟き。
っていうか、今日は仕事で大半が見られず。
4点を先制したファイターズの攻撃は素晴らしかったようだ。
4番高橋と6番小谷野の、“らしい”繋がりがあったとの事。
この裏にジャイアンツも追い上げムードだったのが、
1点止まり。
八木の粘投に抑えられたか、はたまた策が無かったか?
そして試合は終始、ファイターズペース。
中押し、ダメ押し、スクイズもありの石橋まで叩いた。
これで8-1のままで終わっても、
まだジャイアンツが死んだ感じはしなかったが。
この場面、打ちそうだな、と思ったら、
やっぱりラミレスのホームラン。

昨日はミスを覆い隠したジャイアンツだったが、
今日はミス(走塁も含めて)がそのまま負けに繋がった。
明日、どちらがどれだけ“らしい”姿になれるか見もの。
(といっても、多分、仕事で観られない…)


さてさて。
カミさんが携帯片手(たぶんメール中)にヘンな事をのたまう。
「ねえねえ、“猛威をフルマウ”ってどんな字?」
おいおい!
猛威を“振舞って”どうするんだぁっ!!!
(面倒なんで字体装飾は辞退…)