2009年06月03日

始まりから

「こむら返りしたので、
痛くてボールが投げられましェ~ん」
なんて事は言わずに、
ホームグランドの近くの公園に向かったのであった。


今朝は昨日と違って蒸し暑く、
半袖でもよかったかも知れない。

公園のすぐ北側は古くからの一戸建住宅地になっており、
また、すぐ南側にはマンションが建っている。
この為に朝からキャッチボールなどをすると、
キャッチングの際の捕球音やトスバッティングの打撃音が、
かなり響いてしまって、少し憚られるのもあるが…。
(もう少し早くに起きて学校へ行くという手もあるけれど…)

トップの位置が激しくブレているようには見えなかったが、
スタンスの時点で立っていたバットが、
バックスイングの時点で極端に寝てしまう、
という事がいいものなのかどうなのか?
とりあえずスタンスの時点で、
スワローズの青木くらいにバットを寝かせてみたらどうか、
とは言ってはみた。
今日もノックを受けたい、と言うので、
今日は少し強めのゴロを打った。
どうも打球に恐怖心があるらしく、
顔を逸らして捕る傾向がある。
明日は(雨でなければだけど)逆に柔らかい打球を打って、
しっかり捕らせよう。
バッティングの方もティースタンドを使おう。


そう、Sureに。  
タグ :野球公園


Posted by zuky at 20:57Comments(0)雑文

2009年06月03日

ぐぁ~ッ!

曇り。

朝、携帯にセットした「Hey!Hey!Alright」が鳴る前、5時頃。


突如、左ふくらはぎに激痛が走る!

あまりの痛さに独り悶え苦しみながら、
硬直したふくらはぎをそうっと伸ばして堪えること数分。

寝ている間のこむら返りなんて、
中学生の時以来  


Posted by zuky at 08:35Comments(0)雑文

2009年06月03日

灼けたアイドル

快晴。夕方より曇

朝のうちは涼しく、
長袖でのキャッチボールでも暑いとは感じなかった。
(日中は28.8℃まで上がった)
今朝は、ノックを受けたい、と言うので、
ゴロと軽いフライを20球づつくらい。
ゴロの時に相変わらず、
グローブを叩いてから捕球する。
まあ、それで気持ちを入れているのなら、
と、暫く見守っていく事にしよう。
スイングもバックスイングでバットが寝てしまう。
力強いスイングをしたいが故にそうなってしまうのか?
ヘッドが下がってしまう程ではないけれど。
明日はトップの位置を確認してみようと思う。
(今朝、確認しなかった…ヘボコーチ…)

今日は野球の話題に終始か?
カープ7連勝!
シーズン当初は不調だった前健が2連勝!


少年時代はジャイアンツファンだった。
長嶋茂雄はもちろんだけど、
レフトを守っていた頃の高田繁がカッコ良かったなぁ。
柴田も憧れの選手の一人だった。

大学時代。
西武新宿線本川越駅には徒歩で7~8分。
所沢にも近い。
シーズンも終盤になると街はライオンズブルー一色になった。
本川越駅近くの、よく行った定食屋はカウンター席しかなく、
テレビが置けるスペースがなかったせいかラジオが点けられていたが、
いつも文化放送のライオンズナイターだった。
その放送、CMから中継に入る直前に必ず流れていたのは、
「♪はっきり言って♪
ライオンズびいきです!」
そんな場所にいたものだから…。
僕もすっかりライオンズびいき…、にならなかったのである。
というか、大学生になる前から僕はバファローズファンだった。
悲運の名将、西本幸雄。
闘将、岡本伊三美。
智将、仰木彬。
いてまえ打線の羽田、鈴木、栗橋、佐々木。
強力助っ人のマニエル、ブライアント。
切り込み隊長の平野、大石。
いぶし銀の石渡、安打製造機の新井。
梨田と有田の双璧。
草魂の鈴木啓二、それを受け継いだかのようだった阿波野。
だから川越に住んでいながら、
僕は「はっきり言って、アンチライオンズ」だったのである。
そう言った意味では、ちょっと住み辛かった…。
ただし、東尾、石毛、秋山は好きだったけど。
ちなみに学生時代に入っていた草野球チームで、
僕が附けていた背番号は「4」である。
ポジションはセカンドではなかったが。

あ、今、地元出身の金子が活躍し、甲斐が入団したのは、
バファローズだ。


で。

こんなんで焼酎あおってるって、変?  


Posted by zuky at 00:32Comments(0)野球