2009年05月27日
虹の下のどしゃ降りで
・晴れ。後曇、一時雷雨。
・5時起床、というか起こされた、というか、まあ起きた。
長男は今日から2泊の林間学校。
5時40分くらいに1年生の時からの親友のY君が行きがけに寄ってくれて、
オレンジ色に煌く朝陽の中を、2人で学校へ向かっていった。
今日は飯綱山登山との事。
そう言えば昨晩。
彼「千九百…何メートルだっけ…?えっと、とにかく約200メートルもあるんだか
ら!」
僕「バカモノ!なんで200メートルなんだ!」
彼「あ、約2,000メートル。で、19…何メートルだっけ?」
僕「長野市民だったらそのくらい覚えておきなさい。なあ、母さん?」
妻「え?」
薄笑いを浮かべたままの彼女に呆然とする僕であった。
1917(ひ・く・い・な)って覚えるんだ、と、やっぱり小学生の時に、
親父に教えてもらった。
・12:30頃から、雷が鳴ってきた。
事務所のデスクの背後の窓から見える飯綱に目を向けると、
一応、山頂までは見える。
下山まで天気がもってくれればいいのだけど。
・13:30 かなり雨が降ってきている。
ついに山頂が見えなくなってきた。
山も降っているだろう。
・14:30 雨は止んだ。
飯綱も一応、薄ぼんやりと全体が見える。
・18:00 下界は全く降っていないが、飯綱はさっぱり見えない。
こりゃ山は雨だな…。
・帰宅。
少しは家が静かかな、
と思っていたが、あまり、いや、殆ど変わらない。
妹弟の2人とカミさんが主な音源だと判断した
。
・5時起床、というか起こされた、というか、まあ起きた。
長男は今日から2泊の林間学校。
5時40分くらいに1年生の時からの親友のY君が行きがけに寄ってくれて、
オレンジ色に煌く朝陽の中を、2人で学校へ向かっていった。
今日は飯綱山登山との事。
そう言えば昨晩。
彼「千九百…何メートルだっけ…?えっと、とにかく約200メートルもあるんだか
ら!」
僕「バカモノ!なんで200メートルなんだ!」
彼「あ、約2,000メートル。で、19…何メートルだっけ?」
僕「長野市民だったらそのくらい覚えておきなさい。なあ、母さん?」
妻「え?」
薄笑いを浮かべたままの彼女に呆然とする僕であった。
1917(ひ・く・い・な)って覚えるんだ、と、やっぱり小学生の時に、
親父に教えてもらった。
・12:30頃から、雷が鳴ってきた。
事務所のデスクの背後の窓から見える飯綱に目を向けると、
一応、山頂までは見える。
下山まで天気がもってくれればいいのだけど。
・13:30 かなり雨が降ってきている。
ついに山頂が見えなくなってきた。
山も降っているだろう。
・14:30 雨は止んだ。
飯綱も一応、薄ぼんやりと全体が見える。
・18:00 下界は全く降っていないが、飯綱はさっぱり見えない。
こりゃ山は雨だな…。
・帰宅。
少しは家が静かかな、
と思っていたが、あまり、いや、殆ど変わらない。
妹弟の2人とカミさんが主な音源だと判断した

Posted by zuky at 20:52│Comments(0)
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