2010年08月29日
実
晴れ。
久々の全体練習(2年生から6年生まで)。

本当に大きい子から小さい子まで。
レベルの差も様々だけど。
合同でアップからキャッチボール。
その後に、先日の富士ホンダ杯に出たチームと、
練習に残ったチームと分かれて短い練習の後、紅白戦。
試合は当然、試合組が10-7で勝ったのだけど、
dhi、うまく打たせてあげてたね、ヨカッタゾ!
びっくりしたのは練習組が思いの外、上達していたこと。
細かいキャッチングはまだだけれど、
ボールの追い方も良かったし、
カットプレーもしっかりしていたし、
dhiが気を遣っていたとは言え、しっかり打てたし。
選手たちのやる気と指導者の尽力のお蔭だと思う。
思えば2年前、Bチームを背負ったけれど。
僕は右も左も解らない人間で、
sioさん、akiさん、minさんの助言を得ながら、
コーチングの本を買い漁ったり、練習メニューを考えたてみたり。
練習後の気づいたことも記録してあるし。
でも多分、その前の年のBチームの出来が良かったので、
その差を埋めようと当時のBチームには意味のないメニューもあったかも知れない。
結果、彼らを育てられたのだろうか?
実は結べたのだろうか?
さて、本日、別の方からもご指摘を頂戴した。
すでにご指摘は戴いていたし(8/26のブログは文末まで見てなかったのかな?)、
改めて言われるとちょっと堪えた。
実は行く前はちょっと憂欝だったのだけど、
行ったらすっかり吹っ切れていた。
やっぱり僕は“その場”が好きなのだ。
だから言われるまでもなかったのだけど。
いづれは、と思っていた事なのだけれど。
その直後に、然る人とは話が出来たと思う。
然る人とは腹を割る時期が来たと思う。
昨年までの“彼ら”のように。
敢えて、その“別の方”へのコメントをするならば、
よくぞ言いに来てくれた。
(他の人が来るかと思っていたので意外だった、ゴメン。でも言い過ぎだよ)
“コレ”もまんざらではなかったということだと思う。
ちょっと痛手だったかも知れないけど。
話はガラっと変わり過ぎるくらい変わる。
今日、テレビで「ハリー・ポッター」をちょっと観ていた長男の一言。
「あ、えっとハリーの友だちの、えっと“マヨネーズ”?」
んと、それって“ハーマイオニー”のことかぁ?
あのな、ウチには全巻、揃えてあるんだぞ。たまには読め!
カミさんの大腿部にしがみついていた次男の一言。
(クレヨンしんちゃん風に)「うぅ~ん、素敵ィッ、この肉ぅ!」
(みさえ風に)「ちょっとぉ、お肌じゃないのォ!?」カミさん…。
Posted by zuky at 00:58│Comments(0)
│少年野球