squeeze

こんばんは。

　何か嫌なことがあったら、人や周囲を変えようとするのではなく、まず、自分を変える。

　若く健康な人には、よい言葉ですね。

　でも、これって、かなり危険ですよ。本当に心底から変えることが出来るのならいいですが、中途半端にしか変えられない場合は、必ず何処かに無理がかかり、知らず知らずにストレスが溜まり、身体に弊害が出ます。

　わたしは、自分の経験上、強引な気持ちの変化は最も避けるべきものだと思います。
　怒りたい時は怒る。泣きたい時は泣く。相手を非難したい時は非難する。姑息な手段は最も卑怯なことですが、気持ちを正直にオープンに発散することは、とても大事なことだと考えます。

　

ちよみさん：
パリジェンヌさんはきっと、
最近になって仕事などで辛い事をいろいろと重ねられたんだと思います。
でも、そうした中で一筋の光明を探したのだと思います。

で、ちよみさんの云う通りに余程の心の変わりようがなければ、
中途半端ではガラッと自分なんて変えられませんよね、無理が出ます。
それって、僕にいきなり「明日から毎朝、5時に起きろ！」って言ってるようなもんス！
ゼッタイ、できまへん！
でも、「長男が起きないからオレも寝てよ」ってのも、あきまへん！

もちろん、「思った時が吉日」という言葉もあるのですが、
そんなに無理はせず、少しづつ軌道を変えられればいいんではないでしょうか。
ってことでボクは無理に6時前に起きるのは止めました（根性ナシ！）。
けれど、夜型のボクですが極力、早めに寝ようかなぁ、と。

いや、そういう事だけじゃなくて、
信念だってあるわけだし、
そう、おいそれと人は生き方を変えていい時といけない時とはありますね。
（僕の夜型は信念ではありませんが…）

で。
当然、喜怒哀楽は激しくて構わないですよ。
泣いて笑ってって、
素敵じゃないですか！
（あ、ゆたかさんのコメントみたい？）

僕の場合、極限まで思いっきりへこんだ時に、
（さすがに本当に泣きベソはかきませんが、心の中で泣いてたりとか…）
原点に帰る事があります。
その瞬間にすっと力が抜けてたりします。
そんな時に道が見えたり、
光が射してくれたりするんですね。
少年野球に携わっていたってそうなんですよねぇ。

こんばんは。

　え～と、あの～、素敵とか云々の問題ではないのですが・・・。このことについては、また、そのうちに、わたしのブログで意見を展開させて頂きます。
　トピ立て、ありがとうございました。また、一つブログネタが出来ました。<(_ _)>

ちよみさん：
う～ん、またまた僕が勘違いしてしまいましたか？
だとしたら済みませんでした。
もう一回、深く読み直す事にします。
m(_ _)m

えっと、事業仕分け人にあっさりとカットされちゃいそうなレスでしたね…。