Choco-language
2/14(月)晴れのち曇り、夕方より雪。
天気予報通り。
夜になって雪は更に降り続き、
テレビ画面からは都心部でもかなりの雪の様子が伝わってきた。
あ~、さっきメールが入った。
配送便が乱れるそうだ…。
(いわゆる“延着”ってヤツです、お得意先様、スミマセン)
そう言えば一昨日、風邪気味の次男に父ちゃん特製のトマト汁を作ってあげようと思った。
その前に家の北側の道路の一部に固まってしまっていた雪を片付けた。
久しぶりに一面きれいになった路面に満足し、台所に立って暫くした頃、
育成会活動から帰ってきた長男が「父ちゃん、雪がすっげー。積もってるよ」って。
「なにィ~?」っと玄関を出て、げんなりしてしまったのだけど。
今日も同じパターンだよ。
昨日、再び片付けたんだよねぇ。
今また積もってんだよねぇ。
さて。
昨日は夜になって娘がせっせとチョコレートを溶かしたり、いろいろ始めた。
その間、台所は男子禁制の場所となってしまった。
そして今日。
娘は仲良しの女の子や担任の先生(女性)に手作りのチョコレートを渡したらしい。
で。
僕には。
「お父さんには特別に3個!」
なのだそうだ。
もったいないので、1日に1個づつ食べることにした。
ちなみに長男に「お前、誰かからもらったんかよ?」と訊いた。
「もらったよ、〇〇さんと〇〇さんから」
内容は保育園の時からずっと同じクラス(小学校は2年に1回のクラス替えがあるのに)の近所の女の子と、
クラス全員に配ったらしい女の子からの義理チョコ。
「いや、そーゆーんじゃなくて、なんか特別なのとかさぁ」
「もらわない」
あー、やれやれ。
モテナイのは父親に似たか…。
関連記事