雨あがり
小雨。後曇り時々晴れ。
6時頃に起きたけれど、
昨夜からの雨で公園の状態は
しかもカミさんの声が響いた。
「何?この生活記録!」
確かに内容も字も、ちょっとなぁ、というモノで。
長男に、朝のうちに書き直しをしろ、と命ずる。
昨日のNBP、東大卒の松家が自身初めて一軍のマウンドに上がり、
1イニングを好投、最速145kmを記録したそうだ。
東大卒のプロ投手というと、かつてロッテにも在籍して話題になった人もいた。
確か技巧派だったと思う。
もともとの経歴やその後の環境を考えると、
東大卒の選手がプロで実績を作るのは容易な事ではないと思う。
そして松家は、このマウンドに上がるまでに5年を要したとか。
しかも彼は「自分の持ち味はストレートだ」と拘り続けたと。
素質ももちろんだけど、きっと弛まない努力と強い精神力があって、
そして彼は何より野球が好きなんだと思う。
今後に期待したい。
あ、ちなみにウチの少年野球部の東大→東大大学院→現准教授のコーチも、
かなりの野球好きだ。
カンケー無いが。
来月の22日は日食があって、
長野県内でも最高で73%が隠れるらしい。
以前に経験した日食の時でさえ、かなり暗く感じたほどだから、
今回は相当に暗く思うかも知れない。
う~ん、22日って何かあった気がする、
と思って考えてみたら、オリスタでの横浜対巨人だ。
どうやって仕事を早びけしようかなぁ?
朝方の7時前後には長野市は雨が止んでいたが、
上伊那は、少なくとも伊那から箕輪までは午前中は雨だった。
それが辰野に入ってからアスファルトが渇いていて、
諏訪に入ったら、12時を過ぎたら、
太陽さえ覗いた。
水田に光る陽光と鮮やかに輝く黄緑色の苗が眩しかった。
昨日の続きで系列店の残りの3店舗を回った。
この3店舗は見事に平台での展開をしてくれていた。
とりわけI店のマネージャーとは考えている方向性もピッタリだった。
足りないよね、と感じた事もピッタリで、
車に積み込んでいたツールを早速、備え付けた。
昨日に行った諏訪の店にも顔を出したら、
ここはここで見事なヴァージョンアップをしていた
これで売れなかったら仕方ないよ、という程だった。
ところで。
前々からこのI店のマネージャーの、
漂ってくる生真面目そうな雰囲気とか風体とか。
誰かに似てるよなぁ、とずっと思っていたのだけれど。
ウチの少年野球部のファーストだった
明後日はカルチェダークホース杯である。
本来ならエントリー出来ないはずの大会である!
お~い、息子よ。
今週は全く朝練してないぞぉ…。
ジンライムのようなお月様に願懸けしつつ。
関連記事