紅白野球&親子野球
晴れ後曇り。
日の入りの後から雨。
昨日、負けてしまったので。
今日は試合が無く、代わりにイベント。
紅白戦と親子対戦の野球。
毎年、どこのチームにも恒例のイベントだと思う。
今年度、我がチームは追い出し試合まで持ち越しになりそうだったが…。
まずは紅白戦。
ダースベイダー対おにぎりキッズ。
(なんじゃ?そのチーム名…)
普段は守った事のないようなポジションに就いたり、
将来を担う選手がマウンドに立ったり。
試合は守乱に乗じてダースベイダーの勝利。
続いて。
母たちのウォームアップ。
3イニングの母対Bチーム。
(母チームのバッテリーのみお父さん、及びゆたかさん)
あ~、捕れない。
あ~、打てない。
あ~、アタシどうしたらいいの?
11-1でBの勝ち。
(主審に入ったので画像なし)
続いて父対Aチーム。
試合は先頭バッターのN監督対nkaの親子対決に始まる。
さすが監督、いきなり左中間深くを抜ける痛烈な2ベースを放ったが。
nkaの巧みな牽制球に帰塁できず、塁上でアウト。
オモシロイ親子対決!
この後に、Sヘッドとsteの親子対決があったり、
高校時代に甲子園や神宮を湧かせたNさんの登板があったり。
試合はさすがSヘッド。
走者を置いて、
steからレフト左を痛烈に破るランニングホームランを放ち、
3-1で父チームの勝利。
なのに。
なんでか、というかやっぱり、
昨日の敗戦の悔しさもあったか、
選手側から「じゃんけん勝負にしよう!」と強い要望があり。
(おまえら、「ぷっすま」のユースケ・サンタマリアか!)
でもやっぱり父の勝ち。
おまえら、じゃんけん弱いなぁ…。
こういう勝負弱さがマズイなぁ…。
こりゃ冬練はじゃんけん合戦、ありだな、マジに。
で、フツー珍プレーと言ったら、
親に出そうなものだったけど。
地上を泳ぐsshのヘッドスライディングは何だったんだ?
しかもアウトだし。
え?あ?僕の打席ですか?
守りに就いた選手たちから、
「シャープに!」「コンパクトに!」って、
普段、僕が言ってる言葉を浴びせられつつ…。
(うっせぇな!)
2打席2打数無安打。
第1打席は右に立って、
nkaにアウトローのボールを振って空振り三振(振り逃げ)。
2打席目はsteに対して本来の左打席に立ったが、
二ゴロ(初球の甘い球を打ち損じ)…。
情けな…。
せいぜい守備で張りきろうと思ったのですが、
守備機会ゼロでした。
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